【移住&転職】住宅ローンで苦しんだからこそのアドバイス(フラット35利用)

青い海のビーチの上には青空が広がる

移住先で転職を考えている方にとって住宅ローン審査は気になるところ。

ここでは参考に、移住先に転職先に加えてマイホームをみつけ、住宅ローン審査を受けた方の体験談とアドバイスをご紹介します。

【体験談】「移住先で転職します」と言ったら住宅ローンが通らなかった

三重県 30代男性

私は独立の為、三重県に移住する計画を立て、先に中古住宅を契約し、手付金を払いました。中古住宅を購入する際は、先に契約と手付金を払ってから行うのが慣用です。

※マイホーム購入では、契約時に手付金を支払う必要があります。【参考】住宅購入で手付金が払えない!あなたは大丈夫ですか?

購入金額は、年収の倍くらいでした。

 

移住・転職で住宅ローンが組めない?

今まで勤めてきた会社と同系列の会社で1年間学んでから独立と思い、就職先も購入前に内定。仕事の目処が立ったので、いざ購入しようと銀行で住宅ローンを組もうとしたところ…

都市銀行は、個人の中古住宅ローンはやっていない。地方銀行は、移住になると仕事が変わるので、住宅ローンは組めないと言われました。

※金融機関の住宅ローン融資規定はそれぞれの金融機関ごと(支店ごと)に確認が必要です。

こちらは、移住の為に職場に辞意を伝え、内定先も私の就職を見込んで求人を取り下げていました。残る手はサラ金しかない状態でした。

リボ払いの住宅ローン審査への影響。借入可能額はどれだけ減る?

 

フラット35との出会い

そんな時、フラット35をメインとした住宅ローン相談会社と出会いました。他の銀行もフラット35は扱っていたはずなのに、奨めてくれなかったのですが、ここは違いました。

話を聞くと、フラット35は取り扱い店の利益が少ない為、どこも積極的におすすめしないとのこと。

アルヒ(ARUHI) フラット35で諸費用57万7千円の得をしたので全て公開します!

 

その会社は、私が親にプレゼントするという名目で住宅ローンを組んでくれました。名義は私で住人が親という、セカンドハウスで査定をクリア。

セカンドハウス(1LDKマンション)をフラット35で購入した体験談

 

移住体験からのアドバイス

フラット35の担当者いわく、貸し付けた銀行等は、貸し付けた後に職を辞めたり、移住しても追跡しないと言ってました。

なので、私のようにバカ正直に転職する旨を銀行に伝える、あるいは県外に家を買うと言ってしまうと銀行の信用は皆無のようです。

たとえ、年収の倍くらいの物件だったとしても、銀行の査定は信用第一なのです。移住で中古住宅を購入するのは、職も変わるので信用がなくなるとのこと。

※住宅ローン審査中の転職は大問題です。【参考】ローン特約の注意点。「転職・退職・借入・虚偽申告」

 

一番良いのは、移住の1年前くらいに別荘として県外に家をセカンドハウスで購入。その後で、住民票を移してから住宅ローンの借換えをしてから、転職がお得なようです。

今後、移住の為に家を購入しようとする人も気を付けて下さい。

【関連】転勤してきたけど持ち家を売却しないで新しい家を買えるの?