みんなのリノベーションマンション購入体験談まとめ

リノベーションされたマンションの部屋

ここではリノベーションマンション購入の体験談をご紹介していきます。

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【体験談①】都心でリノベーションマンション購入。住宅設備の故障が続出

体験談概要
  • 都心の東京都中央区でリノベーションマンション購入
  • 入居後に住宅設備の不具合が続く

【アドバイス】好立地で、値引交渉と住宅設備確認を怠らなければリノベーション物件は買い

 

東京都中央区S様・男性

東京都中央区在中の45歳既婚男性です。2016年にリノベーション済みの築11年の中古物件を不動産業者から購入しました。3階にある73平米の3LDKです。

リビングルームが狭いので迷ったのですが、駅から徒歩4分の通勤に便利で、徒歩でいける24時間営業のスーパーマーケットがある好立地なことから、思い切って購入しました。

売り出された当初は販売価格が高すぎ敬遠されていましたが、近所に競合物件が手頃な価格で売りに出されたことから、6ヶ月たってようやく手の届く価格まで落ちてきました。

裏返せば、人が住まなくなって6ヶ月がたっているわけです。

 

リノベーションンマンション購入のメリット

リノベーション済みマンションを買って良かったと悪かったことをお伝えできればと思います。

リノベーション物件ですので、壁は壁紙が綺麗に貼られていて、床板も綺麗にワックスがされていました。

目に見える部分は綺麗になっているし、シャワーを出すと暖かいお湯が出るし、申し分ない物件だと思って思っていました。

中古物件にありがちな壁紙や床の貼り替えなどのリノベーション費用が節約できて、経済的にもメリットがあると思っていました。

 

住宅設備の不具合①お風呂

引っ越しが終わって6日目に初めてお風呂に入りました。それまでは夏だったこともあり、シャワーで済ましていました。

お風呂の浴槽が広く、足を伸ばしながら中古だけど物件を購入してよかったなどと考えていました。

お風呂から上がり浴槽の栓を抜くと、お湯が洗い場の排水口から逆流してきました。何回かお風呂にお湯をためては排水することを繰り返して、排水管の詰まりを取り除こうとしましたが素人の力では無理でした。

そこで、翌日に専門業者を呼んで高圧洗浄機で排水管を洗ってもらいました。全部で5万円の出費でした。

 

住宅設備の不具合②給湯器

生活し始めて1ヶ月した頃、給湯器が物凄い音を立てていることに気がつきました。秋から冬に掛けて気温が低くなる頃でしたのでお湯が出ない生活は考えられず、仕方なく、給湯器のメーカー電話して修理に来ていただきました。

給湯器は大体10年で寿命を迎えるのが普通で、寿命が切れる間際の給湯器からは一酸化炭素が許容範囲を超えて出るとのことでした。

ちなみに、給湯器の交換と取付工事の見積もりを取ると、73平米の3LDKでリビングに床暖房が入っている場合の給湯器はとても高価とのことで、工事を含めて約45万円でした。

さすがに高すぎると思い、ネット通販サイトを確認し28万円で給湯器の交換と取付工事をしました。

【関連】給湯設備の種類は太陽熱温水器を組み合わせるのがおすすめ!【理由を解説】

 

住宅設備の不具合③ディスポーザー

キッチンのディスポーザーも10年が寿命の目安とのことです。購入時から力が弱いとは思っていたのですが、2週間で動かなくなってしまいました。

こちらは製造元がディスポーザーの製造をしていないため取り替えができず、ディスポーザーそのものを取り外すことになりました。工事代金で3万円ほどかかりました。

 

リノベーションマンション購入にあたっての注意点

リノベーション物件を買う際には、壁紙や床といった見えるところだけのリノベーションだけされていることを前提に、手付金を払った後で、水廻りと住宅設備の専門業者と一緒に内覧することをお勧めします。

給湯器は一酸化炭素の排出が許容量を超えていれば、交換する必要があります。

定量的な結果なので、不動産業者が不具合は修理しておいたといっても一酸化炭素の許容範囲を超えていれば、交換をお願いできます。

水廻りもそうです。シャワーだけでなくお湯をためた浴槽の排水が逆流するようでしたら掃除をしてもらうようにお願いしましょう。

ディスポーザーも氷を買ってきて何回か試して止まってしまうようなら、交換や修理をお願いしましょう。

 

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リノベーションマンション購入に向けての価格交渉

リノベーション物件を買う際には、必ず値段交渉をすべきです。6000万円の物件でしたら、少なくとも、5%の300万円程度は安くなるのではと考えます。

リノベーションしなければ価値を高められない物件ですので、そもそも安く仕入れているはずです。

あくまで個人的な意見です。不動産会社の仕入れ価格は物件毎に異なります。

 

さらにリノベーションもできるだけ費用を抑えて行っているので、住宅設備は動けば問題ないと判断しているはずです。

先ほどの給湯器の寿命ではありませんが、できる限り専門業者に同行してもらい内覧をしましょう。

同行してもらう費用は数万円ですが、築10年の物件であれば、30万円程度はセーブできる可能性が高いと思います。

なんらかの理由で安く仕入れているため、不動産業者はそれなりの利幅を予定しているはずです。そうであれば、個人が残債を抱えるマンションを買うより割引額も大きくなると思います。

