建売の仲介手数料無料のデメリットや評判は?【不動産売買】

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仲介手数料無料で建売を買うというのは、ごく一般的になってきていますが、無料がゆえの疑問や心配もあるかと思います。

なぜ無料にできるのかをまだご存じない方は建売の仲介手数料無料のからくりについて【不動産売買】をまず読んで頂ければ話がスムーズにつながります。

そこで今回は「建売仲介手数料無料ではデメリットはあるのか?」「実際、評判はどうなのか?」といったところを取り上げていきます。

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デメリット①:きちんと仕事をしてくれない?

「仲介手数料無料だとその分、仲介業者の仕事は適当になるんじゃないか?」

「きちんとやってくれるんだろうか?」

「売主の味方をするんじゃないのか?」

そんな疑問がでてくるかもしれません。現にそういった心配についてはネットでもみかけます。

「無料だから」は関係ない

実際のところは問題ありません。ただし、仲介業者によります。

仲介手数料無料というサービスを提供してしているだけなので、仕事で手を抜くということはないのです。

もし、きちんと仕事をしない仲介業者であれば、今の時代はネットで簡単に噂が広まっているはずです。

いろいろな仲介業者や営業マンと仕事をしてり、話したりしてきましたが、手を抜くというのは仲介手数料が無料であるとかそういったことは全く関係ありません。

どちらかというと、営業マン次第といった感じで、加えて仲介業者の教育・監督次第といったところです。

特に営業マンの仕事に対するスタンスや性格などが仕事にそのまま表れるような気がします(おそらくどんな仕事でもそうなはず)。

 

建売の契約~引き渡しまでの流れ住宅購入後はやることがたくさんあるでも出てきますが、契約後から引き渡しまでの期間は非常にやることが多いです。

その前に物件を押さえることや値引き交渉なども仲介業者にはやってもらいたいところでもあります。

残念ながら対応が不十分な場合も

しっかりと仕事をこなさない仲介業者がいるのもまた事実です。

買主に対して適切な指示を怠ったり、しっかりとコミュニケーションがとれておらず、契約後に「住宅ローンが間に合わない」「引き渡しが間に合わない」「それは聞いてない」などと揉めることもあります。

不動産の売買では、契約後にトラブルにが発生することは意外と多いです。

仕事をしっかりとこなすかどうかは営業マンや仲介業者次第です。

そこには仲介手数料無料かどうかは関係ありません。

無料だろうが、仲介手数料を頂こうが、そういった営業マンがいるのは残念ながら事実です。

営業マンととうまくいかない場合は、仲介業者に担当者を変更してもらう他ないと思います。

そういった場合は相談してみましょう。

デメリット②:取り扱える物件に限りがある

ほとんどの建売は仲介手数料無料にできますが、中にはできない物件もあります。

といってもそういった物件は少ないです。

  • 専任媒介
  • 専属専任媒介

物件概要の取引様態という欄にこういった記載がある場合、仲介手数料無料の仲介業者では取り扱いができないことが多いです。

売主が1社に販売を任せているためです。

こういった細かいことは覚える必要はないので、こういった例外も「少ないがある」と頭の片隅に入れておけばいいと思います。

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デメリット③:エリアを限定していることがある

仲介手数料無料の仲介業者があなたが探しているエリアにない場合があるかもしれません。

そのエリアを守備範囲にするところがない場合ということです。

私はこういったエリアがあることは知りませんが、こういったエリアがあるのだとすれば、それは仲介手数料無料システムのデメリットと言えます。

このような場合は、仲介業者へ仲介手数料の値引きを交渉をするしかありませんが、それは新築建売の値引き交渉をしたいあなたへ。タイミングは大切でも出てきますがおすすめできません。

とりあえず検索してみる

ひとまず自分が探しているエリアで検索してみて下さい。

検索方法はシンプルに、

  • 『○○区 建売 仲介手数料無料』
  • 『○○市 建売 仲介手数料無料』

といったようにweb検索してみるだけです。

 

仲介手数料無料の評判はどうなのか?

仲介手数料無料での建売購入を考える時には評判も気になるところだと思います(気にならない方はここは読み飛ばして下さい)。

どんなものを買う時でも、口コミや評判というのを検索することは多いはず。建売の場合も例外なく同じ方法で試すべきです。

 

『仲介手数料無料 評判』と検索しても範囲が広すぎてしまうので、仲介業者名で検索をするようにして下さい。

社名で検索することで、仮に悪い評判があるようであれば検索結果には出てくるものです。

実際に自分のエリアで仲介手数料無料サービスを提供している仲介業者をピックアップ後に、評判を検索していく流れとなります。

 

補足として、大手のハウスメーカーなどでもそうですが、会社が大きくなればなるほど、悪い評判もネットには出てきてしまうものです。

どんなに素晴らしい商品やサービスでも、万人を満足させられるものはないのでしょうがないところなので、ネットの評判というのは完全に鵜呑みにするべきでなく、参考にすることとなります。

もちろん、規模の小さい会社なのに悪い評判だらけの会社というのはちょっと心配になります。(こういった会社は潰れているかもしれませんが…)

 

一番いいのはその仲介業者で建売を買った友人から“生の評判”を聞くことです。

さらに担当営業マンの評判まで聞き、オススメのようなら、担当者指名で仲介業者の門を叩いてもいいかもしれません。

 

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まとめ

仲介手数料無料のデメリットや評判についてでした。

今回のポイントを簡単にまとめておきます。

仲介手数料無料のデメッリット・評判
  • 無料だから仕事の手を抜くということはない
  • 物件数は少ないが無料にできない建売もある
  • 希望エリアに無料の仲介業者がないこともありうる
  • 仲介業者の評判についてはネット検索するしかない(社名で)
  • 友人からの評判は最も価値がある

 

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