住宅ローンが当初の家賃より1万円高いだけで四苦八苦。本当にご利用は計画的に(体験談)

住宅ローンが当初の家賃より1万円高いだけで四苦八苦。本当にご利用は計画的に(体験談)

以前の家賃より1万円高い住宅ローン支払いでも正直きつい(千葉県20代男性・2018年に建売住宅購入)

マイホーム購入で最も重要なことは、しっかりとした支払い計画を冷静に立てることです。

住宅資材関係に身を置いていた経験もあり、マイホームには強いこだわりがあったため、当初は注文住宅を検討していました。

いくつかの気に入った工務店を訪問し、実際にプランニングまでして頂いた事もありましたが、どこも予算オーバーでした。

恐ろしいのが、あれだけ家族会議で念入りに検討した予算も、実際に工務店で魅力的なオプションを見ると「まぁ、多少なら良いか」と思えてしまうことです。

最初は数万円から段々と増え、100万円くらいならイケる!と根拠の無い自信が出てきて、10万円くらいならなんとも思わないくらい感覚が麻痺していました。

気がつけば、当初の予算を約20%もオーバーしており、月々の支払い額では賄いきれず、ボーナス払いを増額するというスパイラルに陥りました。

契約寸前のところで、候補の一つであった工務店がモデルハウスを売り出す事がわかり、かなりのバーゲンプライス(当初予算の95%)であったためこちらを購入することにしました。

 

一年間実際に住宅ローンの支払いをして思ったのは、これでも充分キツいこと。

賃貸アパート比で+1万円程度のローンシュミレーションでしたが、たかが1万円、されど1万円がジワリと効いてきます。

あのとき、浮かれて注文住宅を購入していたらと思うと、、、今頃は住宅ローンに怯えながら後悔の日々を送っていたかもしれません。

マイホーム購入で一番重要なのは、やはり予算をしっかり守ること、見直しの際は至極冷静になることです。

夢のマイホームが生活を圧迫するようでは、35年間憂鬱な日々を送ることになりかねません。

数年で上がる年収はたかが知れており、出産や育児に係る支出は想定以上のペースで増えていきます。

私は結果的にそうなりましたが、当初「これくらいならイケる」と思った予算の95%くらいが、数年後に後悔しない本当の予算なのではないかと思います。

数年後の自身を取り巻く環境を想定するのはとても難しいですが、無理の無い計画は将来の自分を助ける事になるかもしれません。






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