マイホーム探しの期間はどれくらい!?みんなの体験談から学ぶ!

女性がノートパソコンでマイホーム物件情報をチェックしている

マイホーム探しの期間はどれくらいが平均なのか?

まずは家族での話し合い⇒検討⇒決断の流れを守ることが大切です。

結果的に、それぞれの家族の期間は後付けで各々決まっていきます。

 

ここでは、みなさんのマイホーム探しの期間にまつわる体験談を取り上げていきますので参考下さい。

【体験談①】マイホーム探しは2年の期間を費やし成功!買い替えでした。(大阪府M様)

マイホーム選びには結構な時間を費やしましたが、そのおかげで満足のいく戸建てを購入できたと思います。

購入する際には新築物件、中古物件に問わずその場所や環境が良ければいいと考えていたので、ピックアップ出来た物件はかなりあるように感じました。

ですがそのすべての物件を見学してもし自分の気に入る物件があれば、進めて行くことを決めていましたが、その当時にはパッとする物件がなくその期間殆どが見学会という感じでした。

出来れば直ぐにでも欲しいと考えていましたが、高価な買い物ゆえ慎重を期して待つつもりと決めていたので、焦る事なく、気長に探し続けてた様に思います。

 

マイホームを探して2年の期間

それから2年経ったある日、嫁の実家の近くに戸建てが数十件販売される事を知り、その週の週末に嫁と一緒に見学会に参加しに行きました。

元々私と嫁の実家は近くにあるため、その物件自体2人の地元である物件という事で、場所的には問題なく購入金の方も、範囲内という事であったため、その戸建ての中でも1番陽当たりの良い場所を選び購入に踏み切りました。

 

中古戸建からの買い替え

その当時には中古物件を購入していて、その住宅ローンの残債が残っていたため、住宅ローン自体通るか分からなかったのですが、その不動産業者の方にその状況を説明したところ、提携先である銀行さんで組めるように手配して頂きました。

また住んでいた中古物件も納得いく金額で買って頂けたため住宅ローンの残債は0になり、それプラス新築物件の頭金まで用意することが出来たためかなり助かった次第です。

 

新たなマイホームへ

その物件を購入して早3年の月日が経ち子供も成長して今は小学校に通うようになりました。

まさか私たちと同じ小学校に通う事になるとは思いもしなかったのですが、私的に少しうれしい感じでいます。

ただ問題点もあります。それは私たちの親の事で、住まいが近くになった事でよく遊びに来られることが多くなりました。

お互いその時は神経を使わなくてはいけない為、ゆっくりと寛げる時間が減ったように感じました。

ですが、色々な面でお世話になっている事もあるので仕方が無い問題かも知れませんが、欲を言えばもう少しエリアから離れた場所でも良かったかなと思います。

 

マイホーム探しの期間をあせって短くしなくていい

結論、マイホーム選びは急がず慌てず、気長に探し続ける事が満足のいく物件探しに繋がります。

そして1番と言えるのはその購入のタイミングの時で、それを取り逃がす事の無いように用意しておくことが大事です。

 

【体験談②】マイホームを決めるまでの期間は3ヶ月。妥協はしていません!(大阪府40代女性)

2018年に中古戸建を購入

 

マイホームの購入を考えて物件を探し出したのは2017年の10月からでした。

まずは住宅会社の展示場へ足を運び、どんな物件があるのかを調べてみることにしました。

展示場には地域別でマンションと戸建てにわけて物件の資料が置かれていました。

受付スタッフの女性が声をかけてくれたので、戸建てを探している事を伝えると相談にのって頂ける営業の方を呼んでくれました。

営業の方と挨拶をし、内容を伝えると早速相談室へ通され、物件の紹介の前に、購入するにあたり必要な事を説明してもらいました。

 

資料に書かれている金額だけでなく、その他にも費用がかかる事を考えて物件を探さないといけないようで、何にだいたいどれだけの金額が必要かを教えてもらいました。

 

