「未公開物件は、いい物件が多そうだから探し方を知りたい」と思った方へ。
未公開物件とは“まだ”公開されていない物件のこと。つまり、ネットをいくら探しても出てきません。
そこで今回は、未公開物件の探し方について書いていきたいと思います。
スポンサーリンク未公開物件の探し方のコツはシンプル
未公開物件の探し方のコツは非常にシンプルなものです。それは、多くの不動産会社に声を掛け良好な関係を築くというものです。「なんだぁ」と思った方もいると思いますが、これが一番の探し方の王道です。
不動産会社の探し方から学ぶ
理由を説明するために、最もわかりやすい例をあげるとすると、東京の建売会社です。建売会社の営業マンは日々土地情報を求めて不動産会社回りや電話、メールでの営業活動を行います。
中規模の建売会社ですと、1人の営業マンが1年に10件ほどの土地を購入することになります。それらの土地は、当然ほとんどが未公開物件の土地です。
土地を買うためにいろいろな不動産会社を回り良好な関係を築き、物件情報をもらい土地を仕入れていくのです。これが基本となります。
一般の人でも探し方は同じ
一般の方だろうと探し方は全く同じ考えです。いろいろな不動産会社から物件情報がもらえるように、自分自身を知ってもらうことから始めることが最良です。
例えば、探しているエリアに強い不動産会社の店頭へドンドン飛び込み、足で稼ぐのもいいでしょう。
メールで気になる物件を問い合わせしたものの、希望の条件と合わなかった場合でも、「こういったエリアで、こんな物件を探しているので今後も情報を下さい」というように買いたい気持ちをアピールする。
すると次に未公開物件の情報をあなたにいち早く届けてくれる可能性はぐっと高まります。
未公開物件というのは、まだネット上にも載っていなくて、折り込み広告なども打たれていない物件のこと。そういった物件情報は、もちろん不動産会社に先に入ってきます。
その情報をいち早く届けてもらうために不動産会社と良好な関係を築いておくことが何よりも大切です。それも、1社ではなく、2社、3社と増やしていくこと。
未公開物件情報というのは、どの不動産会社へ情報が入ってくるのかはわかりません。間口を広げておくことで情報がもらえる確率を上げていくことができます。
メール登録で未公開物件情報を取得
不動産会社の中には、希望の物件情報を登録しておくことで、一足先にメールで物件情報をもらえるサービスを提供している会社が多いです。未公開物件情報も、もちろんこの中に含まれます。
そういったサービスにより多く登録しておくことは面倒かもしれませんが、未公開物件の情報を取得できる可能性を上げることができます。
大手の仲介業者さんは、ほとんどがそういったサービスをやっているはずです。
- 野村不動産アーバンネット
- 三井のリハウス
- 東急リバブル
- 住友不動産販売
- 三菱UFJ不動産販売
- みずほ不動産販売
- 三菱地所ハウスネット
- 住友林業ホームサービス
- 三井住友トラスト不動産
- 大成有楽不動産
- ソニー不動産
などが有名どころ。
その他にも、自分たちが探しているエリアには必ず「そのエリアに強い」不動産会社もあるはずです。そういったところにも希望の物件情報の登録をしておくことがおすすめです。
このように、希望物件の情報を登録しておくことで、未公開物件の情報を受け取れる確率を上げることができます。
スポンサーリンク未公開物件の完璧な探し方はない
ここまで未公開物件の探し方について紹介してきましたが、残念ながら完璧な方法は存在しません。仮に、そういった探し方が存在するのなら、間違いなく不動産会社が実践してしまっているでしょう。
なぜ完璧な探し方がないのか?それは、不動産会社の数が多すぎて、すべての不動産会社と良好な関係を築くことは難しいからです。
どうしても“穴”ができてしまい、その不動産会社へ入ってきた未公開物件情報は自分には回ってこないということになってしまうのです。
未公開物件探しに固執する必要はない
マイホーム探しの本来の目的は、自分たちの希望条件により近い物件を見つけることです。そのため、未公開物件探しに固執する必要はありません。
未公開物件というのはあくまで、“まだ公開されていない物件”。あまり過剰にこだわり過ぎると変に期待をし過ぎ、すっと購入できないといった状況が続いてしまう人もいるので注意が必要です。
まとめ
未公開物件の探し方についてでした。
今回のポイントをまとめておきます。
- いろいろな不動産会社と物件情報がもらえる関係性を構築
- 各不動産会社のメール登録に登録する
- 完璧な探し方というのは存在しない
マイホーム探しをする上で、未公開物件というのはどうしても気になってしまうもの。
情報がもらえることはいいことですが、未公開物件にこだわり過ぎるような物件の探し方は、本来の目的を見失ってしまう可能性もありますので注意が必要です。















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