建売住宅の間取りは実は使いやすい間取りだった!!

建売を探している人でよくこう思ったことはないでしょうか?「建売の間取りは使いづらい」と。

私もそう思ってました。どの物件をみても似たり寄ったりのオーソドックスな間取りでなんだか、部屋を大きくみせるためなのか収納スペースもどこも同じようなキャパのものがおおいなぁといった印象でした。

 

そんな考えだったのですが、結局最終的に買ったマイホームは正に「ザ・オーソドックス」そのものを納得して購入しました。

結局、建売でもマンションでも間取りが似たり寄ったりしていることは、「使いやすい」ということなんだと実感しました。

 

スポンサーリンク

建売の間取りがどこも似たり寄ったり

建売が日本全国で1日に何千棟も建っているという大手会社のCMを時々耳にします。「それだけ建っても売れてるって信じられないけど、それだけ需要があるってことなんだろうな」位に考えていました。

 

建売の間取りがそもそも似たり寄ったりな理由は当時こんなことだろうと考えてました。

 

  • たくさん建ててるし同じ間取りの方が設計が楽
  • 建てる大工さんも同じ事をルーティーンでこなせるから早い

 

やはり早く建て早く売るための設計なんだろうという解釈をしていました。

 

建売を結局7、8件見ましたが、やはり間取りや収納で決め手に欠けていたのですが、ある時違ったタイプの物件に出会いました。

 

建築条件付き売地で「自由設計」

探しているエリアで出会ったのは「自由設計」がうたい文句の「建築条件付き売地」と呼ばれるものでした。

まだ更地の物件で建物を建てるハウスメーカーは決まっていますが、決まった金額のなかである程度建物の設計を打ち合わせで決められます。

 

やった!これだ!」と思いました。

 

これで好きな間取りで収納も多めにとれるんじゃないかと期待に胸が膨らみました。

 

設計士との間取りの打ち合わせ

希望を胸に契約をする前に我々の希望を聞き間取りを実際に仮に引いて頂くこととなりました。

この時初めて家を作るのには色々と決まり(ルール)があり、間取りは単純なパズルのようにはいかないものだと知りました。

生活動線の話なども参考になる話でした。

 

実際にできたのは結局、今まで見てきたような建売達に近いような間取りとなりました(完全な注文住宅ではなくハウスメーカーの建物金額の中での対応制限などもあったため)。

 

加えて、打ち合わせをしたことによりいろいろオプションなども追加してしまい、建売の間取りに少し自分の設備を追加したり、各所の色を選んだものへと仕上がっていきました。

夫婦で納得したのでこの物件で契約することに決めました。

 

結局、建売の間取りは使いやすい間取り

終わってみてわかったことは、建売でよく目にするような間取りは、

 

  • 土地を効率よく使っている
  • 建物が強い建て方
  • オーソドックスだが使いやすい
  • 結局、売るときにも売りやすい

 

自分達はある程度間取りを自由に変えられましたが、結局オーソドックスな建売でありそうな間取りになり、「建売の間取りは使いやすい」という結論に至りました。

 

ご自身の予算を考え、注文住宅でどうしても実現したい間取りなどがない場合は、建売も一つの選択肢にいれてみてはいかがでしょうか?

東京都W様



スポンサーリンク