木樹脂製デッキとラティスフェンスの外構でストレスフリー!

マイホームのシンプルな外構

外構に木樹脂製デッキとラティスフェンスを採用した体験談です。

【体験談】木樹脂製デッキとラティスフェンスを外構に取り入れ成功!

神奈川県60代女性

今からマイホーム建築を考えている方に、あとあと後悔しない為の外構素材選びについて私達の体験をお伝えしたいと思います。

 

外構は「家の顔」

自分達で家を建て始めると、不思議と近所のお宅が気になるようになりました。建物の雰囲気もありますが、外構によって家全体の印象がかなり違って見えたのです。

でもその頃の私達は建物にばかり気を取られて、外構のことは後回しになっていました。「周りは植栽を植えればいいか。」程度にしか考えていませんでした。

つまり建築が始まってから「外構は家の顔だ」と言う当たり前な事に気づいてしまったのです。

外構の計画時期は早めに!間取り決めと同じくらいに決めればよかった

 

木樹脂製のデッキとラティスフェンスはメンテナンスフリー!

そうは言ってもお金が掛かることなので「外構をどうするか?」悩みました。自己資金にも限りが有りますので、焦りました。

敷地は33坪ですが三方を囲む塀となると、使う素材によって以外に値段の幅が大きいのです。一番コストパフォーマンスがいいのは金属製のフェンスで、デザインが多く施工も簡単です。

ただ見た目が画一的で変化が無いため、物足りない印象をうけました。

 

素材を探して悩んでいたところ、たまたま「木樹脂ラティス」という商品が目にとまりました。初めて聞く商品でしたので、外構を依頼する地元の業者に確認してみました。

すると人工樹脂に木目を施した物で初期費用は木製に比べて割高だが、腐らないし色あせない特徴が有るとのことでした。

また木よりも丈夫で耐久性があり、シロアリの不安も全く無いとのことでした。

 

私達にとって、今後塗装をやり直す手間が掛らない「メンテナンスフリー」は魅力的でした。長く住む家だからこそ、ランニングコストがかからず綺麗を保てる素材は有り難いと思いました。

見た目も木の風合いがあり、自然でいい印象を受けました。

 

これは是非とも取り入れたいと思って、外構に掛る費用の見直しをしました。

  1. 1我が家の玄関前は階段5段降りたら道路なので、門扉を付けずオープンな作りにする。
  2. 外階段と玄関タイルを同じ物にして、費用を抑える。
  3. 駐車場はコンクリートの刷毛引き仕上げにして費用を抑える。
  4. 目立たない裏側にある隣家との境だけは、安価なフェンスにする。
  5. 庭のインターロッキング施工と裏庭の出入り口の小さな階段は自分たちで作る。
  6. 植栽は自分たちで調達・移植する。

等々の工夫をして、何とか木樹脂ラティスとデッキテラスの費用を捻出しました。

新築の外構DIYでコストも抑え家族の思い出と記念も残った

 

木樹脂製デッキでストレスフリーな外構へ!

家を建ててから15年経過しますが、木樹脂ラティスとデッキはほとんど色あせもなく綺麗なままです。汚れは付着しますが、デッキブラシやスポンジでこすれば簡単に水で洗い流せます。

メンテナンスに手間がかからず外構をずっと綺麗に保てるのは、本当にストレスフリーです。

 

ちなみに防蟻処理した枕木を使って自分たちで作った裏庭の階段は、3年目にアリの巣と化しボロボロになってしまったので、あえなく処分しました。

もし木製デッキやラティスを使用していたら、あの枕木のように数年でアリの巣になっていた可能性もあり、考えただけでもぞっとします。

それでなくとも長年風雨にさらされると木製デッキは傷んで、数年ごとに再塗装が必要です。自分でやるのも大変ですが、業者に頼めばそれなりに費用も発生します。

DIYで「しょぼい外構」に。初めからプロに任せればよかった…

 

それらを考えると初期費用の工面は大変でしたが、ランニングコストのかからない木樹脂を外構に選んだのは大正解だったと思っています。

これから家を建てる方は是非、外構も含めた資金計画をしっかり立てることをおすすめします。

そして私達の経験が、少しでも皆様の参考になれば幸いです。

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