団体信用生命保険とはわかりやすく言えば住宅ローン生命保険

ふとした瞬間に感じる幸せ、どなたもそれぞれおありになると思います。

妻と息子二人を持つ私にとってのそれは、みんなの寝顔を見る時です。

ある晩もそのような事にとらわれ、元気で長生きしたいと心より考えていました。

しかし、その次の瞬間に強烈な不安に襲われたのです。

自分に万が一の事があったらどうなるんだろう?」

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団体信用生命保険があるからこそマイホームを買った!

多額の生命保険を掛けている訳ではなく、家計も毎月ギリギリで貯金も威張れるほどはない。

共働きで何とかやっているので、自分に何かあれば家族が困り果ててしまうのは目に見えています。

何か改善できる手は無いかと家計簿を見つめても、支出の大きなところは当時住んでいた賃貸住宅の家賃しかありませんでした。

しかも小さな子供がいる以上、そこもすぐに手狭になり、今まで以上に家賃の負担が増えることが予想されました。

結果的には現在、私は戸建のマイホームに住んでいるのですが、そこにこだわったポイントは団体信用生命保険と資産の形成です。

「団信」とは

団体信用生命保険とは、通称「団信」と呼ばれるもので、わかりやすく言えば住宅ローン専用の生命保険です。

基本的に住宅ローンを組む際には入ることが求められます。

住宅ローンの貸し主である金融機関が借り主(つまり私たち)が死亡した際には、住宅ローンの残額を保証会社に補填してもらうというものです。

保証会社は保険料を利益とします。

簡単に言ってしまえば、住宅ローンの契約者に万一の事があったら、住宅ローンの残額は免除されるというものです。

団信があるので家を買った

賃貸で家賃を払い続けるよりも、同じような額で毎月の住宅ローンの支払が済むのであれば、買ってしまった方が、私に万一があっても住宅ローンは残らず、家族はそこに安心して住むことができる。

必要が無ければ売ってしまってその後の資金にしてもらっても良いと思ったのです。

今加入している生命保険の額を削ってでも、その分を家の購入に当てた方が家族のためになると考えました。

マンションではなく戸建を選んだ理由

家の購入に当たっては、始めは割安な中古の集合住宅(マンション)を検討しましたが、どうしてもネックになってしまったのが、駐車場代や管理修繕費でした。

魅力的な物件を見つけても、自動車が必要な我が家にとって、住宅ローン+駐車場代+管理修繕費では結局高い支出になってしまいます。

もちろん戸建でも定期的なメンテナンスが必要ですが、自分たちのためになっているのか分かりにくい集合住宅の修繕よりも、ちょっとずつお金を備えて必要なメンテナンスをする方が納得がいくと感じました。

それで駐車場付きの戸建の購入に至ったという訳です。

 

 

最後に

家族を持って子供に恵まれ、しかし子供の成長のようにはなかなか収入が増えず、将来の不確実さに“ジリ貧”のようなもどかしさを感じている方も多いのではないでしょうか。

私もそうでした。

マイホームを購入したことによって、とりあえず私は自分の万一の事があった際の保険は掛けたつもりです。

あとは前向きに働くのみ

将来への心配という余分なことに気を囚われず、一生懸命働くということに集中でき、以前より良いモチベーションで仕事へ向かえています。

いまだ集合住宅のクセが抜けずに、玄関の前ではなく門扉の前で家の鍵を出してしまう自分に苦笑しつつ、自宅からこぼれる明かりに今まで以上の新しい幸せを感じる日々を送れています。

神奈川県T様

 



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