マイホーム購入では隣の家についてもしっかり知っておくべきだった

ABCと書かれたマイホームが3軒並ぶ

注文住宅のマイホーム購入後に、隣の家の住人に悩まされてしまったという体験談のご紹介です。

スポンサーリンク

【体験談】隣の家で悩むマイホーム生活。購入前の下見の重要さを認識

愛知県30代女性

当時税金が上がる前に一戸建ての家が欲しいと思い、旦那さんと話し合い、マイホームを決めました。

まずは、ネットでマイホームについて建売と注文住宅どちらがいいのか、調べて、建売より注文住宅の方が自分が住みたいと思っている条件に合っているなと思い、お互いの両親に家がほしい旨を伝え、注文住宅で2014年に建てました。

土地は貰えるものだったので、土地代がタダ。周りも静かで土地自体はとても広くスペースもあり、住宅と公園に、囲まれていましたが、これだけスペースが広ければ距離を空けて快適に過ごせると思い、知り合いの工務店さんに建築を依頼しました。

 

まず、設計を考える上で、自分の住みたい家のイメージと、どういう間取りにしようかと悩みました。

前の借家は狭くて収納が少なかった事、車の通りが激しく、うるさかった事、などを考慮して、全体に収納があり、広くて、静かに過ごせる部屋にしようとイメージして、自分達でも間取りを考えました。

その間取りを考えながら、近隣の家の状況や、生活スタイルを見たかったので、車で、3回程、昼と夜と周りの雰囲気や構造を写真に取らせてもらい、自分達の間取りと照らし合わせたり、建築士の方に近隣の間取りも少し気になると伝えて、少し教えていただいた上で、家を建てました。

購入検討物件の下見は時間帯も変えポイントチェック

 

隣の家との悩み

そして、念願のマイホームに住むことになり、これからゆっくり過ごせると思っていたのですが、幾つも悩みや後悔していることがあります。

まず、寝室の位置を近隣と離しているから大丈夫だと思っていましたが、二階の寝室は、隣家の車庫とリビングにつながる構造になっていた為、寝るときと朝にシャッターの音でいつも起こされてしまい、寝室を使えていません。

お陰で、いつもシャッターの音に敏感になり、睡眠に対して不安が出て薬を飲まないと眠れない状態になってしまいました。

そして、その悩みの隣家だけ1メートルしか離れていないので、その隣家の人との悩みが尽きません。

 

建てた当初から、私の家の目の前が公園、そのすぐ横が、私の家の庭になるのですが、私の家の庭と公園の間に狭い公共のフェンスが建ててあり、市役所の土地があるのです。

そこにその隣家の人が昔からずっと、勝手に作物を植えていて、家を建ててから今現在もその狭い土地に入り、時に、私の家の庭にも遠慮なく入り込み、座り込んで、作業したりしています。

その後の四年間変わらず植え続けています。

隣の庭木から毛虫(アメリカシロヒトリ)が続々。近所付き合いは悪化を続け…

 

マイホーム購入は十分な下見が必要(隣の家含む)

今思う事は、もっと建てる前に、しっかりと納得するまで何回も下見に行き、周りの生活スタイルをよく見ておくべきだったと思います。

可能なら間取りなどを教えて頂くか、ある程度写真などで残しておく。相手の方の要望があるか、ちゃんと聞きに行って、出来るだけそれに沿った間取りをもっと考えるべきだなと思いました。

これから注文住宅を考えられている方は、できる限りの下見を簡単にではなく、よくみて、可能な限り納得するまで、何十回でも足を運び、聞けるなら近隣の方の要望や間取りなど聞いてしっかり自分の目で、確かめる事をお勧めします。

【関連】【原因は道路族】子供が道路で遊ぶ新興住宅地での憂鬱と後悔






ABCと書かれたマイホームが3軒並ぶ