宅地建物取引士の勉強をしている16歳の息子に助けられた中古マンション購入体験

並べられた本の階段を上がり勉強のスキルアップを現している

【体験談】宅地建物取引士の勉強をしている息子がいて良かった(千葉県40代女性)

2017年に中古マンションを購入

今まで一人息子を抱えたシングルマザーだった私。なんと結婚することになり、高額の買い物に縁がなかった私が家を購入することになりました。

まずは楽しい物件探し。何時間見てても飽きないものですが2件に絞り不動産会社に連絡。

内覧してもいいとのことでさっそく見に行ったところ、築年数は私と同じくらいなのに、室内がリフォーム済みできれい!そして広い!安い!

3SDKで700万円台でした。

もうこれは!と目を輝かせた私に営業さんの一言「まだ一組しか内覧に来られていないですが、別の物件と迷われているようで先に申し込みしましょうか?」

知らなかったのですが申し込んだ順番がどうやら関係しているらしく、この機を逃すと他の人に取られてしまうかもしれないとのこと。

何の下調べもしなかった私はすぐに申込書に記載し、この後とんとん拍子に事が運ぶことに。

実はこの時、当時16歳の息子も一緒に内覧に行ったのですが、宅地建物取引士の勉強をしていたこともあり、全く私とは違う視点で見ていたことに後で気づきます。

 

さてなんとか重要事項説明も受け、売買契約を終結するときに息子も同席したいとのこと。家族三人そろって説明をじっくり聞くことに。

最後に息子が「内覧した時にドアの下部分がはがれていたのですが、引き渡し時にはなおした状態なのか?」など2、3点質問し、私たちはびっくり。

後で聞くと、終結する前にどちらが負担持つのかしっかり確認するべきだとのこと。

その時の不動産会社の返答は、再度住宅ローンが通った時までに売主に確認するとのことでした。

 

住宅ローンの融資を受けることが決まり、一つ問題があった私たち。

実は融資の金額のほうが家の代金より多かったというあまりない誤算。

銀行から提案があったのは引っ越し費用を当てたらどうだろうとのこと。

あやうく引越し費用の領収書なんて引越しと共に消えてしまうとこだったので、何とかFAXし事なきをえました。

今回のことで学んだのは、中古マンション購入するときは下調べや流れが一番抑えなくてはいけないということ。

内覧した時は隅々まで。飾りでおいてあるものも場合によっては頂ける、又は買い取り出来ること。

破損や汚れはどちらで持つのかをしっかり事前に確認。

初期費用が思ったよりかかるので事前にきちんと不動産会社に聞いておくこと。

重要事項説明書はしっかり聞くこと。

融資金額のほうが上回った場合、家電の購入代や引っ越し代で調整出来ること。

 

マイホーム購入を終えて、「調べが一番重要!」とアドバイスしたいです。