中古マンションの住宅ローン控除は築25年以内、延床50㎡以上ですよ!

神奈川県30代ファイナンシャルプランナー男性の体験談です。

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中古マンション購入でも住宅ローン控除は受けられる!

新築住宅を購入すると、確定申告で住宅ローン控除というもの受けられるのですが、中古マンションでもある一定要件を満たせば住宅ローン控除を受けることができるので、中古マンションでもしっかり条件を確認した上で安心して物件を買いましょう。

 

住宅購入後の税金を考える人は少ない!?

住宅を購入する前は住宅ローン控除の概要はちらっとは知っていましたが、細かいところまでは知らず、新築、中古問わず物件を探し、立地の良さで中古マンションに決め、住宅ローンを借りる前も月々の返済額のシュミレーションにしか頭は回らず、たぶん確定申告すればいいんだろうなぐらいしか考えていませんでした。

さらに、マンション契約、住宅ローン契約の際も、住宅ローン契約の書類、登記簿の書類、火災保険の書類などやることとてもが多く、そんな状況の中で住宅ローン控除のことを不動産屋さん、銀行員に聞く余裕などもあるわけなく、また自宅を手にした嬉しさでテンションが上がりすっかり忘れてました。

 

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そもそも住宅ローン控除とはなんでしょう!?

住宅ローンを借りた人が、10年間年末の住宅ローン残高の1%が所得税から控除され確定申告で戻ってくるというものです。

ただし1%がそのまま還ってくるわけではなく、借りた人の所得など、住宅ローン残高、耐震性や省エネ住宅などの細かい要件があり、1年間で最大40万円か50万円の控除額なるようです。

 

そして確定申告の時期。中古マンションの必要書類

4月に住宅を購入し、引っ越し手続き、家財道具の新調なども済み、新居での生活にも慣れ、住宅ローンの返済も滞りなく、ローンを計算した生活にすっかりなじんだ頃に確定申告の時期が来ました。

で、改めて確定申告に必要な書類などを見ていると…。源泉徴収票、ローンの年末残高証明書、登記事項証明書などはすぐ揃いました。

そのあとに気になるものが。中古マンションの場合は、耐震基準適合証明書、既存住宅性能評価書、既存住宅瑕疵保険の付保証明書との記載がありました。どれも初耳でした。

我が家は中古マンションでしたので慌てました。書類が足りない、どうすれば貰えるのかといろいろ調べました。しかしよく見ると築25年を超える耐火建築物の場合に必要とありました。

我が家は築15年でしたのでそれらの書類は結局は必要ありませんでした。

 

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中古マンションを買う前に住宅ローン控除について確認を!

中古マンションを買う際はそこまで築年数の古い物件を買うことは稀かもしれませんが、もし中古マンションの購入を考えるなら、築年数と25年を超えているなら上記の書類のことも契約の際には頭の片隅に置いておいたほうがいいかもしれませんね。

確定申告間際に狼狽したり、ましてや書類不備で住宅ローン控除が受けれないなんてことになると大変な損をしますからね。

中古マンションの住宅ローン控除は、築25年以内で延床面積が50㎡以上(登記)、自宅使用であれば適用されます。



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