【風が抜けない家】住んで気づくのでは遅かった

窓を開け風を取り込もうとしている

窓が原因で風が抜けない家だった(愛知県40代女性・2005年に新築建売住宅を購入)

建売住宅ということで、土地付きの一戸建てを購入しました。

建売とは言ってもまだ施工前でしたので、ある程度の変更は効いたので、窓の位置や種類をもっと考えて、変更して貰えばよかったと後悔しています。

 

南向きのLDKなのですが、南面のリビング&ダイニング部分には掃き出しの引き違い窓が1つ、東側に大小2つの引き違い窓があります。

キッチン東側には小さめの勝手口があり、上下にスライドさせて必要な分だけ開ける事はできます。

LDKの北側には洗面所と脱衣所、お風呂があるのですが、窓は北に面する小さな引き違い窓があります。

これだけの数の窓があれば十分風通しがよさそうに思われるでしょうが、この間取りだと窓を全て開けたとしても、風の入り口はあっても出口がないんです。

なので、窓のそばまでは風が入ってきても、部屋の奥まで通り抜けることがなく、風通しの悪い状態になってしまっているのです。

窓がいくら大きくても、引き違いの窓だと風がすり抜けてしまうので、部屋の中に入ってこないのです。

 

リビング東側部分の窓を、小さくてもいいので縦すべり窓などに変更すればよかったと、ずっと後悔しています。

家の中の空気がよどんでいるように思えて、スッキリしません。

実際に住んでみないと分からない部分もあるかとは思いますが、既に施工されている場合はある程度窓を開けたりして確認できるでしょうし、窓の位置からも推測できると思います。

今から家を建てようと思っていたり、購入しようと思っている方は、風の動線にこだわって、設計士さんなどとしっかり相談した上で、窓の位置や種類を決めることをオススメします。

単に飾りのようについているだけでは、窓の役割は果たさないのだと、改めて知らされました。

自分でもし今度、家を購入したり建て直したりする機会があれば、窓の位置や形にちゃんと意味のある、居心地のいい家にしたいと思っています。

 

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