寒冷地で注文住宅を建てる予定の方へ。住宅仕様については考えていますか?
ここでは、実際に寒冷地にお住いの方からの住宅仕様・設備についてのアドバイスをご紹介します。
スポンサーリンク【体験談】寒冷地で生活して実践している住宅仕様について@新潟
『新潟県50代女性より』
注文住宅を建てる際に外観や内装にとてもこだわりますよね。
それから子供が小さいと学校が近いとか、病院が近いとか、お買い物に便利かとか、いろいろと考えることがかなりあります。私もそうでした。
耐震構造がいいなと思い2×4構造のハウスメーカーの資料を読みあさり、住宅の本もたくさん購入し、本の山ができるほどでした。
設計
土地がら、雪が降るのでカーポートは絶対必要と考えていました。駐車場も最低2台は必要とも思いました。
子供部屋は2階に2部屋もうけ、玄関の上は当初は吹き抜けと思いましたが、寒冷地なので寒さが心配で吹き抜けはやめて二階に洗濯物等を干すフリースペースを作りました。
冬の洗濯物干しにとても活躍しています。子供が小さいときはお洗濯もかなりの量でしたからね。
子供が大きくなり今ではソファーを置いて、私のくつろぎの場所になっています。
結露対策
寒冷地で雪が多いこちらでは窓は二重サッシが基本です、そうしないと冬の暖房器具により窓ガラスのひどい結露に悩まされます。
暖房はエアコンのみでしたらあまり結露になりませんが、石油ファンヒーターなどはかなりの結露です。我が家は温水ルームヒーターとエアコンにしました。
温水ルームヒーターは外の室外機でお湯を沸かし室内機にお湯をまわし温めるので結露なしです。
室内機はコンセントのようなものでつなぐので、夏は取り外して押し入れなどに収納できとても便利です。燃料は灯油です。
室外機は灯油タンク直結なので、灯油を入れる手間もありませんとてもおすすめです。
光熱費節約
住宅完成時はお風呂とキッチンのガスレンジはガスでしたが、プロパンガスであまりにもガス代が高いので、10年目に給湯はエコキュートにしてIHクッキングヒーターにしました。
光熱費は冬場で月2万も節約できました。プロパンガスの地域でしたら、エコキュートにした方がランニングコストは安くなります。住宅を建てる際には光熱費もよく考えてみた方がよいです。
そして冬場の寒い時期の各部屋の温度差も気になりましたのでリビングから二階に上がる階段を付けることにしました。一階の暖房で二階もあたたかくなり光熱費節約になりました。
寒冷地に住宅を建てる予定の方はリビングから二階に上がる階段を付けてみてはいかがでしょうか。
【関連】




