北海道で気密性の高い家。エアコン・暖房については注意が必要

雪の夜の札幌の時計台

北海道で注文住宅を建てた結果、エアコン・暖房の影響で病院通いになってしまったという体験談です。

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【体験談】気密性の高いマイホーム建築。エアコン・暖房について十分考える必要があった@北海道

北海道 30代前半 女性

私たちの家族構成ですが、私は夫・子どもの3人暮らしです。2015年に土地と注文住宅を同時購入し、以前に住んでいた安いマンションから引っ越しました。

工務店はその地域で有名になってきていましたが、価格の面や対応の早さなどを考慮していわゆる大手ではないところにお願いしました。

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こちらのコンセプトは、エアコンを二台つけて冷暖房を行い気密性の高い設計のオール電化の住宅でした。子どもが小さいため火傷するような暖房を使用したくないため選択しました。
購入時は気づかなかったものの住み始めて苦労した点を自分の体験談としてお伝えさせていただきます。

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はじめに、北海道の冬や夏場を乗り切るために取り付けたエアコン使用によるデメリットでした。慣れない自分たちには健康の問題が生じたのです。

春先に住み始めた時は気になりませんでしたが、冬場に乾燥して喉の痛みや咳、くしゃみなどのアレルギー症状が家族全員の悩みでした。

そのため、内科・呼吸器科・耳鼻科などの病院通いが多い状態でした。乾燥は事前に予想されていた問題でもあったため、工務店の方では床下にシリカゲルを敷き詰めていただきました。

これは吸湿・加湿を自然に行う素材のため一定の湿度を保てるというものでした。

しかし、湿度計をみると40パーセントを下回る状態が常でした。

乾燥という問題に着目して3000円程度の加湿器を購入し1階で使用しました。その結果、不思議と家族の健康の不調は消え去りました。

ただ、その加湿器を購入した時期と近い時期に工務店の方に相談したことで、エアコンの温度調整を業者に一度やっていただいたことも関係しているかもしれないということです。

 

最後に、気密性の高い住宅内でエアコンを自宅に導入しようと考えている方にはぜひ参考にしていただきたいことがあります。

それは、エアコンを導入する場合のデメリットを別の冷暖房システムと比較し十分に考えることです。

これ以外の事例もエアコンだけではなくパネルヒーター、ストーブなどでも多く存在します。

そのため、家族で何を重要視するのか、将来的に光熱費などはどうなっていくのかをある程度予想して検討することをオススメします。

冷暖房について地域も含め住宅購入前に考える必要がある



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