物件の資料に売主と仲介と書かれている違い教えてもらいました。

売主は住宅会社が家主から物件を購入し、リフォームして綺麗にした物件を販売。

仲介は住宅会社が家主と購入者の間に入って仲介をするので、購入者は家主が出た後を購入するのでリフォームされていない状態を購入し、住宅会社には仲介手数料を払わないといけないそうです。

だから仲介物件の資料を見て、こちらの方が安いと思っても仲介手数料がプラスされますし、リフォームされていないため、日焼けの跡が付いていたり、見栄えが悪かったりする場合もあるので、後からリフォーム代がかかって高くついてしまったりという事があるそうです。

※一概に、全ての仲介物件がリフォームされていないということは言いきれません。逆に、売主物件でもリフォームされていない物件もあります。

 

いろいろな説明を受けた後は展示場で探していた物件以外にパソコンでも探せるみたいで、私達は「売主」「地域」「金額」「駅からの距離」で検索してもらい、とりあえず数件候補を選び、次の週に見学に連れて行ってもらう約束をして1日目が終わりました。

2回目の訪問では前回も聞いた説明を1時間ほどまた聞き、その後は車で物件の見学へ連れて行ってもらいました。

実際に物件を見てみると、間取り図を見て想像していたのと違う点が出てきました。

ベランダは、横に長く広いかと思っていたら奥行きがあまりなくマンションのベランダと同じくらいだったり、奥行きがあると思ったら横幅が狭かったりと理想に近い物はあまりありませんでした。

ベランダが狭くても小さい庭のような物がある物件もあり、候補には残っていたのですが、最終的には庭といってもそんなに陽当たりが良くないのと、キッチンには庭への出入り口や収納の扉、隣りの部屋への襖等が多く、冷蔵庫や食器棚を置く壁が少なかったので家財が起きにくい間取りという事で候補から外すことにしました。

何件かの物件をまわってる途中で、シロアリの被害にあった物件の例としておいてある家を見学に行ったり、売主物件で探していましたが仲介物件の場合、家主が引っ越しした後にそのまま入居するとしたらどんな状況かの例えの物件も見せてもらってとても参考になりました。

物件の見学は合計で5件見せて頂いたのですが、時間がかかり夕方からは暗くて見えないのでライトを準備してもらって暗い中でも見せていただき、気になる物件は2件でした。

 

私達だけでは決めかねるので3回目は両親も同行してもらい見てもらいました。

見終わり、展示場へ戻ってきて話をした時に、両親はどちらの物件でもいいのではないかという意見だったので、後は私達が決めるだけでした。

悩む内容としては、1件目の良い所は夫が通勤するのに使ってる沿線の駅で、駅からも近いけれど家具が置きにくくキッチンの間取りが悪いのと、築年数が17年という事でした。

2件目の良い所は築年数が10年くらいで窓が二重ガラスのため、外気温の影響が受けにくいので光熱費の節約ができるのと、最寄駅が急行等が停車する駅なので、外出時便利なのと駅と家の間にイオンがあるので買い物が便利というところです。

イオンは夜遅くまで開いているので暗い夜道を通らず明るい店内を通って帰れるのもありがたいです。

悪い点は夫が通勤するのに電車が乗り換えに不便という事ぐらいでした。

 

家に帰って考えている内に他の人に決められてしまうとまた1から探し直しをしないといけないので、気に入った物件だったら今決めないとと思い、好条件の多かった2件目に決める事にしました。

夫に通勤の相談をしたら、車通勤に変更してもらえるという事だったので3回目の訪問で物件を決める事が出来ました。

 

家を探しても良い物件がなかなか見つからず、時間がかかったとよく聞きましたが、私はタイミングが良かったのか探し出して3か月で見つかりました。

高い買い物なので簡単に妥協はせず、要望はすべて住宅会社の方に伝え、気に入った物件があっても要望に合わない事があれば、諦めても良いものかどうかよく検討して決めたので、今は快適に暮らす事が出来ています。

