新築するもダイニングとリビングにコンセントをつけずに後悔。一歩踏み込んで考えるべきだった

新築するもダイニングとリビングにコンセントをつけずに後悔

新築でダイニングとリビングにコンセントをつけずに後悔(愛知県30代女性・2018年に注文住宅)

土地から探して注文住宅を建てたのですが、南面道路沿い、希望の地区の良い条件の土地が30坪で売りに出されていました。

必要な部屋を組み込んで、駐車場1台分とったらぎりぎりの広さですが、そこに決め、延べ床30坪の2階建てを建てました。

狭い敷地の中でパズルのように間取りを決めていき、それなりに納得できるプランができました。

私はリビング階段は、エアコンの効率の関係で好きではなかったのですが、スペースの関係でリビング階段にしました。

脱衣所も、広くしてバスタオルを入れるタンスを置きたかったのですが、あれこれ考えても不可能だったため、通常の一坪サイズにして、造作で小さめの棚を作りました。

そうやって、狭いながらも考えて住みやすい家にしたつもりだったのですが、実際に住んでみて一点、大きく後悔したことがあります。

リビングダイニングの、コンセントの位置です。

 

我が家は一階が、玄関ホールを入るとすぐにダイニング、右手にキッチン、左手にリビングと、間仕切りなしに一部屋で繋がっています。

リビングダイニングは、長方形になっていて、短辺約2メートル50センチ、長辺約6メートル10センチです。細長いのです。

コンセントは、大抵部屋の四隅につけるのですが、この部屋は四隅につけると、リビングのソファを置く位置にちょうど、コンセントがないということになりました。

リビングにはなくても、すぐ隣の和室にあるから大丈夫だろうと思っていました。

短辺は、2メートル50センチしかありません。

しかし、実際使ってみると、ソファはそんなに広くなくて、和室のコンセントまでは結構遠いし、和室の扉はしめたいときもあるので、リビングの長辺の真ん中にコンセントがないのは不便でした。

 

また、ダイニングテーブル付近にも、コンセントをつけておけばよかったと思っています。

玄関ホールのドアを開けると、すぐにダイニング側にコンセントがあるのですが、ダイニングテーブルにホットプレートを置いてそのコンセントに差すと、ドアを開けて入ってきた人がコードに躓いてしまいます。

ダイニングテーブルのすぐ横、リビングダイニングの短辺の真ん中にも、コンセントをつければよかったと、実際生活してみて思いました。

 

住宅設計のセオリーはありますが、住む人それぞれに、使い方の違いもあるし、土地の違いもあります。

我が家のように狭い土地に建てた長細いリビングダイニングには、実際の生活スタイルを想定して一歩踏み込んで考えて、余分かな、と思っても、使う可能性のある位置にコンセントをつければよかったなと思っています。

 

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