注文住宅で金額を抑えるためには取捨選択が必要と実感

ウッドデッキの上に置かれた計算機

注文住宅の金額を抑えたいという方にとって、参考になる体験談です。

 

スポンサーリンク

【体験談】「本当に必要か?」金額を抑えるという意識も重要な注文住宅

熊本県40代女性

 

平成14年に主人の職場近くに気に入った土地が販売されているのを知り、そこに注文住宅を建て購入しました。

その土地は某住宅メーカーが宅地として販売しており、住宅メーカーの変更はできませんでしたが、その住宅メーカーの見学会に行った経験があり、気に入っていた住宅メーカーの中の1つだったのでお願いすることにしました。

 

ある程度の間取りプランは決められているのですが、注文住宅は自分たちで考えたり、決めたりしなくてはいけないことがたくさんあり、その点がとても大変でした。

契約後は建築士さんと設計図の打ち合わせが始まります。一生に一度のことなので知識のない中、最善のものをつくろうとかなりの時間をさきました。

理想のマイホームにするためなので、そのことは大した苦労でもなかったです。

 

オプションの誘惑

注文住宅でもある程度のプランは決められて、契約するときからだいたいの金額はわかっていました。

しかし、オプションでお金さえかければどんな変更でも可能だったのです。

家を購入すると決めた時、収入などから家の購入に使う金額は決めていたのですが、いい商品を見せられるとどんどん欲しい機能や設備が増えていきます。

カーポート・ウッドデッキ・倉庫など家の外のものも欲しい物も山ほど提案されます。お金さえ出せば、なんでも叶うのです。

しかし、家にお金をかけすぎて後の生活ができなくなったり、住宅ローンが払えずにせっかくの夢のマイホームを手放さなくてはならなくなったりしては本末転倒です。

【住宅ローン破綻体験談】友人の自己破産から思う教訓

 

金額に対する意識の重要性

注文住宅を購入するときは、家の購入予算に基づいて家族で良く話し合い、そのオプションが本当に必要なのか、その金額は今の収入や貯蓄で支払い可能なのか、取捨選択することが必要だと思います。

また、いつも扱わないような大金が動くので、一時的に金銭感覚が麻痺してしまいます。

私は普段節約家ですが、その時は3万円以上するアーティフィシャルフラワーを安いと感じて買ってしまいました。

家の購入はそれだけの費用ではなく、引越代金や新しく購入する家具、固定資産税など色々な事で羽が生えたようにお金が飛んでいきます。

何にいくら使ったのか、あと予算はいくら残っているのかメモを取っておくことをお勧めします。

 

【関連】新築戸建で必要なものリストを作成!100万円はかかるかもしれない



スポンサーリンク