「住宅ローンの頭金(自己資金)はいつ払うの? 」→引渡しの時です(シンプルに解説)

「住宅ローンの頭金(自己資金)はいつ払うの? 」→引渡しの時です

マイホームを購入する際に住宅ローンを利用される方が大半です。

そこでよくある質問に「頭金(自己資金)はいつ支払うんですか?」というのは非常に多く聞かれる質問です。

契約日に払うものだと思っている方もすごく多いというのも感じます。

そこでここでは、シンプルに解説しようと思います。

厳密にいうと頭金と自己資金は意味合いが違うのですが、ここでは両方をひっくるめて頭金と呼ぶこととします。

答え:引渡し日(決済日)です

早速ですが、これが答えです。

引渡しまでの流れは、

不動産の契約

引渡し(決済)

という流れであり、契約~引渡しまでは1ヶ月~2ヵ月ほどが一般的です。

建築中の建売や新築マンション、居住中の中古などはもっと引渡しまでの期間が長かったりもします。

基本的な考え方としては、この引渡し日(決済日)までに頭金を準備しておく必要があります。

手付金も頭金の一部

もう少し掘り下げた説明をすると、不動産の契約日に売主(オーナー)に対して、手付金を払う必要があります。

簡単に言うとこの手付金も頭金の一部と呼べます。

例えば、頭金は500万円でマイホームを買う場合で、手付金が100万円の場合、

不動産の契約 手付金100万円を払う

引渡し(決済) 残りの400万円を払う

太字が頭金の払う額です。

500万円の頭金の場合は、契約の日に100万円だけ払い、引渡し日に400万円といった流れで頭金を払うこととなります。

つまり、頭金の一部として手付金を先に払ったという考え方です。

引渡し日に住宅ローン+残りの頭金を払う

引渡しびには住宅ローンを借り、残りの頭金も払います。

例えば、物件価格3,000万円の物件でさきほどと同じ例とする場合、

不動産の契約 手付金100万円(頭金の一部)

引渡し(決済) 住宅ローン2,500万円+400万円(残りの頭金)

住宅ローン+頭金=物件価格3,000万円となりました。

関連:不動産の決済(引き渡し)の流れがいまいちわからないのですが?

 

今回の「頭金はいつ払うのか?」の最適解は、「手付金で一部を払い、残りは引渡し日に払う」となります。

以上、簡単な解説となりましたが、知らない方も多いので是非参考にして下さい。