災害時に痛感したオール電化のデメリットとは?【解決策もあり】

黒いガラストップのIHコンロ



オール電化のデメリットを災害時に身をもって体験(北海道札幌市30代女性・2018年に注文住宅)

北海道札幌市に住む私達家族は2018年に新築注文住宅を購入しました。

家族構成は30代前半の夫婦と新築当時やっと1歳になった息子の3人です。

待望の新築住宅で暮らし満足していますが、私達夫婦が大失敗したと感じているところがあります。

本日はその失敗についてご説明します。

 

我が家が注文した地元のハウスメーカーは、他のハウスメーカーと比べてとてもリーズナブルな価格設定で、屋根上に太陽光パネルを設置できたのでそこに決めました。

今まで住んでいた家賃より月々の住宅ローン返済額が高くなる為、少しでも光熱費を節約できればとの願いで太陽光パネル付き住宅にしました。

注文住宅ではありますが、すでにメーカー側に家の間取りは決められているものの、壁紙や窓枠・ドア等好きな物を選べたので大変満足しています。

2階建てなのですが、屋根の上には6枚の太陽光パネルが設置された自慢のオール電化住宅です。

契約した電力会社のプランでは電気料が安い時間帯・高い時間帯が設定されていたので気をつけながら生活をしていました。

特に不便さは感じず快適な暮らしでした。

 

大きな失敗に気付いたのは、家を建てて約1年後の夏の終わりごろです。

その日は、午前3時すぎに震度5を超える地震が発生し、大停電になってしまった時です。

我が家に取り付けた太陽光パネルで作られた電気は、全て電力会社に売電する仕組みでしたので、自分たちが使う分の電力は蓄えていないのです。

新築時にハウスメーカー担当者から受けた説明で、停電時は緊急用のコンセントに繋げば洗濯機と冷蔵庫1台ずつ程度なら少しの時間動くはずという話を思い出し、急いでコンセントに冷蔵庫を繋ぐもすぐに使えなくなり、結局停電は2日半続き冷蔵庫の中身は全てダメになってしまいました。

私達家族は自宅近くにある停電がすぐ解消された実家へお世話になり、避難生活自体に不便さはありませんが、頼れるところが無かった場合を考えると、蓄電できないオール電化住宅の不便さを痛感しました。

 

すでに家を建ててしまい契約上オール電化住宅以外には変更できませんが、私なりに解決策を考えました。

少し落ち着いたらガスコンロ等、電力を使用せずに調理できるグッズや防災グッズを買いそろえるということです。

調べたところ、ハンドルを回すと電気が発生するコンセント付きの懐中電灯というものが存在するので、オール電化住宅で重宝されるグッズも増えている様です。

これから家を建てる方へのアドバイスは、オール電化住宅を選ぶ場合は絶対蓄電できるタイプを選んだ方が良い、ということです。

 

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