プリーツスクリーンは透ける!?後悔しないために実物確認は必須!

マイホームの中の親子3人が透けている見えている

マイホームでプリーツスクリーンを検討している方へ。

後で後悔しないために、外から透けるタイプもあるということを事前に知っておきましょう。

 

【体験談】注文住宅でのプリーツスクリーンの後悔。夜に和室を外からみたら透けていた!(驚)

群馬県40代女性

平成20年に新築一戸建てを購入(注文住宅)

 

我が家は新築一戸建て注文住宅を建てました。住宅メーカーに土地から探してもらい、営業担当さん、設計担当さんと細かく打ち合わせを重ね、設計まで問題なく進みました。

設計が決まった後はコーディネーターさんと、電気の配置や取り付ける照明の種類、コンセント位置、部屋の壁の色、床の素材、ドアやカーテンなど細かく打ち合わせをしました。

コーディネーターさんは、気さくで話しやすい人だったので、家の打ち合わせの話だけではなく、それぞれの子供の話や姑の愚痴なども話したりしてすっかり打ち解けていました。

家を建てるのはもちろん初めてなので、わからないことだらけで、なんでも相談していました。

センスも良かったので、安心してお任せしていて、この人が勧めるものなら間違いないと思っていました。

我が家には和室があるので、和室の窓のカーテンをどうしようか迷っていました。

和室なので、障子が合うけど、障子だとレースのカーテンがないので、ふすまを開けたときに部屋の中が丸見えになってしまうので嫌でした。

特に和室の窓は南向きで、道路に面しているので、外からの視線が気になってしまうので、気を付けたい部分でした。

 

プリーツスクリーンの存在を知り和室に採用

コーディネーターさんに相談したら、プリーツスクリーンというものがあると教えてくれました。

スクリーンタイプのカーテンですが、濃い生地と薄い生地の2つの生地からできていて、普通のカーテン、もう一つはレースのカーテンの役割をしてくれます。

コードを引っ張って全面を濃い生地にしたり、半分ずつにしたり、全面薄い生地にしたり、生地の割合を調整できます。

もちろん生地を全部上に上げて窓全開にもできます。

和風の生地もたくさんあるので、和室にもぴったりで、すぐにそれを使おうと決めました。

 

生地の種類も多く、カタログと3cm×3cmくらいの生地サンプルを見ながら、どの生地にするか決めていきました。

コーディネーターさんのアドバイスを受けながら、生地の透過性も考えて、外から透けない種類のものを選んだつもりでした。

 

透けて家の中が見える!?

家が完成し、カーテンや電気などの取り付けも完了し、新居に引っ越ししました。

引っ越しした夜に子供が熱を出したので、引っ越しの手伝いに来てくれた両親に留守番を頼み、夜間病院へ連れて行きました。

診察が終わり、新居に戻って、外から我が家を見たら、和室のプリーツスクリーンが透けて、家の中の両親や家具のシルエットがくっきり見えました。

昼間は問題なかったのですが、夜に電気をつけると透けてしまうことが判明しました。

 

次の日、慌てて住宅メーカーに電話し、交換してほしいと伝えたのですが、コーディネーターさんは、透けることをちゃんと伝えたの1点張りで、交換するなら自費でと言われました。

我が家としては、透けないタイプを希望してそれを伝えていたし、コーディネーターさんのアドバイス通りに選んだので納得がいかず、住宅メーカーさんと話し合い、折半で交換ということになりました。

その話し合いの場には、営業担当さんと設計担当さんが来て、コーディネーターさんは同席しませんでした。

とても信頼して、お任せしていたので、後味の悪い出来事でした。

 

こんな後悔をしないためにプリーツスクリーンの実物をしっかり確認すべき

反省点は、自分たちの家なので、コーディネーターさんに頼りっぱなしにせず、もっときちんと調べれば良かったと思います。

実物を見ないで、カタログと3cm×3cmのサンプル生地で決めたので、その大きさでは透けるかどうかまでは、まったくわかりませんでした。

後から調べたら、プリーツスクリーンを扱っているカーテン屋さんが周りにいくつかあったので、実際に足を運んで、実物を見れば良かったと思いました。

カーテンなので、家の間取りなどとは違って交換できるものなので、対処できましたが、交換できない作り付けの物だったら大変でした。

カーテンと言えども、10年経った今でも、そのカーテンを見ると時々、あの時の苦い思いを思い出したりします。

注文住宅はこだわりのつまった家なので、小さいことでも妥協せず、自分たちでちゃんと判断したほうがいいなと思いました。

 

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