桧家住宅⇒アエラホーム⇒イシカワと比較。イシカワに決めました!@新潟県

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注文住宅では、いくつかのハウスメーカーを比較して、最終的に1社に絞るというのが一般的です。

そこで今回は、桧家住宅・アエラホーム・株式会社イシカワを比較して新潟で二世帯住宅を建てたという体験談をご紹介します。

【体験談】㈱イシカワで二世帯住宅完成!桧家住宅とアエラホームも検討した

福島県40代女性

2017年10月8日に2世帯住宅が完成し、入居しました。主に私と主人が中心になって考えて建てられた新築戸建です。

最終的には、新潟市に本社のある「株式会社イシカワ」と言う、住宅メーカーにお願いして、建ててもらいました。

そこまでには、いろいろなことがありました。

 

まず、家を建てることを本格的に決めたのは、義父の定年退職がきっかけでした。義父は、役場の税務課長を務めていました。

短大卒業直後から、ずっと役場勤務だったこともあり、嫁の私が、「お義父さん、退職金は、おいくらだったのですか?」と聞くと、「2,000万ぐらい」と、あっさりと教えてくれました。

そして、義父と義母から「家を建てないか?」と提案されたのです。条件は、義父の退職金から、1,000万円出すというものでした。

 

前の家は、築50年~60年位の古い平屋でした。和室が二間あり、居間、台所、義父の寝室、義母の寝室、廊下を渡って、作業場の2階に私達夫婦と2人の子供の台所、居間、寝室があるという田舎の典型的な家でした。

そこで、作業場の2階は残し、母屋の平屋部分だけを壊し、2世帯住宅を作ろうということになりました。予算は、義父の退職金も合わせて、3,500万円。

まず、テレビ局主催の住宅展示場に、足を運びました。「積水ハウス」や「一条工務店」、「石井工務店」など、TVCMでよく知られたハウスメーカーが並んでいました。

ただ、私達は、そういった大手のハウスメーカーでは、私達の予算で望む家は建てられないことを知っていましたので、それらの大手ハウスメーカーからは話を聞くことすらしませんでした。

 

桧家住宅との出会い

そして、その展示場に、「桧家住宅」というハウスメーカーを見つけました。

私は、実家の父から、「断熱方法は、重要だ」と聞いていましたので、確認すると、一般的なグラスウールなどとは、違い、「アクアフォーム」という泡状の断熱材でした。

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そして、広告費などを抑えているので、大手ハウスメーカーより安く建てられるということでした。私達は、何度か桧家住宅に足を運んで、見積もり段階まで、進みました。

 

アエラホームとの出会い

しかし、私は、他社との比較も重要だと思いましたので、ネットの比較サイトで、資料請求を行いました。

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それで、わざわざ図面を持ってきてくれたのが、「アエラホーム」でした。

実家も東日本大震災でのダメージから新築していたのですが、実家はアエラホームで建てていました。「アエラが、良い」ということは、実家から聞いていましたので、アエラでも話を進めることにしました。

 

アエラホームは自宅から1時間位の場所にありましたので、足を運ぶのはなかなか大変でしたが、私達を担当してくださった方が、とても人柄が良く、急速にアエラに傾いていきました。

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イシカワとの出会い

そして、私達の希望の間取りを2社に伝えて見積もりを作ってもらいました。両方とも、4,000万円を超えていました。

桧家住宅は削れる費用が折り合わず、断念しました。アエラとは、少しずつ費用を削り、それでも私達の予算である3,500万円を上回っていました。

アエラの見積もりが、4,000万円を超えた時点で、私は、他のハウスメーカーも探しました。

また、工務店を中心とした、コンペを行っている会社も見つけ、応募してみました。その結果、イシカワを見つけたのでした。

 

早速、私達の希望の間取りと予算を伝えると、あっさり「出来ます」ということでした。半信半疑で、細かい見積もりなどを作成してもらって、見ると、なるほど予算内で希望の間取りが出来ていました。

「なぜ、そんなにリーズナブルに出来るんですか?」と聞くと、担当の営業の方が、「私共では広告費をかけず、また、営業と建築士を兼ねていますので」とのことでした。

確かに、その営業の方は、2級建築士を持っていて、間取りの細かい希望などもよく聞いてくれて、図面に反映させて来るのでした。

 

また、主人が心配して「追加料金で、最終的に予算オーバーになったりしないのか?」と聞くように申しましたので、聞いてみると、「そういったことはありません」とのことだったのです。

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そして、私的には予算さえ満たしていればアエラにお願いしたかったのですが、どうしても、アエラでは、予算内に収まらないということで、イシカワにお願いすることになりました。

 

ハウスメーカー比較の重要性

最終的な間取りが決まるまで何回も、2時間近くかけて家族全員でイシカワの展示場や本社に通いました。

こうした紆余曲折があって、最終的には、予算も間取りも、その他の細かい希望も聞き入れてもらい、ほとんど妥協することなく、家を建てられたのでした。

また、偶然ですが、私達の家を手掛けてくれた大工さんが、イシカワに属している大工さんの中でも、より丁寧に仕事をする人だということで、とても満足できる仕上がりとなりました。

 

以上のことから、予算や、間取りなど、できるだけ希望に沿ったものにするには、なるべく多くのハウスメーカーを比較してみることをお勧めします。

そして、補助金や優遇制度など、ハウスメーカーや工務店任せにするのではなく、自分でも勉強しながら進めていくことが重要です。

そして、家族で協力することも大事なことです。

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