娘が生まれ福岡へ引っ越し。夫の勤務年数が原因で住宅ローンが難しい!?結果○○で借りました

勤務年数が住宅ローンに与える影響を知った(福岡県20代女性・2018年11月に建売住宅購入)

主人が福岡出身で私は関東出身。東京で出会い、結婚をし娘を授かりました。

「子育ては絶対福岡が良い。」そんな風にいう旦那をもとに一大決心をして、家を購入する1年半前に福岡へ引っ越しをしました。

一大決心というのは「主人の退職」。Uターン、Iターンなどで東京で仕事を探すのではなく、完全に仕事を辞めて転職活動を福岡でするというものでした。

娘はまだ1歳にもなっておらず、不安ばかりでしたが、なんとか主人も就職することができ、仕事が安定してきたところで。。。

「家賃、もったいないよね。増税前に家を買おう」

そんなことで始まった家さがし。そこで直面したのが“勤務年数が短いと住宅ローンが通らない”

ちなみに、私たちは当然のことながら貯蓄もなく、頭金ゼロ円で住宅ローンを組もうとしていました。

(関連:頭金200万でマイホームを買って後悔した理由

基本的に通常の銀行の住宅ローンが通るのは「正社員で継続3年以上の勤務実績があること。」

私も引っ越しをきっかけに前職を退職し、派遣社員として働き始めたばかり。

どこのハウスメーカーにも銀行の住宅ローンはまず無理でしょうといわれ、怪しい不動産屋さんに「今日決めてくれればなんとかローンを通します」など言われる始末。

 

そんなときの救世主が「フラット35」でした。金利は高くなるものの固定金利で安心と紹介してもらいました。

とはいえ“フラット35”は基本的に頭金が1割払った状態でのスタートになるので、頭金が無い私たちには別途でローンを組む必要がありました。

そこで驚いたのは普通のカードローンのようなものなので金利が結構高いこと。

住宅ローン減税はあるけれど、税金がやすくなるだけだから月々収入が増えている感じをあまり得ることはできず、それを繰り上げ返済に回すのは正直難しく、住宅ローンが始まった今、頭を悩ませているところです。

フラット35は物件価格の9割までの融資となり、残りの1割も借りる場合は別途のローンをやや割高で組むこととなります(2019年5月現在)。

フラット35のお借り入れ可能額については【年収別】フラット35でいくら借りられるのかも参考下さい。

 

頭金に関しては、用意しなくてもよいということをよく耳にしますが、勤務年数に関してはネックでした。

銀行の住宅ローンがもし通れば、金利を固定にしてもかなり安い状態ですし、家計もすこしは楽になっていたかもしれません。これは増税後の購入でもいえること。

結論として、家を買おうとしている方はご自身の「雇用形態」と「勤務年数」を確認していただくことを強くおすすめします。

そして、どうか増税などに焦らず、ゆっくりじっくり自身のお気に入りの家選びをしていただきたいとおもいます。

 

【関連】【移住&転職】住宅ローンで苦しんだからこそのアドバイス(フラット35利用)