マンション販売利益についての考え方は不動産会社によって異なります。

 

好立地であれば、値引交渉と住宅設備の確認を専門業者とすることを前提に、リノベーション物件は買いだと思います。


 

【体験談②】福岡でリノベーションマンション購入。おすすめな3つの理由

体験談概要
  • 福岡でリノベーションマンション購入
  • リノベーションマンションに住んで感じた3つのおすすめ理由紹介

【アドバイス】本当に大切なのは生活スペース。中身が新品である方が快適な生活ができる。

 

福岡県T様女性

子供も大きくなり手狭になってきた2016年に、私達夫婦は賃貸住宅を探していました。たまたま内覧した賃貸マンションの同じ間取りで、リノベーション済の物件が売りに出ていたため、思いきって購入に踏み切りました。

借りるよりも、月々の支払いが安く、賃貸のお部屋より綺麗だったというのが購入に踏み切った理由です。

リノベーションはたまたまされていただけで、購入に際しては特に気にしていなかったのですが、リノベーション済の物件にして良かったと思えることがありますのでまとめてみました。

 

リノベーションマンションおすすめ理由①中身は新品

中古マンションなので、外観はある程度古さはあるのですが、部屋にはいると新築同様です。

お風呂やキッチンも購入したばかりの新しいものがついているので、綺麗なのは当たり前ですが、便利で使いやすいです。

ずっと賃貸のアパートに住んでいたので、最近のオープンキッチンは汚れがつきにくく、取れやすくなっていることに、はじめはすごく驚きました!

価値観は人によって違うと思いますが、外観の新しさより、生活スペースにお金をかけた方が、後悔しない買い物ができると思います。

 

 リノベーションマンションおすすめ理由②保証

中古住宅だと、家の中の何かが壊れたり、調子が悪くなっても、「それを承知で購入したんでしょ。」ということになります。しかしリノベーションだと中身は新築と一緒です。

我が家は半年の保証期間があったのですが、それを過ぎても、「一年たってないのに、ドアがずれているみたいで心配です。」というのも、すんなり納得してくれ、無料で点検にきてくれました。

ポイントとしては「まだ●年もたってないのに、、、」という新築同様であるというアピールです。

施工会社も人間ですので、情に訴えると、保証期間を超えて対応してくれることも多いです。リノベーションしたばかりというのは情に訴えやすいと思います。

 

リノベーションマンションおすすめ理由③外観とのギャップ

最後はおまけですが、外観が古いだけに、友人を自宅へ招待したときに驚かれます。プチ優越感に浸れるのもリノベーションの良いところかもしれません。

 

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中身が新品であるリノベーションマンションがおすすめ【築年数ではない】

実際に中古マンションを購入し、生活してみて実感するのは、本当に大切なのは生活スペースという事です。

物件を探す時には、つい築何年というところに目がいきがちですが、築年数が5年、10年新しいより、中身が新品である方が快適な生活ができるのではないでしょうか。


 

【体験談③】大阪で中古マンション購入⇒リノベーション。「住み手たい家を作る!」

体験談概要
  • 大阪でマンション購入⇒リノベーション
  • 自分たち希望の間取りを叶えることができるからリノベーションを選択
  • 購入マンションも即決

【アドバイス】マンションを購入してリノベーションすることで「住みたい家」を実現できる!

 

大阪府M様・女性

結婚3年目、子供も一人生まれ、ぼんやりと以前から頭の片隅にあったマイホーム購入という夢が現実的になってきました。

もともと何事にもこだわりが多い夫と私の家探し、行き着いた先は、理想の間取りが叶う中古マンションのリノベーションという方法でした。

迷いがほとんどなかったのは、何事も自分たちにピッタリのものを探し求めることに貪欲な二人にとっては、それがベストな選択だと確信が持てたからです。

 

マンション購入⇒リノベーションへ

住み慣れた街で駅近くの築25年、周りの住環境にも恵まれた角部屋の素敵な部屋を見つけ、即購入!早速フルリノベーションすることにしました。

【関連】家の購入を勢いで決めかねている方へ。我が家の結末を紹介

 

まずは、一番の理想としていた広々としたリビングを叶えるため、元々3LDKだった間取りを1LDKに変更します。窓が多い角部屋の壁を取っ払った開放感は、まさに私達が求めているものです。

 

キッチンはリビングが見渡せるアイランド、家族がいつも自然と集まりいつも会話がはずむ空間をイメージしました。夫婦の寝室はベッドがギリギリ入るくらいの小さな部屋です。

寝るだけだからこれでいいよね、と私たち。もちろん将来子供部屋が必要になるだろうと部屋をひとつ確保しますが、内窓付きの壁を立てるだけで、ドアはなく両脇が開いたままの空間です。

子供が年頃になり完全なプライバシーの空間を欲しがればドアを付け、そのころ子供が増えていたなら部屋の真ん中に仕切りを立て・・・

と、まだ分かり得ない将来の家族の形に、その時々によって家の形も変えていけるよう、“変化できる家”を目指しました。

【関連】【子供部屋レイアウト2人】間仕切りのすすめ!