 

【体験談③】マイホームを決めるまでの期間は3年。100件くらい見学(千葉県T様)

結婚をきっかけにマイホームを探し始めました。マンション・戸建て、新築・中古はこだわらず、まずは色んな物件を見てみることにしました。

不動産業者に物件を紹介してもらったり、チラシで入ってきたショールームの展示を見に行ってみたり、物件紹介サイトを見てみたり・・・。

毎週末数件の物件やショールームを観覧しに行く生活が続きましたが、なかなか”これ!”というのが見つからず、気づけば3年くらいたっていました。多分100件くらいみました。

そこで、数々の物件を見て気づいたこと、思ったことなど紹介します。

 

最初から家と関係ないのですが、ショールームを見に行くと商品券とか景品をくれたりすることが多いです(会員登録みたいのが必要ですが)。

一番すごかったところだと1万円分の商品券くれました(アンケート調査に協力したのもあり)。

なので、物件に興味がなくても景品目当てで行くこともあったり。まあ、それこそが不動産業者の狙いなんでしょうが。

 

当たり前の話といえばまあそうなんですが、同じような金額の戸建やマンションを見ていくと、やっぱり部屋自体はマンションの方が広かったり、設備が良かったりで豪華に見えます。

マンションを見た後に同じ相場の戸建て見に行くと、ちょっとがっかりします。戸建てにこだわらないのなら、マンションの方が良いと感じました。

 

古い建物が並ぶ中にポツンと立つ新築戸建住宅を見に行ったことがありますが、おそらくその近所では昔ながらの付き合いの人間関係ができていて、「ここに住んだとして、ご近所づきあいうまくいく?」という不安がよぎりました。

古い住宅地の戸建てを買った知人の話を聞くと、家の前にゴミが捨てられていたりと嫌がらせがあったりしたそうです。

新興住宅地であれば、住んでいる世代も近いでしょうし、みんな新参者なので付き合いやすそうです。

 

奥さんの希望で「マンションなら高層階」というのがあったので、景観も要チェックしていました。

あるマンションで「値段・設備・立地、申し分なし」というところがあったのですが、景観が高層階でもいまいち・・・。

「窪地に建てたマンション」という感じだったので、高層階でも丘の上の家が正面に見える感じでした。

また、注意が必要なのは、広大な空き地があった場合、北側から建物は建っていくそうなので(その方が後に建てたやつも売りやすいため)、南側に空き地がある場合はこれから高層建造物が建つ可能性があります。

なので、南側がどういう土地かは重要です。土地によって高層建造物を建ててはいけない場所とかがあるので、近所がそれだと安心ですね。

不動産業者などに聞くと、その土地の開発計画なども教えてくれるので、確認した方が吉です。

 

結局、不動産業者に紹介してもらった築3年の中古マンションに決めたのですが、そこが「中古だけど誰も住んだことのない部屋」だったので、新築同様に綺麗でした。

ある業者が新築で購入して、ずっとモデルルームのままだったそうです。

そこから、担当者が値下げ交渉してくれ、さらにモデルルームで使用していた家具もそのまま使わせてくれるようにしてくれました。

その担当者は、すごく顧客思いの人で、物件ごとに良いところ、悪いところも正直に話してくれる人だったので、その人のおかげで良い物件に巡り合えたと思いました。

 

購入したマンションもすべて大満足で購入したわけではなく、一番の難点は「アクセスの悪さ」でした。

近所の道は狭く、一番近い交通機関のバス停も家から徒歩10分以上かかり、最寄りの電車の駅は自転車で20分くらいかかります。

ですが、不動産業者からも「これくらいならまだましな方、すぐ慣れる」と言われ、その通りすぐ慣れました。

おかげで車の運転は上達し、自転車通勤のおかげで痩せました(笑)。

アクセスが悪い分、住んでる人以外の車が通ることがほとんどないので、本当に閑静な住宅街です。アクセスが悪いのも悪くないなと思いました。

 

