ハウスメーカーの決算値引を狙おう!おすすめの時期とは!?

赤の土台に白字で【SALE】と書かれている

神奈川県30代の女性より。

自身の体験談より、注文住宅をハウスメーカーで建てるならおすすめの時期があるというお話です。

 

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注文住宅をお買得に建てるなら

住宅を購入するのは、一世一代の大きな決断です 。購入してから20年、30年そこで暮らし、住宅ローンを支払っていくことを考えると、失敗は許されません。そしてどうせだったら、いいものを少しでも安く買いたいものです。

そこで、実際にハウスメーカーの営業マンから聞いた、お得で耳寄りな情報をご紹介したいと思います。

 

高い高いと言われる注文住宅ですが 、毎月 、ハウスメーカーでは、契約者にキャンペーンを行なっています 。

例えば「カップボードプレゼント」とか「 床暖房 10畳分サービス」とか「今だけ サイディング をグレードアップ」などなどです。

ハウスメーカーによっても異なりますし、 内容は毎月変わります。このキャンペーン、希望する商品、あるいはサービスがキャンペーンとして付いていればとてもお得ですが、あまり興味がない商品やサービスがキャンペーンの対象だとしたら、お得感はありません。

そこはそれ、多少の運も必要です。しかし、契約するなら間違いなくお得に契約できるという、ある条件があります。

その秘密は、契約する時期にあるのです。

 

2月か3月にハウスメーカーと契約するのがお買い得

不動産業界、ハウスメーカー業界にも、決算期はあります。通常、決算と言うと3月、9月です。

そう、3月は本決算、9月は中間決算ですね。3月、9月になると、「決算」の文字が世に溢れ、新聞の折り込み広告は倍増し、テレビCMでも「決算大幅値下げ」など、大々的に 決算をうたったセールが、あちらこちらで開催されます。

ハウスメーカーも、例外ではありません 。おおよその会社は、3月、9月がやはり決算月です。決算月に契約数を稼ぎたいのは、ハウスメーカーとて同じでしょう。

ところが、他の小売店業界とは少し事情が違います。ハウスメーカーの場合、売るのは消耗品ではありませんので、一人の顧客が契約するのは、一回きりです。

そのため、3月、9月の決算月には、決算キャンペーンを狙って 契約をしにくる方がやはり通常月よりも多い、とのこと。

それは何を意味するかというと、その反動によって2月、8月は、逆に契約数が一番落ち込む時期だということなのです。

ハウスメーカーの営業マンは、大抵、月毎のノルマを課されています。それが営業所としてのノルマなのか、個人ごとのノルマなのか、はたまた営業地域ごとのノルマなのか、それは定かではありません。

しかし、2月、8月の契約数が一番落ち込む時期こそ、実は一番契約が欲しいのです。そのため、「決算前倒しキャンペーン」などと銘打って、3月、9月の決算月よりも2月、8月の方が良い条件で契約できることがあります。

例えば「2月 20日以降に契約した方のうち、先着3組は 坪単価 ○○万円で契約できます」とか、「キッチンの設備グレードアップ無料」とか、通常月では考えられないような、嬉しいサービスが付いてきます。

しかし、これらは大概、「3棟限定」とか非常に限られた数のことが多いです。というのは、やはり早く契約が欲しいからなのでしょう。

ただ、この限定数に入ることができれば、お得なサービスがついてくるのは、ほぼ間違いありません。

 

その時期は土地もお買い得?

さらに、土地からお考えの方に朗報です。不動産業界は、1月から3月が繁忙期と言われており、最も取引が盛んです。つまり、お得ということなのです。

不動産会社は、 3月の決算を迎える時までに、なるべく契約数を伸ばしたいと思っています。そのため、1月から3月の間は、かなりの大幅値引きをしてくれることが多いのです。

ただし、あくまで売主さんの意向に沿えばの話ですので、必ずしもそうとは限らないのですが。

不動産会社が土地を売っているケースの話になります。個人の人が土地を売りに出しているケースでは当てはまりません。

不動産取引が最も活発なのは、1月から3月。さらに、ハウスメーカーと契約するなら、2月、3月、8月、9月。特に2月、8月がおすすめということで、この機を逃すわけにはいきません。是非、ご検討ください。

 

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実際に提示された条件

私が、実際にとあるハウスメーカーから「決算前の特別キャンペーン」として提示された条件は、以下の通りです。

  • 三十坪まで坪単価特別値引き
  • 照明、カーテン30万円分サービス
  • キッチンのグレードアップ
  • 床暖房14畳分サービス
  • 外壁のサイディングを、最上位商品にグレードアップ
  • トイレを全自動おそうじトイレにグレードアップ
  • 建築確認申請費用、長期優良住宅申請費用サービス
  • フローリングを挽き板にグレードアップ

などなど、おそらく金額にしたら 200万円はくだらないほどの、ものすごく充実した内容でした。

営業マンからも、「月が変わってしまったら、同じ条件は出せません」とはっきり言われました。それだけ、すごいことだったのでしょう。

 

注意:ハウスメーカー営業マンに流されてはいけない

ただし、これだけは絶対に注意していただきたいことがあります。

それは「営業マンに流されない」ということです。

決算前月は、営業マンも相当必死です。契約が欲しくてほしくてたまらないのでしょうから、多少のことには目をつぶってでも、契約しようとするものです。

例えば、希望していた条件より土地が狭かったり、金額が高めだったり、日当たりがイマイチだったり、というようなことです。

目をつぶれる範囲のことなら、目をつぶっても良いかもしれません。

でも、「駅近が希望なのに、今よりも駅から遠い土地を勧められた」とか、「毎日車を使うのに、カースペースがどうしても取れないと言われた」など、無視できないような条件を平気で提示してくる営業マンも、稀にですが存在します。

彼らに言わせると、
「家が良い分、土地は多少妥協しても良しとしませんか。そうしないと、決められませんよ」
と、こうです。

確かに、それも一つの考え方ではあります。しかし、いくら良い条件とは言っても、果たして本当にそれで良いのか、あとから後悔しないか、契約する前に、もう一度よく考えてみましょう。

なんせ、契約できるのは一度きり、一社としか出来ないのですから。

 

ハウスメーカーとの契約をお考えならば、 2月、8月がお得であることは間違いありません

しかし、一生ものの買い物ですから、よくよく検討した上で、信頼できる会社、信頼できる営業マンに任せましょう。

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