マンション・戸建どっち?みんなの意見まとめ!

3匹のサイが右左どちらの矢印にいこうか迷っている

マンション ・戸建どっちにするか? 

みんなの意見や体験談を集めて掲載していきます。

 

【体験談①】「 マンションか戸建か」どっち? ⇒戸建を購入

東京都S様

 

2012年に東京都内に新築戸建(建売)を購入しました。

マンションと戸建どっちがいいのか比較したわけではありませんが、マンションを探していたが戸建を買う方向性に変わったのです。

当時、マイホーム購入に際し十分に調べたつもりであっても、「実際に購入して初めて分かったこと」、「知っているつもりでも全く理解できていなかったこと」など告白します。

これからマイホーム購入をご検討されている方に少しでもお役に立てれば幸いです。

家族構成は私・妻・娘(10歳)の3人家族です。

 

戸建ではなくマンションを探していた

「マンション・戸建どっち?」というテーマはマイホーム探しにあたって夫婦の会話でよく出てくると思いますので、私の体験談をご紹介させて頂きます。

 

それまで賃貸マンションに住んでおりましたが、二つの理由からマイホーム購入を検討し始めました。

 

  1. 契約更新に合わせ家賃が上がるため(駐車場含め約10万円)、同額を老後まで払い続けるより、マイホームを購入し老後までに支払いを完了させ資産としたい。
  2. その年、子供が小学校に入学する時期も重なっており、通学が遠いため安全性などを考慮し小学校に近い場所へ引っ越したい。

 

上記、二つの理由から夢のマイホーム探しをスタートさせました。

 

これまでも賃貸マンションに住んでいたため、当然のように戸建ではなくマンションを希望しておりました。

子供の通える小学校を軸に、その近隣のマンションを5~6件、モデルルーム回りを毎週の土日に実施。

そして、モデルルームを見学する度に溜息が出続けました。

 

マンション価格以外の「維持費」

当初は理想のマンション暮らしをイメージし酔っていましたが、支払いなどを考慮すると意欲にストップがかかり始めました。

大きな理由としては、車を所有したいが駐車場代を考慮すると予算オーバーとなること。

またマンションによっては月々の管理費とは別に、約十年に1回、金額の大きな修繕費を支払う必要があり、同じく予算オーバーとなる(ここは営業担当に突っ込まないと教えてもらえないところもありました)。

 

戸建にシフト

上記により予想外の展開になり、マンションではなく戸建を検討にいれ、振り出しに戻りました。

マンションをやめて戸建を6件ほど見学した結果、駐車場付き戸建で予算内、小学校に近い物件を見つけることができ購入しました。

あくまでも私たちの重視するマイホームという考えから導き出した答えですので、それぞれのスタイルに合わせご検討下さい。

 

カーテンレール・網戸

マンションにはカーテンレールや網戸が設置されていることが多いのですが、戸建てにはないことが多いです。

私の購入した戸建は設置されておらず、人生で初めてカーテンレールを自分たちで設置しました。ネジ数も多く、設置だけでほぼ1日が潰れました。

かなり疲れますので、お金に余裕がある方は業者の方へ依頼した方が良いかと思います。さすがに網戸は業者に依頼して設置しました。

見落とし注意!新築戸建にエアコンとカーテンレールは付いてない

 

諸費用

マンションも同様かと思いますが、戸建の購入価格が予算内だからといって安心してはいけません。

戸建の価格以外に諸費用(登記や住宅ローン時の手続き関連)で私の場合、300万円ほどかかりました。ですので、必ず諸費用込みで概算を理解しておいてください。

それ以外に、先程のカーテンレール、網戸、エアコン設置などでも費用が発生します。私の場合、家だけに意識が向いていたため、それ以外の大きな支出があり大変ショックを受けました。

建売の諸費用は合計でいくらかかるのか。知らないと損をする!?

 

戸建でよかったと5年たった今思う

マイホーム購入まではいろいろなことが起こりましたが、良い勉強になりました。

「マンション?戸建?どっち?」と悩んでいる方は私たちの体験も一つの参考にして下さい。

5年経ちましたが、自分や家族の励みになり戸建を購入して良かったと思っております。

 

【体験談②】マンションより戸建派(独身男性) ⇒戸建購入

愛知県・男性

 

自分の生涯の中で、自分の力で持ち家を持つというロマンは誰でも抱いているわけですが、何も家族を持っている人ばかりではありません。

一人暮らしの人でも結構持ち家に住んでみたい人も多いことでしょう。分譲マンション・分譲の一戸建てなど個人の価値観で好きな方を選べばいいのです。

面倒くさがり屋の人なら、一戸建てよりマンションの方が向いているだろうし、やはり自分の庭がちゃんとほしいと考える人なら、一戸建てが良いでしょう。

私は愛知県刈谷市に住んでいる一人暮らしの男性です。いろいろ住んでみて言えることは、やはり一戸建て派です。

30代独身男性が頭金なしで中古戸建を購入した体験談

 

