特に中古マンション購入では冷蔵庫の幅の事前調査が大事だと痛感(リノベーション物件購入)

カウンターキッチンとシルバーの冷蔵庫

リノベーションマンションを購入し、冷蔵庫の幅が予想以上にキッチンスペースを埋め尽くし、家事動線にかなり支障をきたしてしまっているという体験談です。

中古であるリノベーションマンションならではの注意点を学ぶことができます。

 

【体験談】中古マンションに冷蔵庫を搬入。幅を取りキッチンスペースが激狭に!!(泣)

大阪府20代女性

2018年9月に中古マンションを購入し10月から入居

 

新婚の夫婦2人暮らしで1LDK月8万円の賃貸に暮らしていました。

妊娠をきっかけに、新しい家族に適した面積の賃貸を借りようと見学に行きましたが、相場が10万円で、もったいないと感じて購入を決めました。

築38年フルリノベーション済の2,500万円でした。築年数は経っていましたが、リノベーション済みで中身は綺麗であることと、月々7万円ほどで3LDKに暮らせることもあり即決しました。

しかし、引越し日に思いがけないことが起こりました。

 

冷蔵庫を置くとキッチン通路が狭すぎる…

冷蔵庫を設置予定場所に置くと、通路が40センチくらいの幅しかなく、人一人通るのがやっとでした。

もちろん冷蔵庫を置く場所といえばキッチンなので、冷蔵庫の幅の分だけとはいえ、作業するには狭すぎます。

古い建物を無理やりリノベーションしたこともあり、配管の関係で通路幅を広げることができなかったようでした。

今のキッチンは30年前のキッチンに比べ奥行もコンパクトなため、新しいキッチンに変えたことがきっかけで、以前よりも通路が狭くなり、広げることもできないため、冷蔵庫を置くスペースがどんどん狭くなっていたようです。

キッチンは必ずコンロ・シンク・作業スペースをすべて使うので、どこにおいても不便でなりません。

火や包丁を使わないシンクならまだ安全かと考え、シンクの後ろに配置しましたが、洗い物のストレスがとても大きいです。

将来的には一戸建てを建てたいので、その時には賃貸として貸し出せればとも考えていたのですが、毎日使うキッチンの使い勝手が悪い家を、長く別の人が家賃を払って住んでくれるとも思えません。

 

冷蔵庫の幅含め、マンション購入前にシミュレーションしておくことが大切

購入する際には、リノベーションや改装が入っているから大丈夫という考えではなく、今持っている家具のサイズを測って、新しい家でシミュレーションをすることをおすすめします。

スケールなどで、リビングに置くソファの幅やTVボードのサイズ、冷蔵庫の幅と奥行きを照らし合わせて、毎日の暮らしに影響がある場所を前もって確認しておくことが大事だと実感しました。

長く暮らす予定であれば、将来的な家族構成の変化も考え、前もってファミリータイプの家具の寸法をインターネットなどで調べておき、子供が産まれ4人家族や5人家族になった時も対応できるようにシミュレーションしておけば、今も将来的にも不便のない暮らしが実現します。

 

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