中古マンションは修繕積立金が上がる!?家計に直結する重要な事実

¥マークのついた豚の貯金箱を手のひらにのせている



中古マンションの修繕費は上がるものなのか?

売買契約時に確認できることはしておき、マンションならではの先行きについても知識を得ておくべきです。

 

【体験談】中古マンション購入後に修繕積立金が上がり、その他費用もかかってきて家計を圧迫…

千葉県30代女性

2014年に中古マンションを購入

 

家族でアパート暮らしをしていましたが、家賃を払ったり、二年ごとの更新料を払うことが嫌になり、思い切って家を買う決断をしました。

実家の近くに住みたかったので、住みたい地域が限定されていました。

私はズボラな性格なので、一軒家だと庭の手入れや掃除、戸締りなどが面倒なため、管理がしっかりしているマンションにこだわっていました。

実家に近いマンションで新しいマンションはありませんでした。

一戸建てと違い、マンションはここに住みたいと思っていても、新築マンションがいつ建つかもわかりませんし、新しく建つ情報があったとしても、年月がかかり、いつ引っ越せるかわかりません。

そのため、今ある中古マンションに絞って探すことにしました。

 

一番新しくても築11年のマンションしかありませんでした。

幸い、そのマンションは広くて作りもしっかりとした感じで、学校から近く、駅からもそう遠くなく、条件にピッタリでした。

すぐに引っ越したかったのですが、空いている住戸がなかったため、空きが出るまで毎日不動産情報をチェックしていました。

 

運よく一戸空きが出て、すぐに内見し、即購入しました。

これを逃すと、次に物件が空くのがいつになるのかわからないので、少し焦って決めてしまいました。

築年数が気になってはいましたが、実家近くのマンションにこだわっていたので、即決でした。

家の購入を勢いで決めかねている方へ。我が家の結末を紹介

 

入居後に修繕積立金が値上がり!?

しかし、新築マンションではないため、10年以上使われていた給湯器はすぐに取り換えなければならず、お風呂もトイレも劣化していて、もうすぐ買い替えないと壊れそうです。

修繕積立金も入居後に一気に値上がりしてしまいました。今後はさらに値上がりするそうです。

引っ越し当時は無料だった駐輪場もお金を取られるようになり、マンションの修繕費に充てる名目で、さまざまなもの(共有スペースの利用など)が有料になりました。

契約の時には話がでなかったことが、入居後に次々と出るようになり、支払いに追われています。。

アパートに暮らしていた時と同じくらい月々の支払いがあり、痛い出費です。

 

中古マンション購入前に多角的なリサーチを

中古マンションは、新築の時と、年数が経った時とでは修繕費などの諸事情が変わってくるようです。

それを知らずに購入し、後からかかってくる金銭事情を知りました。

立地ももちろん大事ですが、中古マンションを買うのであれば、今は発生していない支払いでも、これからどんな支払いが予想されるのか、きちんと調べたり聞いたりして、理解した上で購入すべきだと思います。

家を買うというのは、とても大きな決断で、大きな買い物です。即決せずに、色々な視点から調べたうえで、納得して購入することをお勧めします。

 

【関連】





理にかなった物件探し!
不動産会社の人間が自分の家を探すならこうする!

希望エリアの希望条件で、より多くの物件情報を取得し、比較することが必須。

できる限り「漏れなく物件情報を入手」することが最重要であり、その中から内見をする物件を選んでいきます。

【3つのサイトを利用】

①業界最大手のサイトは必須!

②プロがみている物件情報を取得!

③未公開・非公開物件情報を取得!

全てスマホからいますぐ無料で始められます。