【中古住宅の下見】成功談からの2つのポイント

中古住宅の玄関ドアの鍵を開ける様子

中古住宅の下見についての体験談のご紹介です。

 

【体験談】中古住宅の下見で意識した2つのこと(埼玉県20代女性・2019年に中古戸建購入)

新築一戸建てに限らず、中古一戸建ても一生の買い物になります。

中古一戸建ての購入となると「ここに住んでいた人が居たんだから問題ないでしょう」と安心してしまい、すぐに購入を決めてしまったり、「近隣環境も良さそうだしここにしよう」と、近隣環境だけで判断してしまいがちです。

では、実際に中古一戸建てを購入する際に私が気を付けた「注意した点」をご紹介します。

 

1.時間を変えて何度か行ってみる

不動産会社と一緒に内覧をしに行くのは基本的に1~2回です。正直その1~2回では自宅周辺の情報を理解することはほぼできません。

例えば内覧をしに行ったのが2回とも午前中だった場合、午後、夜間、早朝の自宅周辺情報が全く分からないです。

内覧をするのが1回だけであったり、2回とも同じような時間での内覧であった場合は個人的に内覧した中古一戸建て周辺を時間を変えて何度か行ってみる必要があります。

気になっている中古一戸建ての敷地内に入らなければ問題はないので、早朝・午前・午後・夕方・深夜と時間を変えて何度か行ってみることをオススメします。

何度も行くことが難しい方は午前中、夜と2回見に行くだけでも周辺環境をなんとなく理解することができます。

 

また、平日と休日に見に行くとより周辺環境を知ることができます。

不動産会社から「閑静な住宅街です」と説明されたとしても、実際に深夜行ってみると住宅周辺は静かであっても、遠くで改造されたバイクや車が物凄い音を出して走っているなんてこともあるので、不動産会社の言葉はなんとなく聞き、自分で実際に確かめることが大切です。

 

2.近隣環境は実際に行って確かめる

不動産サイトには「○○スーパーまで徒歩5分・コンビニまで徒歩10分・最寄りの駅まで徒歩20分・○○小学校まで徒歩30分・○○中学校まで徒歩10分」など、近隣環境のことが詳しく書いてあることがあります。

ですが、こうした近隣環境情報はあくまで“目安“でもあるため、実際に歩いて行ってみると記載されている時間よりも時間がかかってしまうなんてことがよくあります。

また、詳しい名所は書かれていなく、「病院まで徒歩20分」などと曖昧な表現をしているサイトもあります。

知らない土地での中古一戸建ての購入となると、どこに何があるか分からないため「子供がいるから病院が近い方がいいね」などとの理由で購入を決めてしまうことも少なくありません。

そして中古一戸建てを購入し実際に住み、その土地に慣れてきた頃、その病院が泌尿器科や眼科といったそれほど日常的には使わない病院だったということに気が付いたりします。

 

また、スーパーは徒歩圏内にあるとすごく便利ですが、品数の少ないスーパーや新鮮そうに見えない食品を置いているスーパーの場合もあるので、1つ1つ行くのは面倒ですが、実際に近隣環境に行って確かめておくと中古一戸建てを購入して住み始めてからも快適な生活を送ることができます。

 

中古一戸建てを購入する時は基本的に

  • 何度も足を運ぶこと
  • 実際に自分の目で見て確かめる

ことが必須になります。

 

不動産会社に「この家は築年数が建っているわりには綺麗な方です」「何度かご近所の方に会いましたが皆さん感じの良い方でした」と説明されたとします。

購入して実際に住んでみると「こんなはずじゃなかった」という結果になってしまう可能性もあります。

 

私の現在住んでいる中古一戸建ては築5年以内という築浅物件ですが、これらに注意して実際に自分たちの目で確かめたのと、今住んでいる家以外に何件か中古一戸建ての内覧をして決めた家なので、住んでから半年以上経ちますが「こんなはずじゃなかった」と思う部分は一切なく、快適なライフスタイルを送れています。

 

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