住宅ローンの諸費用をカードローンで借りてマイホームを購入できた!

カードを手に持ち頭の上に掲げる男性

住宅ローンを組む時に、物件価格以外にかかる諸費用や引っ越し費用などが足りない。

そこで、銀行のカードローンで一旦不足分を借り、見事にマイホームを購入できたという体験談のご紹介です。

 

【体験談】諸費用をカードローンで!?銀行員からの提案で住宅ローン審査通過!

愛知県30代男性

 

私が家を建てたの2014年です。当時、子供の小学校入学を1年後に控えていた頃、妻からどこの学校にするのかと相談をされていました。

当時は自分で住宅を持つことを考えていなかったため、貯金もほとんどしておらず、車を購入したばかりでした。

 

物件との出会い

ある日、子供と近くの公園に行く途中、一軒の家を取り壊していることに気がつきました。

大きな土地であったため、建て替えするものと思っていたのですが、解体工事も終わり、更地になったある日、不動産屋の看板がありました。

早速、その場で電話すると、不動産業者が買って分譲地にするとのことで、すぐに不動産屋に行き詳細内容を聞いてみると、価格も割安感があり、仲介手数料もかからないということでした。

※参考:仲介手数料が“不要”とは?理由も簡単に【不動産売買】

私はすぐに妻に連絡し、同意を得たうえで分譲地のうちの1区画を仮押さえしてもらいました。

ただし、ひとつ問題がありました。それは資金です。

 

諸費用や引っ越し費用など手持ちが足りなかった

車を購入したばかりで預貯金が100万円程度しかありませんでした。今後の生活を考えると住宅購入資金で使ってしまうのは流石に不安があります。

その時、不動産屋の担当者Aさんから銀行員Bさんを紹介されました。

銀行員Bさんに事情を説明したところ、担当者から紹介されたのがカードローンでした。

「ん?カードローン?」

担当者によると、その銀行では住宅ローン利用者に特別金利で300万円まで多目的に使えるカードローンを作ることが出来るとのことでした。

土地と家は住宅ローンを利用します。但し、引越し費用、家具家電、火災保険料など住宅ローンで融資を受けれない費用もあります。

そこで、現金が必要な諸費用は一時的にカードローンを利用し、支払い対応してはどうかとのことでした。

たしかにこれなら少ない預貯金を切崩さず、土地購入と建物の建築ができると思い購入することを決め、今では無事新居に引越しすることができました。

 

住宅ローンを組むために諸費用をカードローンで借りるというのも一つの作戦です

実際は、住宅ローンの契約前の手付金などは預貯金から一時的に使いましたが、最終的には預貯金を減額させずに計画することが出来ました。

※関連:住宅購入で手付金が払えない!あなたは大丈夫ですか?

確かに金利は4%と高かったですが、カードローンから優先的に繰り上げ返済すればそこまで大きな負担ではないと思いました。

人それぞれ考え方はあると思いますが、ローンの特性を理解し、上手に活用すれば問題ないと思います。

注意事項

諸費用を別のローンで借りる場合は、必ず住宅ローンを借りる銀行の指示に従いましょう。

詳しくは、住宅ローンで諸費用も借りる場合に知っておくべきことにて解説しております。

 

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