幹線道路沿いのマイホーム購入。騒音・振動・子供の危険で後悔もあり

幹線道路の入り組むジャンクションを上空から

【体験談】幹線道路沿いの家を購入して感じた3つのデメリット

広島県30代女性

2013年に新築戸建(建売)を購入

 

私のマイホーム選びで失敗したなと思う点は、場所選びです。

戸建てに憧れがあり、それまで住んでいたマンションの売却も決定していたため、すぐに入居できる建売ということを前提に、建物のデザインや広さ、価格、地域の利便性ばかりに重点を置いていました。

実際マイホームを購入してみると、便利だと思って購入したその場所についての様々な問題点が浮かび上がってきました。

 

騒音

まず、入居して一番に困ったのは騒音です。

便利だと思ってスーパーや銀行などが近く、すぐに歩いていけるような幹線道路沿いの家を購入したのが失敗でした。

交通量が大変多く、日中はもちろんのこと、夜中でも大きなトラックがどんどん走ります。

入居してしばらくはこの騒音に慣れることができず、寝不足気味になり、引っ越しの疲れもあってか普段は起きない肌荒れなどの体調面への症状なども出てしまいました。

 

振動

そして、騒音と並んで困ったのが振動です。

前述したように、大きなトラック、またバスなどが通るたび、家に振動が伝わります。

今でこそ慣れてしまいましたが、最初は地震が起きているような感覚で落ちつきませんでした。

あと何年か経った時、この細かい揺れによるダメージが蓄積され、家を支える柱などの重要な部分に影響してこないかが心配です。

 

子供の飛び出し

さらに、交通量が多いので子供が外へ遊びに出る時には十分注意しなければなりません。

入居した時は子供がヨチヨチ歩きを始めた頃だったので、外出する時や、玄関先に出る時などは道路に飛び出したりしないように常に気を配らなくてはなりませんでした。

どのお家でも玄関からの飛び出しに気を付けるというのは同じことではありますが、幹線道路沿いの家となると圧倒的に車の往来の数が多いので、子供だけでなく大人も注意すべき点ではあります。

 

幹線道路沿いのデメリットも痛感。住環境もしっかり検討材料の一つに

大きな道路に面していればどこにでもすぐ出れるという利便性に魅力を感じて住宅を購入しましたが、交通量が多いということで発生してしまうデメリットもありました。

特に建売ではすでに場所が決定されてしまっているので、外観や内装の魅力で判断してしまいがちですが、このことを念頭に入れながら、マイホームの場所選びをしていけば、失敗が少なくなり良い環境で毎日を過ごせることと思います。

 

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