マイホーム購入は親の援助と夫婦収入合算で実現した!

マイホーム購入時に親御さんからの援助があり、購入の頭金にあてる方も多いです。

体験談を紹介します。

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マイホーム購入は親の援助と夫婦収入合算で住宅ローン審査も通過!

岡山県30代男性

僕は2015年9月に、岡山市に建売のマイホームを購入しました。

購入価格は土地と建物で2400万円。

とはいってもマイホームの購入はこれだけの価格だけではできません。

まずは土地と建物代金2400万円のうちの100万円を手付金として建築会社に支払い、それプラス仲介業者を通して購入したためにかかる仲介手数料。

さらには売買契約書貼り付け用の収入印紙代、表示登記費用、住宅ローンを組んだ銀行に支払うローン保証料、火災保険料、固定資産税などを合わせるとプラス300万ほどかかります。

手付金と諸費用について

手付金は建売価格の約5%~10%かかります。
参考⇒体験談:住宅購入で手付金が払えない!あなたは大丈夫ですか?

建売購入時の諸費用は約2%~7%かかります。買い方により変わります。
参考⇒建売住宅購入の諸費用について

ただ僕には、妻と合わせてもこれだけの金額を支払えるほどの貯金はありませんでした。

それではなぜそんな僕達夫婦は建売のマイホームを購入する事ができたのでしょうか?

 

 

マイホーム購入前は家賃5万2000円(駐車料金込み)のアパート生活でした。

そのアパートは2年ごとの更新で、きっかけとなったのは更新が近づこうとしている2015年8月の下旬の事でした。

僕の両親もアパートの更新の時期の事は知ってたため、

「アパートの更新料を支払うのもあほらしいから中古のマンションを購入したらどうなのか?そこまでの貯金はないだろうから購入資金はこっちからもいくらか援助はするから。」

と言われ、妻は難色を示していたものの、僕はたしかにアパート更新で更新料を支払うのもあほらしいし、援助してもらえるならと思い、いろいろ物件を探し始めました。

 

中古マンション中心に物件を探していましたが、いくらか探していると建売の一軒家で2280万円~2480万円の物件が同じ地区に3件、しかも僕達夫婦が当時住んでたアパートから徒歩圏内で募集してたのも気になり、僕の両親に、

「マンションもそうだけど、一軒家で気になる物件見つけたから今度見学行くから。」と報告。

すると、「一軒家でローン支払えるのか?まあ見に行っても良いけど、その場で決めたりとかはするなよ。援助はするけどそこまで多くはできないから。」

と言われ、とりあえず見学はOKだったので、その物件を募集してた仲介業者に電話。話がまとまり次の休日に妻とその一軒家ともう1つ気になってた中古マンションを見学に行きました。

まずは、一軒家から見ることになってたので、一軒家の前で電話した仲介業者と待ち合わせ。ただ、一軒家3件のうちの一番安い2280万円の物件が購入済になり、2480万円の2件が残ったため、2件を見学する事になりました。

見学した時にマイホーム購入までの流れや別途費用についていろいろ聞きましたが、やはり一軒家は無理かなと思い、その2件はほぼ適当に見学しました。

そして、仲介業者に車で連れて行ってもらう形で少し離れた場所にある中古マンションを見学。

中古といっても築年数10年程度で部屋もわりときれいだったので、妻と2人で住むことを考えてもこっちかなと思いながらこの日の見学は終了。

その日の夜、見学した事を僕の両親に報告しました。

すると、前日まで一軒家は無理だろというような考えが一転。次の日曜日に今日見学した一軒家を一緒に見学したいから、仲介業者に連絡するように促してきました。

一軒家は無理な気がするけど何か考えがあるのかな?と思いながら、僕はその日にお世話になった仲介業者に電話。そして、一週間後の日曜(9月第一日曜)、僕の両親も立ち合いのもと再度一軒家2件を見学する事になりました。

 

当日、見学前に僕の両親が当時住んでたアパートを訪れました。

そしてマイホーム購入するにあたって1000万円の援助ができるから、2480万円の一軒家を購入し、そして諸費用と合わせても月々だいたい6万円ずつローンを返済できるのではないかと思うし、それで進めていこうという事になりました。

そして、また同じ仲介業者立ち合いのもと、僕、妻、両親4人で2件の一軒家を見学だったのですが、そのうち1件が購入済になったため、1件のみの見学となりました。

家の構造や建築会社の詳細を仲介業者に聞きながら見学したのですが、僕の両親がこの一軒家を気に入ったようで、見学後、

「中古マンションでも毎月の管理費の支払いがあほらしいし、固定資産税も下がらないから将来を考えても一軒家の方が良いんじゃないか?」と言ってきました。

僕も両親が資金を援助するのであれば一軒家で良いかなと思い始めましたが、妻はこの時点ではまだ慎重姿勢。

ただ、同じ募集物件をどんな人が購入したか、そして、残り物件が1件しか残ってないから購入するなら今のうちであることなどを議論した結果、妻も態度を軟化させ、僕の両親に一軒家を購入する意思を通達。

許可が出たので見学当日の夜、仲介業者に連絡し、残り1件を僕達が購入する事になりました。

その時に両親の方から金額を値引きできないか聞くように言われてたので、それについても交渉。それについては後日連絡するとの事でした。

翌日、仲介業者から一軒家の価格について連絡がありました。

通常なら購入決定から3ヵ月ほどかけて引き渡しの流れになるけど、それを今月中に完了するという条件付きで、2480万円の一軒家価格を2400万円に値引き可能との事でした。

参考⇒新築建売の値引き交渉をしたいあなたへ。タイミングは大切

 

そして、ここから目まぐるしく事が進んでいきます。

その次の日曜日(9月2週目)に仲介業者立ち合いのもと、建築会社と売買契約。そしてローン審査後、その次の週(9月3週目)に住宅ローン契約と火災保険の契約。

その合間に住民票を移し、9月4週目にすべての契約が完了し、引き渡しとなりました。

住宅ローンは変動金利制の35年ローンの契約となりました。

引き渡し完了後はアパート退去手続きや引っ越しの段取り、電気やテレビ、ネットの契約。そして、僕の両親から家具や家電、そして家のオプション等に使いなさいとさらに100万円をいただいてたので、そういったものを購入。

そして、2015年10月中旬に引っ越しを済ませ、引っ越したその日から念願のマイホーム生活がスタートしました。

見学から引き渡しまで仲介業者にはほんとにお世話になり、そして資金援助から見学、そして契約まで付き添ってくれた僕の両親には今でも感謝しています。

参考⇒建売住宅購入後の流れ

 

僕達夫婦の場合は、僕の両親が資金を援助してくれた事によって、資金不足を解決できました。

このような資金援助がなければマイホーム購入は実現しなかったでしょう。

そして、審査が必要な住宅ローン契約。僕だけの収入では難しかったですが、妻も働いているため僕の収入と妻の収入を合算

それにより住宅ローン審査が通り、マイホーム購入が実現しました。

夫婦収入合算とは?

夫婦で仕事をされている場合、それぞれの年収を合算して住宅ローンを組むことが可能です。

なので資金がなくマイホームを諦めている方もいらっしゃるかもしれませんが、両親に提案する事で援助が受けられる可能性も大いにあるので、決してあきらめないでください。

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