マンション管理組合とは?購入後役員になって初めて知った現実

それまでは賃貸マンションに住んでいましたが、子供を育てる環境としてマイホーム探しを始めました。

現代は核家族が多く、地域との関わりが薄れていっていると言われています。

これからの時代にせっかく生まれてきた子供たちに少しでも良い環境と思い、コミュニティーを大切にしたくてマンションを選びました。

 

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マンション購入後に管理組合とは何かもわからず役員に

不動産会社の担当営業の方も熱心に探して頂き、現在のマンションに決まりました。

探し始めてから引っ越しまで約半年かかりました。妊婦の私はだんだん大きくなるお腹と疲れで辛かったですが、新しい住居にワクワクしていました。

元々何千万円規模の分譲マンションですので、造りも何もかもしっかりしています。私たちは中古物件として安く購入できました。

 

やれやれ住み始めて一息ついた頃、「ピンポーン」チャイムが鳴りました。

「マンションの役員の者です。次期役員のお知らせに来ました。」

 

マンション管理組合とは

「分譲マンションのような区分所有建物の所有者が、建物共有部分・敷地並びに附属施設の管理を行うために構成されている団体です。」「分譲マンションを購入すると区分所有権が発生し、その時点で管理組合は成立している」と区分所有法という法律で定められています。

20代の若い私達は何のことか分からず、休みの日曜日に総会に参加し、役員を担当することになりました。

また、役員と言っても様々な部署があります。私が妊娠中であるため主人が参加しましたが、お祭りや避難訓練や地域の健康運動等行事が多いのです。休みの少ない主人は言われるまま、朝まで資料作りをしたりプリントを配布したり、500戸以上ある当マンションは大変でした。行事のために役員同士が集まる機会もたくさんあります。

他にも理事役員というものもあり、「入居される人を待っていました。」と言わんばかりに順番が回ってくるのです。

 

4年間の役員生活

それ以後4年間役員に携わりました。休みの少ない主人と子供たちが過ごした日は数える程でした。

主人は一言「マンションのことがよく分かった。たくさんの人と知り合いになれた。子供たちも良くしてもらった。」でした。

 

マンション管理組合とは分譲物件を購入したら参加するもの

分譲マンションを購入すると管理組合にも参加することを覚えておいてください。

役員は涙が出る程大変です。ただ、携わった人たちとわかり合えたり仲良くなることで、子供たちにとってコミュニティーが格段良くなります。

マンションの良さを知って、たくさんの方と相談し話し合い、ご家族にとってより良いお住まいなりますことを心より願っております。

奈良県M様