住宅ローンに携帯(スマホ)代の遅延・延滞・滞納は影響してしまう

木の上に置いてあるiphone

携帯(スマホ)は一人一台があたり前の時代。そんな中、住宅ローンを予定している人は少し注意しておくことがあります。
それは、『携帯本体代の分割ローンの遅延・延滞・滞納は住宅ローン審査に悪影響』ということです。

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住宅ローン審査前に携帯代遅延・延滞・滞納は避ける

携帯本体代金は2年間の分割払いで払う人が多くなっていますが、住宅ローン審査を今後控えている人にとっては、ローンを組んでいるのと同じ認識でいなければなりません。

あなたが携帯を分割で購入していることは、住宅ローン審査をする側かすればわかります。分割払いをしていること自体は問題ありません。ですが、遅延・延滞・滞納などはしないことです。

これは“跡が残ってしまう”からです。普通のローンでも支払いが遅れると、催促状が届きますよね。それと同じく、携帯代を払い忘れても催促状が届きます。

「催促状がきたら払えばいいや」という安易な考え方ではいけません。住宅ローン審査では“携帯代の支払いに遅れている人”というレッテルを貼られてしまうからです。

催促状がきてからでは遅く、すでに「支払い遅延の履歴」が残ってしまっている可能性が高いです。なので、しっかりと毎月の決まった日に支払っていくことが最低条件になります。

新築マンションの販売員に聞いた話

先日、東京都で大手新築マンションの販売をしている営業マンと話す機会がありました。最近は低金利ということもあり、30代前半のカップルや夫婦、単身でも新築マンションの購入をすることが昔より増えているそうです。

そんな中、住宅ローン審査の話になり、年収などでは全く問題ないが、携帯代の遅延関係で最終的に審査が通らないことも多いそうです。もったいない話です。

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「携帯代遅延の経験あり」なら銀行に事前に伝えたほうがいい

気をつけていたが、「銀行口座の残高不足で、今月の携帯代の引き落としができなかった」といった最悪の場合、住宅ローン審査をするにあたってはどうすればいいのか。それは、正直に審査を出す時に伝えるべきです。

住宅ローンの事前審査では「他に借入があるか?」というチェック項目があります。「携帯代の遅延はすでに納付済みだから、“なし”に丸をする」ということになりますが、念のため口頭でもいいので、「一度不注意で、いついつ頃に携帯代の支払いに遅れてしまったことがあります」と銀行側に伝えておくべきです。

そうすれば、審査に回した際、そういった遅延の履歴が出てきても、すぐに内容を把握できますし、正直に伝えたことで、本人に対する“印象”も少なからず良い方向へは向かいます。

そうは言っても、携帯代の遅延は住宅ローン審査では悪い方向で捉えられてしまうことには変わりありませんので注意が必要です。

(参考体験談:【注意】住宅ローンはリボ払いも携帯機種分割払いも影響する)

 

まとめ

  • 携帯(スマホ)本体代の分割ローンの遅延・延滞・滞納は住宅ローン審査に不利になってしまう
  • もし該当するなら、銀行に住宅ローン審査前に伝えておいた方が良し

携帯の本体代は高く、2年の分割払いで購入することがほとんど。住宅ローンを組むにあたり、審査をする銀行側もそのことはわかっており、マイナス要因にはしていません。

ですが、分割払いはローンと一緒です。払い忘れや延滞は信用情報に載ってしまい、銀行側にもわかってしまいますので、しっかりと毎月遅延せずに払っておきましょう。

 

同じような関連知識として下記も是非参考下さい。

リボ払いの住宅ローン審査への影響。借入可能額はどれだけ減る?

住宅ローン審査が通らない理由がクレジットカードだった弁護士の話



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