1年半の間に住宅ローンで二つ目のマンションを購入した

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1年強の期間で、家族の事情もありマンション2件を2つの住宅ローンで購入したという体験談のご紹介です。

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【体験談】2つのマンションを2つの住宅ローンで購入

数ヶ月前に、住宅ローンで2つ目の区分所有の物件を購入しました。実は、昨年にも区分所有の物件を住宅ローンで購入しています。偶然ですが、短い期間のうちに2つの区分所有を住宅ローンで購入できた話をご紹介します。

東京の会社でサラリーマンをしている46歳の既婚男性です。5年前から1年半前まで社命で東南アジアの海外拠点に駐在員として海外赴任をしていました。

家族構成は、妻、娘、息子と私の4名です。私が日本に帰国した当時は、娘が中学生、息子は小学生でした。

 

私が帰国したときは、高校受験を控えた娘だけが日本に帰国しました。

しかし、息子は当時通学していた学校が気に入っていて卒業のタイミングまで通学したい希望があり、妻とともに現地の小学校を卒業するまで現地に滞在を継続することになりました。

日本に帰国する前には娘の志望校は数校に絞り込まれていて、どの高校にいっても幸い地下鉄の最寄駅が近かったことから、娘の通学と私の通勤が便利な東京都文京区に54平米の2LDKを中古で買うことにしました。

金利が非常に低いということもあり、頭金を少な目にして諸費用も安いフラット35を利用することにしました。

このとき学んだのは、ネット上で広告宣伝を頻繁に行っている金融機関が扱うフラット35が、必ずしも融資手数料が安い訳ではないことです。20万円程度は融資手数料をセーブできたと感じています。

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さて、私が帰国から1年が過ぎる頃、息子が中学生になるタイミングで妻と息子も帰国することになりました。

文京区の2LDKを仲介した不動産業者に、住宅ローンでファミリータイプの物件が買えるかを尋ねました。基本的に難しいという返事でしたが、金融機関の中でOKするところがあるかもしれないということでした。

そこで、家族で住むファミリータイプの物件と住宅ローンを貸してくれる金融機関を、同時に探すことにしました。東京都中央区に私の手が届く築12年の中古物件が見つかりました。

物件検索の過程で、2005年ごろに分譲した物件は不景気の最中に開発をされたマンションが多く、中古物件でも比較的割安な価格で入手可能という傾向も発見しました。

幸い不動産業者の提携している金融機関の住宅ローンを使えることになり、築12年のファミリータイプの物件を購入することにしました。

新築で同じ間取りの競合物件が近所で分譲を開始したこともあり、実際の購入価格は当初の価格より200万円ほどお値引きしていただけました。

 

既に住宅ローンを抱えていた私は、金融機関からの融資可能額の提示が予想よりも少ないという現実がありました。

幸い、物件の実際の購入価格が200万円ほど下がったことと、リノベーション済み物件のためリノベーション費用が不要であったこともあり、頭金を多めに入れられたのは幸運でした。

 

最後に失敗談ですが、築12年で空室が半年程度あった部屋は、給湯器、床暖房、浴室乾燥機、エアコン及びディスポーザーなどが劣化している可能性があります。

引き渡し前にプロを連れてこれらの住宅設備の確認をすることが重要だと痛感しました。私の例では、給湯器を30万円ほどでとりかえなければならず、水廻りも数万円の改修費用が発生することになりました。

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