和室を和紙のロールスクリーンに。風通し・遮光で失敗

金箔の混じっている和紙

和室をカーテンではなく、和紙のロールスクリーンにしようと考えている方へ。

 

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【体験談】和紙のロールスクリーンで風通しや遮光に悩む(和室)

広島県40代女性

2016年に注文住宅(2階建)を購入

 

和室をモダンにお洒落にしたくて、カーテンではなく和紙のロールスクリーンにしました。

ロールを下げている時は和紙(障子風)になりとてもおしゃれです。光や風の調整もでき、外からも見えにくいと、当初は大変喜んでいました。

 

風通し

しかし季節も暑くなっていくにつれ、風通しの悪さが気になるようになってきました。

風を入れようと障子部分を全て網部分に調整してみましたが、網部分の作りが想像以上にしっかりしているため風は入ってきません。

駐車場に隣接した部屋にもかかわらず、ほとんど風は入りませんでした。

 

風を入れるためには下部分を全て巻き上げ、何もない状態にしないとないと入ってきません。つまり、全て開けてしまう状態になり、部屋の中が丸見えになってしまいます。

半分くらい上げた状態だと、立った場合に足元しか見えずあまり気になりませんが、外からの目隠しもないため、横になりくつろいでいる状態は外から丸見えになってしまいます。

 

遮光

結局、障子の状態でしか利用できなくなってしまいました。遮光に関してもかなりの光を遮るので部屋は暗く感じます。

この部屋での障子ロールスクリーンは失敗だったと考えています。

 

中が見えないように、黒色の外付け目隠しカーテンを設置しました。下の部分から少し風は入るようになりましたが、台風や風の強い日は全て外す必要があることに加え、遮光のため光がかなり入りにくく、暗い部屋になってしまいました。

駐車場も計算したうえで設計しているため、部屋の前に目隠しフェンスを建てる土地の余裕のがないとの事でした。

 

今はカーテンロールに付け変えようか考えています。もしくは庭部分を削り、駐車場を少し広げて目隠しフェンスを作る予定です。

他の壁面から風が抜けるように大きめの窓を作ったり、初めから目隠しフェンスを建てて和紙のロールスクリーンにすればよかったかもしれません。

 

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金箔の混じっている和紙