小さな工務店のリスクをもろに体験。引き渡し後に倒産。アフターは消えて無くなった

結論からいうと、地元の工務店に新築をお願いしようとしている方は、会社の経営状況などもしっかりと調べて決めた方がよいと思います。

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地元系の工務店に決定

私はハウスメーカーを検討するにあたって、大手4社、中規模3社、地元の小さな工務店2社から見積もりをもらいました。

間取りや家の構造、外壁や外観、そして費用・コストパフォーマンスなど、たくさんのことをあらゆる角度から調べてきたつもりでした。

やはり大手や中規模はメーカーとしての広告費や営業費用などもかかるということから、費用が高くなっていました。
当然、地元の小さな工務店が、費用面から言えば安く、質の良いものが選択できることになります。

最終的に決定したのは、地元の小さな工務店でした。

小さな工務店のリスクに直面してしまった

最初は、建築費用を安くおさえた上に、上質の外壁や無垢の板材など良い物をふんだんに使ってもらい、良い気分で施工に入りました。

しかし、契約したとたん担当者の適当さが見えてくるようになりました。

要望を言ったはずなのに、それが実行されていないことは多々。
期間内に申請しなくてはいけない書類も提出されていない。
外構などの別注するものにいたっては、約束していたものと全く違う物ができあがりました。

それでも、全体的に完成した家は満足できるところがたくさんあり、その後の関係もアフターサービスなどもあるだろうことから、大きなクレームはつけることなく、感謝の気持ちを伝えて引き渡しに応じました。

ただ、その後のサービスはほとんどないものに等しいものでした。

半年点検があると約束されていたのに、まったく連絡がこず、こちらから問い合わせを3回ほどしてようやく担当者1人のみがやってきて、空調のフィルターの掃除のみをして帰っていきました。

そのあとは1年間連絡がこず、担当営業マンに電話してみると、もうその工務店を辞めて別の会社で働いているとのことでした。

しかも、その工務店が1か月後に倒産すると聞かされたときには、空いた口がふさがりませんでした。

当然その後の定期点検などをこれからは受けることができなくなり、自分たちの知識だけで、新築の家を維持しなくてはいけなくなりました。

 

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工務店選びでは下調べをしてリスクを軽減したいところ

費用を安くおさえた代償として仕方ないことなのかもしれませんが、おいしい話にはリスクも必ずあるのだと痛感しました。

これから新築を考えていらっしゃる方は、必ず工務店やハウスメーカーの経営状況なども入念に調べた上で、契約を決めた方がよいと思います。

長崎県 30代 男性





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