夫婦でマイホーム契約を決断できないでいたら他の人がサッと契約。100点満点の物件はないと痛感

goodとbadのカードでgoodに決断しようとしている

【体験談】マイホームの契約を決断できないでいたら…(千葉県40代男性)

家を建てるに当たりはじめに問題になるのが土地(場所)だと思います。

今まで住んでいた土地で建て替えるだけならば関係ありませんが、数百万から数千万のお金をかけて新たな土地を購入するならば慎重になるのは仕方ありません。

ですが、自分が気に入った土地は他の人にとっても良い土地である可能性があります。

慎重になりすぎたあまり他の購入希望者にとられてしまうことがないように注意しましょう。

 

昨年、私は新築マイホームを購入しましたが、実は最初、今とは違う土地を購入して家を建てることを考えていました。

その土地は駅から徒歩3分の閑静な高級住宅地で小学校にも近く、文教地区として人気がある場所でした。

しかし問題として北向き道路に面していて南側が空き地になっており、その空き地はまだ地主さんが所有しているため将来、地主さんが他の誰かに譲った場合、何が建設されるか分からないという不確定要素があったのです。

それがネックになって夫婦間で意見が分かれ、ああでもない、こうでもないと議論が始まってしまい、結局2週間も不動産屋さんを待たせてしまった間に他の購入者が現れてサッと契約してしまいました。

マイホーム購入1年足らずで近隣というか目の前にマンションが建つ。あの時不動産会社は知ってたんじゃ??

慎重になりすぎていた妻も慌てて購入の意思を表明しましたが、後の祭り、私たちは諦めざるを得ませんでした。

妻は不確定要素を理由に不動産屋さんから有利な条件を引き出そうと考えていたのですが、彼らもビジネスですから現況で購入してくれるお客さんを優先するのは当たり前です。

 

マイホームの決断に完璧を求めるべきではない

私たち夫婦が、この経験から得た教訓は“価格・環境・日当たり、すべての条件が完璧にそろった土地はなく、ほどほどに納得できるならば速やかに購入契約をすすめるべし”という事でした。

しばらく妻は凹んでいましたが、やや駅から遠い場所ですが現在の土地を見つけ速やかに契約をしました。

今ではこの土地に巡り会えてよかったなと思っていますが、もしこの教訓がなかったら未だに土地を求めてさまよっていたかもしれません。

マイホームは一生に一度の高い買い物ですがあまり完璧な条件を求めすぎるとタイミングを逃すことがありますのでご注意ください。

千葉県40代男性

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