なぜ建てる前(更地)の建売を十分納得して購入できたのか?

私が建てる前(更地の状態)の建売を購入できた理由(東京都40代男性・2012年に建売を購入)

東京都で戸建てを購入するのは、資金に余裕があれば問題ないでしょうが、住宅ローンを組む場合は勇気がいる決断です。

一生に一度の可能性が高い買い物は、失敗をしないように十分な準備が必要です。

そこで何をすればよいのか?どのように準備をすれば良いのか?雲を掴むような気持ちの人も多いと思います。

私は戸建を購入して失敗したとか後悔したとかは思っていません。

半年間掛けて、情報収集をしてメリットとデメリットの確認が出来ていたからです。

 

情報収集を実際に何をしたかというと、まず住んでいる町の近場で、気になった建売の内覧会があれば、その都度見に行きました。5件ほど行きました。

その後、注文住宅が見たくなり、近くの住宅展示場に行き、注文住宅メーカーの違いを確認しました。

さらに車で他の区や、他県の住宅展示場に3件ほど行きました。ここまで見ればある程度の知識が蓄えられます。

木造や鉄骨、鉄筋、また地域ごとの土地の価格が確認できました。

 

知識がついて、住んでいる地域側で購入したいと考えて、駅前の不動産屋に行きました。そこで5物件ほど紹介してもらいまわりました。

あとは住宅ローンの上限確認の審査を行い、予算が決まり、物件を絞ることにしました。ここまでを半年くらい掛けて行いました。

住宅ローンの上限確認をしたあたりから、戸建てを本気で買おうと思い始めました。

 

そして私が購入したのは、分譲の土地に建てた戸建てです。建築前の物件で、購入するときは更地でした。

更地であっても物件を沢山見てきたので、ある程度イメージが出来るようになっていました。

建築前の分譲戸建は、ある程度の建物の要望を聞いてくれるので、注文住宅ほど自由度はありませんが、金額を抑えて満足できる戸建てに仕上がりました。

建物の要望は設計図があらかじめ決まっているため、大幅な変更は出来ませんが、玄関のスペースを広く取りたかったため、玄関の内側スペースを2倍にしてもらいました。

これは他県の住宅展示場で玄関の広い物件があり気に入った為、希望が出せました。

戸建の外壁や玄関の扉、各部屋の扉、内装、キッチン、風呂場を選ぶことが出来る物件で、カタログで選ぶこともできますが、内装以外は全て展示場に足を運びました。

外壁はパナソニックの展示場に行き、玄関の扉、キッチンと風呂場はトステムの展示場に行きシミュレーションをして選びました。

このように実際に目で見て感じたことが役立って、戸建てを今でも後悔なく建てることが出来ました。

 

もちろん建物のデメリットもありましたが、あらかじめ確認して納得をした上で決めたので後悔はありませんでした。

3階建ての戸建で一階の玄関横が駐車場になっている都市型住宅ですが、近隣の家との日照権があり、屋根が斜めになっているのです。

3階に2部屋あるうちの1部屋の天井が斜めになっています。また階段部分が部屋の中で出っ張る等と設計図で確認をしていました。

デメリットを納得した上で購入に踏み切ったため、後悔をしない買い物が出来ました。

※関連体験談:建築中の建売物件購入。3階の収納も部屋も使い物にならない!?

 

購入後に必要になり、追加でしたことは3階のベランダの屋根を取り付けたことくらいでした。

事前準備でメリットやデメリットを把握すること、目で見て情報収集を行うことが、後悔ない買い物への第一歩となります。

 

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