マンションから戸建に買い替え

私は若い頃はアパート住まいから始まり、分譲マンションであるライオンズマンションに5年程住みました。

それから一戸建てに住んで現在に至っていますが、実際に住んで見てわかったことがあります。

 

それはある日のこと、朝寝ているとグラッと大きく揺れたのですが、一瞬のことであったのでまた寝てしまいました。

起きてからテレビを見てみると、たくさんのニュースの番組が火事のニュースを放送しており、「今日は火事が多くて大変だな」ぐらいに思っていました。

長い時間テレビを見ているうちに、やっと朝の揺れた地震のせいで起きている火事だということがわかりました。

「え~っ、いくら大きな地震でもこんなにたくさんの建物が燃えるなんて?」と信じられない感覚であったのを覚えています。

 

その時に耳に入ってきたのが、「マンションは地震などの災害で壊れた場合、住んでいる住民の多数決で賛成が少ないと建て直しができない」ということ。

「こんなデメリットがあるなら一戸建てに住もう」と決心し一戸建てに買い替えました。

日本ではいずれ100%の確率で大地震が起きると言われていることも、一戸建てに決めた理由の一つでもあります。

 

マンションなら賃貸、買うなら戸建

マイホーム購入で失敗しないための私の意見は、どうしてもマンションに住みたいなら、分譲マンションは購入せずに賃貸マンションに住んだ方が良いという意見です。

売却する時に大変であるし、地震で崩壊した場合の対処が大変なことをマンションに住んでみてわかったからです。

私の経験からの結論は、マイホームは一戸建てに限るということです。

 

【体験談③】マンション・戸建どっちにも一長一短あり。注目は維持費 ⇒戸建に買い替え

神奈川県30代女性

 

2016年に駅前マンションから新築一戸建てに買い替えました。

駅近マンションは、夫婦2人で2年間、子どもが産まれてから8年間住みました。

駅前だったので通勤や買い物に便利で、子どもが産まれてからもマンション内に自由に使える集会室があったので、住人のママさんと情報交換したり、子ども同士で遊んだり、異年齢交流もありで、先輩ママさんのアドバイスなどをもらいながら楽しい日々を送っていました。

しかし、それも幼児の頃まで。子どもが小学生に上がると、屋外遊びが主流になり、室内あそびだけでは限界がありました。

 

駅前なので人通りが多く公園もないため、自転車に乗ったり、ボール遊びやおにごっこをするためには、車を出して大きな公園まで出向く必要がありました。

外に出て遊びたい子ども達と、ゲームやテレビだけではなく自分達で遊びを考えて、のびのびと外で遊んで欲しい親の気持ちが重なり、一戸建てという選択肢が浮かびました。

 

マンションの修繕費

そこで改めて考え直してみました。

マンションはとても便利です。鍵一つで出かけられるし、マンション内での設備、環境、共用部の清掃、騒音問題など生活していく上での問題は管理会社に任せられます。

しかしそれは逆に、何事も管理会社を通し、マンションの総会で可決されなければ自分達だけでは何もできない、選択ができないということでもあります。

例えば、自分達が使っていない設備(例えばエレベーターや駐車場、駐輪場、バイク置き場など)がある場合にも、いずれ修繕をするために、毎月管理修繕費を支払います。

築年数が経つと建物自体や設備も劣化していくので、管理修繕費が値上がりする事も多々あります。

 

戸建のアフターフォロー

一方で一戸建ては、庭や外回りのお手入れ、住宅設備の修繕などは自分達でやらなければなりません。

しかし、直すか否かは自分達で選ぶ事ができます。アフターフォローのあるハウスメーカーであれば、業者を探す手間は省けます。

うちは、アフターフォローがあるので、困った時はすぐそちらに連絡すれば対応してくれます。

ハウスメーカーのアフターサービスは重要。家はメンテナンスも大切です

 

戸建を選択

子ども達の遊びも、マンションの様に制限がない分、遊び方は無限大です。

少しの空き時間でも、家の前で縄跳びをしたり、鬼ごっこをしたり、時には一緒にお花や野菜を植えて観察したり、芝刈りをしたり。

毎日、太陽の光や自然の風を感じながら充実した日々を送っています。

 

このように、マンションと一戸建て、双方とも長所と短所があると思います。

私は、子ども達が自由に遊べる時間は約10年。たかが10年、されど10年。

子どもの人間形成の基本である10年間をどう過ごさせてあげたいか、マンションの管理修繕費を一生払い続ける分を、子ども達のために使い、設備を直すのか否かを選択できる一戸建てに住み替えました。

 

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