建売住宅での後悔あるあるは収納?間取り?~みんなの失敗談から学ぶ~

木目調の戸建リビング

建売を購入後に、

  • 全然収納が足りない…
  • 間取りが生活スタイルに合わない…
  • 家具は位置をもっと考えていれば…

などなど後悔はしたくないもの。

 

ここでは、建売の後悔談・失敗談などを取り上げていきます。

これからの建売住宅購入の決め手に向けての注意点などに応用して頂ければ幸いです。

【体験談①】割安感で購入した建売も住んでみると収納と生活動線で失敗を感じる

京都府H様

私は、2013年に建売の家を購入しました。丁度消費税が5%から8%に値上がりするところであったので、家を購入したいと考えていました。

マイホームが欲しかったので、オープンハウスを何度か見に行っていたのですが、なかなか気にいる家に巡り合えませんでした。

 

その時、私の実家の近くにオープンハウスがあり、旦那と見に行きました。その家は、建売であり家を購入したら、設置してある家具が付いてくると言った条件でありました。

土地も60坪であったので、室内はとても広々としていました。その時は、旦那と良い家であったと言って帰宅しました。

 

後日電話が掛かってきて、家の購入を検討して欲しいと言われました。旦那と話し合いながらいろいろ考え、話を聞いて家を購入することに決めました。

他の土地で家を建てると、購入する金額が500万円~1000万円は高くなると言われたので建売の家はとてもお買い得に感じたので満足していました。

【基本】建売は注文住宅より安い

 

だが、いざ生活していると、ここの収納がもっと欲しいや、家事の動線をもっと考慮すれば良かったと考えるようになりました。

1階は、リビングとダイニングの間にステップ階段が設置してあり、初めはとてもおしゃれに感じていたのですが、いざ生活していると、面倒に感じてしまいます。

また、子供が誕生して、つかまり立ちをするようになって、とても危なく感じるようになりました。その為、おしゃれを優先すると、生活がしにくくなるのだと感じました。

 

また、子供が増えると、収納が必要になってきますよね。そのこともあまり考えていなくて、いざ生活してみると収納がもっと欲しいなど感じるようになりました。

建売の収納を増やすためにトイレを捨てよう!

 

建売の家を購入して、自分自身で工夫した部分やお気に入りの場所などを作ったりできなかったので、リフォームをしたいなど感じるようになってしまいました。

建売の家は良くないと言うことではなくて、自分自身がどのような家に住みたいのか、また動線はどのようであれば良いのかきちんと自分でのこだわりを持っていると良いと思います。

 

ただ、おしゃれだからとか、お買い得であるからなどだけで、家を安易に購入しない方が良いと思います。

消費税の値上がりが今回家を購入する大きなきっかけになってしまったのですが、今ではいろいろな補助があるので、あまり気にしなくても良いと思いました。

【住宅ローン控除(減税)の得する方法】意外に簡単なシステムだった!

 

家は、何十年も住む家であるので、後悔しないようにすることが大切です。家は簡単に購入することが出来ないので、後悔しないようにして下さい。

 

【体験談②】車庫2台が絶対条件!建売を即決! が、家具を入れると室内は狭かった!  20代だった夫婦のこんな後悔(埼玉県30男性)

2005年に新築建売住宅を購入

 

私が一戸建てを購入した際の体験談をご紹介します。こうすればもっと良かったという【失敗談】になるかと思います。

私は25歳の時に、結婚を機にマイホームの購入に踏み切りました。

夫婦の通勤の関係で車を二台持っていたので、駐車場二台分を借り、子供ができたときの為にそれなりの広さの賃貸となると、「買っちゃったほうがいいね」という安易な考えではありました。

それまではお互い実家に住んでいたため、家選び自体が初めての経験でした。車庫二台、立地というところまでは思いのほかスムーズに決まりました。

広い土地に一気に30棟くらい新築が出来る感じの最近よく目にするパターン。既に何棟か売れていて、車庫二台という条件を満たすのがそこしかなかったため、結構スムーズに決まりました。

4LDK。車庫二台という物件です。建売の為、全て間取りも決まっていますし、めんどくさいことはありませんでした。

 

そして内覧。当然新築なので綺麗です。ここからが私の失敗。

すべての部屋が広い。○畳と書かれているよりも広く感じます。当たり前です。家具が全く入っていないのですから。

家具を入れての事は吹っ飛んでいました。浮かれていたんですね。完全に。先に住宅ローンが組めることも審査していましたし、あとは決断するだけでした。家具を入れたイメージを全くせずに購入に踏み切ってしまいました。

 

いざ住んでみると、リビングダイニングにはダイニングテーブルとソファセットを置いたらもうほかに何も置けない。玄関がとても狭い。

玄関は下駄箱がとても小さいため、靴が入りきらず、別で入れ物を用意したらもう大変です。一人でも革靴をはくのが大変なくらい。

 

実際に生活するイメージをしなかったのが失敗です。その不動産屋さんも「ほぼ同じ間取りのモデルルームがありますのでぜひ見てください」と言ってくれていたのに、行きませんでした。

頭の中の「車庫二台」という一番譲れなかったものがあったためだと思います。

やはり安い買い物ではありません。おそらくは一生で一度の買い物になるのだから、実際に自分がそこで生活するイメージをすることが一番大切だと思います。

今となってはその状況にも慣れ、気にせず暮らしていますが、そこをおざなりにしなければもっと快適だったのかなと思います。

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