不動産営業マンにまつわる体験談を集めました【マイホーム購入】

名刺を差し出す黒いスーツ姿の不動産営業マン

ここでは不動産営業マンにまつわる体験談を紹介していきます。


東京都K様の体験談

2013年に、駅から4分の新築一戸建てを購入しました。妻の実家から近く、大通りから中に入っており、公園も近いため、少し高く感じましたが契約の意思を固めました。

当初4000万円前半でしたが、最終1棟であることやゴミ置き場に隣接していることから、建売扱いを自由設計扱いにして間取り変更もしてくれ、価格も3900万円にしてくれました。

また、仲介業者の営業の方も親切にお話をしてくれたのもあり、その時は納得して契約しました。

 

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同業の私が出会った「ヒドイ不動産仲介営業マン」

私も同業者でありましたが、担当仲介営業の人柄を信用して、契約することにしました。

契約後、初めての間取りの打ち合わせ当日の朝、10時に指定の事務所に行きました。誰もおらず、電気もついておらず、鍵もかかっている状態でした。

 

お客様へ逆ぎれ

インターホンを押すと、どうやら忘れていたようで、慌てて出てきました。

たまにはこんなこともあるのかな、とその時は我慢して帰りましたが、そんなことが、二回、三回と続き、担当仲介営業の方に伝えると、「僕は戸建てを買ったことがないのでよくわからないんですが、自由設計にしてあげてるんだから、我慢して下さい」と逆ぎれをされました。

自由設計の一戸建てを私も売っていたこともあり、その時はお客様は神様だと上司に教育されておりましたので、このような対応はないよな、と妻と話をしましたが、手付金も支払い済みでしたし、後戻りはしたくなかったので、そのまま我慢して打ち合わせを終えました。

 

軽い対応

いよいよ地鎮祭が翌週に迎える日、担当仲介営業より、地鎮祭は聞いてないので、テントなど地鎮祭の道具は用意できませんけどいいですか?と電話がありました。

売主の担当者には1ヵ月以上も前に伝えており納得できなかったので、必ず用意してもらうように話をして、当日は、仲介担当営業ではなく、仲介会社の社長が出席してくれることになりました。

地鎮祭は滞りなく完了し、引き渡しを残すところで、現金が足りないから入金してくれないか、と仲介担当営業からメールが…。

手付金は諸費用に充当、住宅ローンで他のお金は足りるとの話でしたし、オプション費用は諸費用の余ったお金で充当して対応するとの話でしたので、おかしいと思い確認してみると、オプション費用を差し引いても、足りないどころか数十万円が返金することが確認できました。

仲介担当営業にそのまま聞いてみると、間違えました(笑)と軽い感じで返事が…。

いくら同業者でも、こちらは一生に数回あるかないかの大きな買い物をする客の立場なのに、明らかに軽く考えている仲介担当営業に呆れて何も言えませんでした。

引き渡し後、年に一度カレンダーを届けてくれているようですが、会いたくないため、未だに居留守を使ってます。

 

不動産営業マンとの付き合い方は重要

家を買うということは、人生において大きな決断が必要です。

  • お客の立場に立てる営業の方に担当してもらうことは本当に大事なこと
  • 営業の方には言いたいことはきちんと伝えておかないとストレスが溜まるだけ
  • 言いたいことをきちんと伝えられる関係を築くことが大切

そんなことを痛感させられたマイホーム購入体験となりました。

 


【アドバイス】元住宅営業マンより。マイホーム購入における不動産営業マンの重要性

『元住宅営業マン静岡県A様より』

私が住宅営業マンをしていたときは、立地条件、建物の内容、施工方法等、住宅を購入するにあたりお客様から気になるポイントがいくつか出てきました。

さて、今まで接したことのない街にはどのような決まりごと、どのような建造物があるか。そこまで確認した上で購入なさいますか?

