DIYで「しょぼい外構」に。初めからプロに任せればよかった…

新築でも外構工事をDIYで行おうという方は多いです。

今回は外構DIYの後悔談を紹介します。

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体験談:外構をDIY。しょぼくなり壊したくなった…

青森県40代男性

立派な門柱、カーポートに芝生。外構は憧れの戸建てを引き立ててくれます。

でも、この外構工事はそれなりに費用がかかります。私は建屋だけで予算的に精いっぱいでしたし、好きなDIYで出来る限り自分で作ろうと、外構は一切組まず後回しにしました。

あれから23年・・・今思えば、「外構は新築と一緒に揃えてしまう」のが一番でした。

 

新築当時は両隣が空き地、後ろも空き地と、住宅地にありながらポツンと建つ一軒家でした。

ですから、DIYは周りの目を気にすることなく自由に出来たのです。

「あ~、やっぱり外構は後からにしてよかったなぁ。自分の手で時間をかけて作り上げるぞ!」

そう思いながら、まっさらな庭を眺めて想いを巡らせたものでした。

しょぼい外構の完成。。

毎週末にホームセンターから基本ブロックとセメント・砂利を買ってきて、隣接地との境界線に水糸を張って塀を築きました。

自治体の条例も確認し、高さによる施工制約も頭に入れながら鉄筋を埋め、汗水垂らしながら楽しく築き上げました。

ところが、周囲の分譲地に新築住宅が建ち始めると、彼らの家には最初から立派な外構が付いていたのです。

つい比較してしまい、なんだかウチの塀は素人の雑な仕上がりが目立つし、よく見るとブロック塀が上下左右にうねっている。たたきが甘かったのでしょう。

やっぱりちゃんと作ってもらえばよかったなぁ・・・完全に失敗作だ、と思えてきたのです。

ちなみに、ブロック塀の内側には、これまたホームセンターで10枚セット売りしていた高麗芝を200枚くらい敷き詰めて緑のじゅうたんを完成させましたが、土壌作りが浅かったせいかスギナやコニシキソウといった雑草がはびこり、芝は枯れ果ててしまいました。

 

いっそのこと、ブロック塀を撤去して、新しい塀を業者さんにお願いしようとも考えましたが、費用的に余裕もなく、仮に金銭面はクリア出来たとしても隣人との調整には気が向きませんでした。

途中で何かを変えるというのは、誰にとっても面倒ですしパワーを要します。

今では、荒れたマイホームの庭をただただ放っておくしかないという、残念な状況にあります。

 

マイホーム取得という一大イベントをクリアするだけでも大変ですが、大変ついでにもう一踏ん張りです。

せっかく手に入れる我が家、新築だからこそ、それを引き立たててくれる外構も最初からプロの手で作ってもらうのがお薦めです

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