外構のお金がない!!注文住宅でこんなことにならないようにするために

財布にお金が入っていないという衝撃の様子

せっかくの注文住宅でのマイホーム。最後に「外構(庭)工事のお金がない!!」なんてことは絶対に避けたいところです。

そのためには注文住宅スタート時の段取りが重要となってきます。予算組みの重要性がわかる体験談です。

 

【体験談】マイホーム完成間近に直面した「外構のお金がない!!」という悲しい現実…(注文住宅)

愛知県30代男性

2018年注文住宅を建築(2017年10月着工2018年2月完成)

 

私が言いたいことは、注文住宅では外構費用を事前に決めていないと予算オーバーになり最後に妥協且つ後悔します、ということです。

 

予算も組んで工務店で注文住宅計画

結婚し、子供も希望だった二人が産まれ、そろそろマイホームを持とうということでのマイホーム計画。

田舎の実家近くの親の土地に、自分の好みの雰囲気の家を建てようということになり、ネットで沢山のハウスメーカーや工務店を調べ、一つの注文住宅専用の工務店に決めました。

設計をしている最中に平行して銀行と融資(住宅ローン)の相談もし、最終的に銀行から2,500万円の融資ということで話が決まりました。

そこからは工務店との金額の話で、2,500万円以内での施工。

 

住宅ローンの他で必要なお金も、諸費用(設計料・頭金・引越し費用・新しい家電や家具費用・確認申請費用・排水同意費用・もともと農地だったので宅地に変更の農地転用費・親の土地に建てるということでの分家申請費)や外構費もある程度予算は見込んであったつもりでした。

そのつもりが、後に後悔を生むことになるとは当時は思ってもいませんでした。

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外構は別費用でさらに予算アップ。住宅ローンにも組み込めず

私の場合は、設計施工は工務店、外構は別業者となっていて自宅完成後からの外構業者とのやり取り。

一応、外構予算は300万円でしたが、建物にこだわり過ぎて、外構での妥協ができない状況になり、建物に合った仕様での外構計画での業者の見積は500万円になってしまいました。

そこまで予算を残しておかなかったのと、外構に関しては、外構業者が別精算なので住宅ローンに組み込めないから実費精算になるため、外構の仕様を大きく変更することになりました。

やりたかったウッドデッキ・カーポート・フェンスは無くなり、外から見ると、途中で止めた感じの外観になってしまいました。

今後は少しずつお金を貯め、妥協した部分をやっていこうとは思います。

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注文住宅ではスタート時に外構費用を含めた予算組みを

結論を言えば、注文住宅を建てる時は費用のかかるものは全てリストアップしておき、外構が別精算なのであれば、契約前に外構の金額もしっかり外構業者と決めておくのが最善だと思います。

そしてリストにした内容でどの部分なら妥協できるのかも事前に検討しておくと良いと思います。

初めから外構費用の見積もりを出してもらい、建物+外構費用で住宅ローン審査を申し込めば、外構費用も住宅ローンに組み込むことはできます。

【参考】最初から外構工事も行い住宅ローンに組み込みましょう!

 

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