知ってますか!?住宅ローン予算オーバーは“あるある”です

貯金箱・ノート・ペン・家で住宅ローンをイメージ

注文住宅でマイホームを購入する方へ。住宅ローンの予算オーバーには気をつけて下さい。

あれもこれもとオプションを追加していき、当初の予算をオーバーするということは「あるある」だからです。

そこで今回は、注意喚起の意味でこんな体験談のご紹介です。

体験談概要
  • 注文住宅で400万円の予算オーバー
  • 毎月の住宅ローンの支払いで貯金はできていない

【アドバイス】

  1. まずは住宅ローンの予算設定
  2. 設定予算をオーバーしないこと
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【体験談】予算オーバー400万円。住宅ローンは慎重に検討すべきだった

京都府 30代 男性

マイホームで重要となるのがお金のことです。注文住宅の場合「このぐらいの予算でできたらいいな」ぐらいの気持ちですとまず間違いなく当初予算をオーバーします。

家の設計が具体的になってくると「あれもほしい、素材はこっちの方がいい」などなど家に対する夢が膨らみいろいろとオプション的な経費がかさむからです。

実際私も、今年2月に家を建てたのですが、当初予算より400万円程度費用がかかりました。食洗器などのキッチン周りを充実させたり、カーポートを追加したことなどが原因です。

その時は、費用のことはあまり考えずに妻とあれもこれもと欲しいものを付け足していきました。

その結果が400万円という金額です。もちろん増えた費用は住宅ローン返済金額という形で我が家の家計に重くのしかかっています。

今のところ何とかやっていけていますが、月々の貯金は全くできていない状況です。もし、今私が働けなくなったらと思うと恐ろしいです。(ちなみに食洗器はほとんど使用していません)

 

予算オーバーの住宅ローンで家を手放すのは本末転倒

お金がいくらでもあって、どんだけ住宅費がかかっても大丈夫であれば問題はありません。

しかし、中古住宅市場には築5年以下の物件もあります。そのうちのいくつかは、住宅ローンが払えずやむなく家を手放したものなのです。

関連:【住宅ローン破綻体験談】友人の自己破産から思う教訓

マイホームはより幸せになるために購入するものであって、マイホームを購入したことで結果的に不幸になるようなことは絶対に避けなければいけません。

 

住宅ローン予算設定が重要。オーバーするべからず

マイホーム購入にあたっては、実際に物件を見たり、設計の打ち合わせをする前に必ず、予算上限を決めてください。

予算上限は、銀行から住宅ローンを借りられる金額ではなく、自分の収入から無理なく払うことができる余裕をもった金額にしてください。

住宅メーカーや銀行にとっては住宅ローン金額が多い方が利益がでるのですから、借り入れ限度額までは積極的に融資をすすめてきます。

しかし、重要なのは実際に返済できるかどうかです。現在賃貸住宅にお住まいの方でしたら、その家賃と比較してください。

そして、予算上限を決めたら、絶対にその金額をオーバーしてはいけません。家族でしっかりと話し合い家族全員の幸せを育むマイホームにしましょう。

住宅ローンを借りすぎた私の経験から学んでほしいこと

2017.05.04



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