仲介手数料が“不要”とは?理由も簡単に【不動産売買】

デスクで紙に説明を書き一人の男がもう一人の男に説明をしている

不動産の広告をみていると『仲介手数料不要』という文字が目に飛び込んできたことはないでしょうか?

“不要”ということは“なし”や“かからない”という意味です。

ですが、「なぜ不要にできるのか?」というところが疑問となってきます。

そこで今回は「仲介手数料不要とは?」のわかりやすい説明と、不要にできる理由について書いていきます。

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“不要”=“かからない”

仲介手数料不要ですが、読んで字のごとく仲介手数料はかかからない、なしということです。

(後程説明しますが、仲介手数料無料とはまた少し違います)

 

仲介手数料は不動産を買う時にかかる約3%の諸費用です。

諸費用は約7~8%かかるものなので、その中の約3%がかからないとなると非常にメリットがあります。

4,000万円の物件だと、実に約120万円がなしということになります。

仲介手数料“不要”の理由=売主の不動産会社から購入

「なぜ、仲介手数料が無料になるのか?」という疑問に対しての理由を答えていきます。

理由は非常にシンプルで『売主から直接買うから仲介手数料はなし』です。

 

簡単に仲介手数料の関係を表すと、

【仲介手数料不要】

売主⇒⇒⇒買主

売主が物件を買主(買う人)に直接売るという形です。

 

一方で仲介業者が間に入ると、仲介手数料がかかってきます。

簡単に表すと、

【仲介手数料がかかる】

売主⇒⇒仲介業者⇒⇒買主

間に仲介業者が入ってきました。こうなると当然、仲介業者へ払う仲介手数料がかかります。

 

そこで思うのは、「だったら、売主から買えばいいんだな」ということです。

しかし、個人の人から直接不動産を買うのは難しいというのがあります。

考えてみればあたりまえなのですが、友達が住んでる家を買いたいとなった場合でも、どうやって買えばいいのかはわからないですよね。

売買契約書を作ったり、重要事項説明、登記…。

一般の人同士での不動産売買は普通なく、仲介業者を通して売買をすることとなります。

なので、仲介手数料不要で売主から直接買うというのは、売主が不動産会社である場合です。

マイホームの中でもそういった物件が一番多いのは新築マンション、その次に建売、中古のリノベーションマンション、リフォーム済み中古戸建になってきます。

※補足:新築マンションは“販売代理”という販売専門の会社が付いている場合も多いですが、その場合も売主から買う場合と同じく仲介手数料は不要です。

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仲介手数料“不要”の物件は少ない

売主の不動産会社から買えば仲介手数料は不要のため、そのように買いたいところですが、実は売主が直接販売しないで、仲介業者へ販売を任せてしまうということが多いのです。

販売活動はコストがかかるため仲介業者へ任せてしまいます。同じ物件の紹介がいくつかの仲介業者からくるというのはそのためです。

 

こうなった場合、「仲介手数料を払うしかないのか…」と思ってしまうかもしれません。

そこで、次の項目で仲介手数料“無料”について簡単に説明します。

 

補足:仲介手数料“無料”との違い

仲介手数料“不要”が無理な場合でも、“無料”で買える可能性はあります。

仲介手数料無料の仲介業者は多くあり、読んで字のごとく無料で仲介をしてくれます。

無料にできる理由は建売は仲介手数料無料で買えるで詳しく説明しましたので参考下さい。

仲介手数料不要がだめでも、無料で買えれば仲介手数料を節約して買うことができますので、是非覚えておいて下さい。

 

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まとめ

不動産売買での「仲介手数料不要とは?」についてでした。

今回のポイントをまとめておきます。

仲介手数料不要とは
  • 仲介手数料がかからない
  • 売主(事業主)の不動産会社から直接購入する
  • あまり物件数は多くない
  • 仲介手数料無料とは違う

仲介手数料不要というのはあまり聞きなれない言葉ですが、仲介手数料無料と同様に物件価格の約3%の諸費用を節約をすることができますので非常にメリットあると言えます。

 

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