【住宅ローン控除(減税)の得する方法】意外に簡単なシステムだった!

確定申告書とペン

「マイホームを購入するにあたって住宅ローン控除を利用するけど得する方法はないのか?」

この疑問について、一つの得する方法を体験談を交えて紹介します。考え方は単純で「引き渡しの時期」がポイントとなります。

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体験談:住宅ローン控除の得する方法を実践できた!

大阪府M様男性

家を購入するときの月で得する方法です。私が家を購入するにあたり11月の半ばに不動産会社に申し込みをしました。

中古物件(戸建)で売主が販売を早くしたいという情報を得たので、不動産会社にお願いして、「購入希望者がいますが、住宅ローンを組む関係で物件の金額を下げてほしい。」と主人と私の目の前で電話交渉していただき、すぐに希望金額まで下げていただくことができました。

中古物件の場合、値段交渉はダメもとでしましょう。「12月になると物件を探す方が減少して、次は年明けから開始になりますので年内に売却するほうがいいですよ。」など、お願いしてみるのも一つの手ですね。

物件の交渉についてはタイミングも重要です。年内中にお引き渡し希望の売主さんがいることもあります。

関連記事:新築建売の値引き交渉をしたいあなたへ。タイミングは大切

 

12月の引き渡しは住宅ローン控除で得する方法だった

ここで私は、住宅ローン金融機関の決定とともに時間がかなり狭まりましたが、年内に決済完了(物件引き渡し)を試みました。本来でしたら年が明けてゆっくりと手続きでしょうが、12月に決済のメリットに気づきました。

12月に住宅ローンを組んだ場合、初めてのローンの支払いは翌年1月のスタートとなります。

不動産を購入時に「住宅借入金等特別控除」のシステムを最大限フル活用するために12月に決済が完了したらローンの返済前に控除が可能ではないかと思いつき行動しました。

ちなみにこの控除は中古物件も利用できます(条件ありです)。

住宅借入金等特別控除とは住宅ローン控除(減税)のこと。木造中古戸建の基本的な適用条件は築20年以内で自分で住んでいることです。

参考サイト:国税庁HP・中古住宅を取得した場合(住宅借入金等特別控除)

住宅ローンの年末のローン残高に対して1%分が該当するその年の所得税の控除となり結果還付にもつながるというメリットが生まれます(条件あり、上限あり)

結果12月の21日に決済でき、その年分の確定申告で思いがけないほどの税金が還付されました。もしも年明けの1月にしていたらこの還付金はなかったわけです。

体験談おわり

2018年5月現在の基本的な制度ですと、4,000万円未満の住宅ローンお借り入れ残高に対して1%の還付があります。年末に最大の借入額を残しておくと言った意味での「得する方法」を指しています。

 

【結論】住宅ローン控除で得する方法

住宅ローン控除の最大の効果を得るためには12月に物件を買うのが一番となります。補足すると12月中に引き渡し(決済)が一番得な方法となります。

12月がベストで順に11月⇒10月⇒9月⇒8月・・・・・となります。

住宅ローン控除の基本的な期間は現行の制度では10年間です。10年間経過後も年末の借入残高が4,000万円以上の場合は、ここでの話について考える必要はありません。

 






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