新築を探していたけど中古を買ってリフォームをしてDIYを加えていくことで成功した!

マイホームの前に家族4人がいるイラスト

新築から中古へ。リフォームをしつつ生活スタイルに合わせて(埼玉県30代女性・2015年に築5年の中古住宅を購入)

下の子が生まれたのをきっかけに、家探しを本格的に始めました。

まず、二人の共通項として、「(子どもがいるので)教育環境がいいこと」、「治安がいいこと」、「駅から近い」、「南向き」、「自由度が高い(注文住宅が理想的)」というのがありました。

それまでに賃貸を何度か引っ越したこともあり、お互いの経験の中で譲れないものを出しあい納得したものです。

探す中で1つ、問題が出てきました。それは「新築か中古か」ということです。

 

新築で駅から近い土地や物件を探そうとすると、どうしても値段が高かったり、あったとしても自分達の希望に叶わないものだったりしたのです。

また、建売だと、すぐ入居出来たりするが、後々不便なことが出てくることもあるというのを少し前に購入した人から聞いたりもしました。

その頃は新築じゃなければと思っていた自分でしたが、実際展示場や内覧に足を運ぶようになって、本当に新築である必要はあるのかと思うようになりました。

主人は中古でも構わないから駅近は譲れないという考えでした。

確かに、教育環境や駅からの距離といった自分達で変えられないポイントは仕方ない。

ただ、家の中(部屋の間取りやリフォームなど)のことは購入したあとでもDIYすれば変えられると思いました。

また、新築だと、育ち盛りの小さい子ども達のことだから傷つけかねない、それでイライラするのもどうだろうとも思いました。

 

そして、中古だと、同じ値段でも比較的広い物件だったりリフォーム済の綺麗なもの、また築浅の物件に出会える可能性もあるといった色々なメリットもあるということを自分で調べたりメーカーの方に教えていただくいくうちにわかってきました。

以上のことも踏まえ、「新築」だけでなく、「中古」も探すことにしました。

 

選択肢を広げたことで、物件は以前より沢山出てきました。

主人が休みの時はなるべく一緒に内覧に行ってその中で納得できるものを探していきました。

今の家に出会ったのが引っ越す年の春頃でした。

駅から徒歩10分以内、徒歩圏内に幼稚園、小学校があり、スーパーもあるので事欠かない。

中古ではあるものの築5年以内の築浅。どうして中古になったのか、経緯を確認して納得した上でこれ以上はないと思い、決めました。

 

契約を夏に行い、幾つかのリフォームを秋に行ったのち、上の子の幼稚園の二学期が終わるのを待って引っ越しました。

中古になるにはそれぞれの理由があります。

世帯主の転勤といったやむにやまれない家族の事情、ご近所トラブル、住宅ローンの支払いに行き詰まる等、色々あるとおも思います。

気になるならその辺りも確認してから購入を検討してもいいと思います。

購入して終わりではなく、ご近所付き合いなどはずっと続くものです。

 

引っ越してから数年たちますが、今までに数回DIYをしました。

庭の花壇スペースを駐輪スペースを作るにあたって変えたり、子どもの入学を機にリビングに学習スペース(机とランドセル置き場)を作ったりしました。

また、子供部屋は購入当初はまだ仕切りが無い状態で一部屋になっていたので、もう少し子どもが大きくなったら本棚でも入れて仕切ることが出来ればと考えています。

子どもの成長を考えると、我が家の場合、「中古」という選択は間違っていなかったと思います。

人生でおそらく1番大きな買い物になるマイホーム、自分達の譲れないものはしっかり持っておいた方が納得できる買い物ができるはずです。

 

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