以上私のマイホーム購入までに感じたことです。

不満が全くないわけではないですが、住んで10年経った今でもこの家を買って良かったと思っています。

 

【体験談④】マイホーム探しの期間は足を使いひたすら物件見学!100件以上!(埼玉県40代男性)

私は2013年に結婚を期に、埼玉県の郊外に1,000万円台前半の費用で中古の一戸建て物件を探し、希望の家を手に入れました。

とにかく、たくさんの間取り図を手にして内見を繰り返し、諦めずに足で稼いで手に入れることが出来たとおもっています。

 

最初は動き過ぎるのはよくないとおもい、大手の不動産会社の一つに絞り、そこの営業の方のみに物件を探してもらっていました。

間取り図を送ってもらい、休日には、物件を朝から何件も見て回りました。現地を訪れると間取り図では、わからないことがたくさんありました。

外装は良くても、中はボロボロでリフォーム費用を入れると予算オーバーの物件。

外装や内装はよくても、隣の家が違法建築で、ご近所付き合いに不安がある物件。

予算が少ないので、すべてを希望通りというわけには行かないことは理解していました。

 

そして駅近は諦め、徒歩30分ほどの交通の利便性が低い物件も含めて探しだし、いろいろな点を妥協して3件の物件に狙いを定めました。

営業の方にお願いしたのですが、結果的にはすべて他の方が先に仮予約されており、買うことは叶いませんでした。

仮予約とは?

正確に言うと、「仮予約」という用語は不動産取引にはありません。

「申し込み」が他の人から先に入っていたということです。

 

しかしこの経験により、自分が少し焦っていたことを思い知りました。

夏頃に家を探し始め、その年の年末までには必ず買おうと勝手に自分で期限を設けていたのです。

家は安い買い物ではないですし、何十年も住み続けるものです。

お世話になった不動産屋とは一度距離を置き、他の大手不動産屋から、町の小さな不動産屋まで、とにかく片っ端から店に入り、自分の予算と希望を告げ、その場で紹介してくれる物件がなくても、情報があったら携帯に電話を下さいと連絡先を知らせました。

情報が入る度に内見に出掛けましたが、理想の物件にはなかなか当たりませんでした。

その頃にはもう年も明けて随分経っていました。

 

そんなある日、会社の帰りの電車で、物件サイトを見ていると、バス利用というのが気になりましが、日当りが良く、庭も広く、築浅の物件が予算内ギリギリでありました。

掲載していた小さな不動産屋に連絡し、内見の予約を取りました。

当日内見すると、前に住んでいた人が室内で犬を飼っており、掃除もしない方だったらしく部屋はかなり汚れ、庭も荒れていました。

クリーニングやリフォームの見積もりを出してもらうと予算オーバーでした。

しかし今回の物件は、それ以外はとても気に入りました。

バス利用と明記されていたのも、地図で調べると他の駅からなら、自転車で行ける距離だということもわかりました。

掃除もリフォームもゆっくり自分でやろうと決心して、この物件を思いきって買いました。

 

今では庭に木を植え、自家菜園を楽しんでいます。

不安だった部屋のリフォームもネットの情報などを駆使して、すべて自ら行いました。

自分でリフォームしたことで、いろいろな知識も身につきました。

間取り図と内見をした数は100件を優に超えています。

 

本当に諦めずに足繁く探したことで、低価格でも理想の物件に出会えることを身を持って知ることが出来ました。

みなさんにも、ぜひ最後まで希望を捨てずに、出来る限りの情報を手に入れて、理想の物件を探して頂きたいとおもいます。きっと見つかりますよ!





女性がノートパソコンでマイホーム物件情報をチェックしている