 

一軒家のような広いに庭は叶いませんが、小さなベランダに続くリビングの一角をガラスのついたてで仕切り、インナーバルコニー風の空間を作ります。

観葉植物を置いたり雨の日に洗濯を干したりできる、小さいけれど便利な、少し洒落た空間です。

 

収納に関しては、部屋それぞれに場所を設けるのではなく、玄関からそのまま続く土間のような形で作ることにしました。

アウトドアグッズから靴やコート類、ベビーカーも置ける広めのウォークインで、使い勝手も良さそうで大満足です!

 

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「住みたい家」を作れるのがリノベーションマンション

このように、私たちのライフスタイルに合わせた間取りを作れるのは、フルリノベーションだからこその醍醐味です。

その家に合わせてどう住むのか、ではなく、「住みたい家を作ろうよ!」というワガママを実現した私たちの家造り。

何度も打ち合わせを重ね、理想の暮らしが叶うのはどんな家なのかを模索することは、自分たちが思い描く未来をより具体化できる良い機会にもなりました。

きっと住めば住むほど愛着のわく、私たちの敵な居処になってくれるでしょう。いよいよもうすぐ工事の着工です。ワクワクが止まりません!


 

【体験談④】兵庫で中古マンションリノベーション。後悔2つ(担当者・住宅ローン組み込み)

体験談概要
  • 兵庫県で中古マンション購入⇒リノベーション
  • 建具交換希望だったが「ダメ」と言われた
  • リノベーション費用を住宅ローンに組み込めなかった

【アドバイス】リノベーションをする際の担当者は経験豊富で感性を合わせてくれる人が理想

 

兵庫県Y様女性

中古マンションをリノベーションして購入しましたが後悔している点もあります。中古マンションにした理由は、リノベーションにお金をかけて、一軒家では高くなってしまう費用をなるべく抑えたかったことです。

結果的に南向きに大きな窓がある16畳のLDKのある物件を安く購入できましたので物件には非常に満足しました。

 

マンションの一番の利点は駅近かどうか。電車通勤している人にとって帰り道にコンビニやスーパーがあるかどうか。だと考えていますが、その2つは満たしており、駅から徒歩7分、スーパーは駅前にあり、環境は子育てに適している点でとても便利です。

元々賃貸でその近辺に住んでいた経験もあったので、物件を探す際は一旦その町に賃貸で住むということも1つの方法だと思います。

 

リノベーションでの後悔①業者とのいきちがい

マンションの内装は8割程度はやりたいことが出来ましたが、リノベーション会社(物件購入会社と同じ)とのやりとりで都合の良い言い回しなどをされ納得のいかない部分も2割程ありました。

中古マンションのため住宅ローンが安く済んだので、扉部分を全て取り替えたいと伝えましたが、それはマンションの規約で建具の変更になるため、無理だと言われました。が、数年後、別のリフォーム会社に聞いたところそれは問題なかったとのことでした。

扉を全て変更するとなると住む前の方が良いですし、お金もかかるので初期の住宅ローンで組んでしまいたかったので残念です。

リフォームしていい箇所、してはいけない箇所はそれぞれのマンションで異なるため、購入前に確認しておくことは重要です。

 

リノベーションでの後悔②住宅ローンに組み込めなかった費用

和室を小上がりの琉球畳にしたかったのですが、元々リノベーション会社に言っていたにもかかわらず、住宅ローン審査がおりた後に、予算に組み込めませんと言われました。

住宅ローン可能枠はかなり余力があったはずですので、100パーセントやりたいことを見積もりしてもらい、住宅ローン審査にかけたほうがいいと思います。

不動産会社が、契約を急いでしまったがために招いた結果だと思われますので…。

リフォームやリノベーション費用を含めて中古マンションを購入する場合は、住宅ローン審査の時点でリフォームの見積書を添付して審査にかける必要があります。

 

マンションリノベーションでは担当者も重要

リノベーションする際は、たくさん経験の積んだ、感性を合わせてくれる担当者が良いと思われます。私達は20歳後半でしたので若い担当がつきましたが、価値観が合う点では納得できることが多かったです。

ですが、両親も同じように大規模リフォームする際についた担当は、両親と同じような年代の方が付いていましたが、頭が固いように感じ、私の方からキッチン照明はダウンライトがスッキリしますよ、等お伝えしたら、両親も納得する…というような場面も沢山ありました。

 

【補足】周辺開発でマンションの価値が上がりました!

購入した中古マンションに住んだ後に、地域の開発が進み、徒歩圏内にスーパーや病院が増え、保育園が増え、地価が上がりました。

数年住んでいますがおそらくマンションの価値は下がるどころか上がっているようです。一軒家とマンションの違いはここにもあると考えます。

管理費や駐車場代は仕方ないですが、組んでる住宅ローンが戸建に比べると低い分、こういった時に、繰り上げ返済を使うことで買い換えすることも可能だと思います。

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2018.05.28






リノベーションされたマンションの部屋