 

地域事情について

住んでみたら自治会費が他の地域より高い、活動に協力が強制的、等の事が地方には多々あります。そういった点から問題に発展し、近所のお付き合いに支障が出ることも有ります。

購入の前にどれぐらいの自治会費や、町内会等の活動があるのかは理解した上で決断をお勧め致します。

 

中でも、地方には消防活動等が有り、引っ越してすぐに、入らなければ年間数万円を頂戴しますという地域もあります。

引越した後にこんなに出費があるなんて、払わなかったら村八分になるなんて、こんな事なら買わなきゃよかった、というような暗くなるような悩みも出てきます。

そうならない為にも地域の事はクリアにしてお決めになった方が良いですよ。

マイホーム購入前に町内会について調べておいた方がいい

 

周辺環境について

他にも、「電気の鉄塔が近くに建っていて気になる、だからこの建売、土地は安いんじゃないの?」と言われた事があります。

実際、少量の鉄塔から電波が飛んでいるのは間違いありませんが、子供の健康に対し、社会問題にまで発展している延長で、気にする方がいらっしゃいます。

実際に電力会社様を呼んで検査すれば分かるのですが、冬に使うホットカーペットに寝転ぶ状態よりよっぽど低い電力しか伝わってこないという結果が一例として出ています。

 

不動産営業マンはお助けマン

このような地域の問題や周辺環境は不動産営業マンが全て解決してくれます!

些細なことでも結構です。一生に一度の大きな買い物になる可能性が大きいとされるマイホームの購入です。とことん相談し、心配事を解消していきましょう。

幸せな生活を得るためのお助け役として不動産営業マンがいるのです。お願いすれば全て調べてくれるはずです。少なくとも私はそうしていました。

気持ちよく生活して行く為に、是非ご参考にしてください。

 

追記【体験談①】なんだかんだ不動産営業マンの青年に魅せられていた話

『静岡県60代男性より』

中古住宅を購入して思う事は、新築の場合と同じように、あらかじめ不動産会社の規模、信頼性、過去にどのぐらいの物件を扱っているのか調べておく必要があるということです。

 

ネットを通して中古物件を探しました。いろんな会社の物件を調べて、実際にお目当ての物件を見学したりして1年がかりで最終的に数件の物件に絞り込みしました。

築年数、広さ、そして周りの環境を調査しました。

実際にその家に行って内部まで見ますと、築年数が浅いのに室内が結構汚れているとか、天井に雨漏れの跡があるとか、また逆に、築年数が古いにもかかわらず、意外と綺麗な家もあったりします。

これはよく「手入れ」をしていたんだと思えます。

 

不動産営業マンのミス発覚

さて、予算にも近いある物件に決めるべく不動産屋にさらに詳しく聞こうと、連絡しました。あらためて家の中に入りました。

「内装は全てなおしてくれる物件」でした。壁、浴槽、キッチン周りはすべて終わっていたようで、あとは電気関係です。

が、営業マンにはあらかじめ言っていたんですが、仕事の都合で「すぐには入居しません」と言うことだったんですが、予定が変わり数か月先には入居することになりました。

それから2か月、もう全部終わっていると思いきや、2Fの電気がなく、配線がむき出し状態です。早速、担当者の携帯に電話して、工事を急がせました。

さらに何気なしにクーラーを入れたら(9月)冷たい風がきたので「問題なし」とたかをくくっていました。

その後、台所、風呂、そして家回りとチェックしてクーラーを掛けた部屋に戻ると、何か「ポタポタ!」音がします。

何だろうと上を見ますと、クーラー本体の後ろから水が漏れています。あわててバケツを置きました。「ポトーンポトーン!」と。

電気配線といい、この音を聞いていたら、何か情けなくなってきたものです。

 

自ら責任をとる

営業マンを読んで実情を話しました。(感情を出さないように注意しながら)

「この不備」について問いただし、拉致があかないため会社を相手にするしかないと思い、彼に伝えたところ、本音を言いだしました。

まだ3年足らずで「仲介の仕事は初めて」との事。そのために「今回の不手際は会社に報告してないでほしい」との事でした。

彼は泣きながら「会社にわかるとクビになります。僕が責任をもって直します。」と言うのです。

怒りは勿論ありましたが、すべてなおしてくれるんであればそれで済むことです。別に将来のある彼を「クビにすることもないかな・・・」と思いました。

彼に念書を書いてもらいました。「今度、嘘をついたら、会社に連絡します」と。

そして電気工事はもちろん、クーラー取り換えもすべて彼の責任の下、修理が終わりました。

 

だが、人柄に魅せられていた

その後、上司と別の用事で会う機会がありました。もちろん彼との事は一切話しませんでした。会社でも彼には期待してるという事でした。

ここで言うのもなんですが、そもそも私がこの会社を選んだのも、不動産営業マンである彼の人柄に魅せられたというのがありました。

「大変さわやかな青年!」っていうんでしょうか。彼には今後も頑張って頂きたいです。

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