折り上げ天井に埋め込みカーテンボックスを設置するなら要注意【注文住宅】

カーテンと観葉植物

注文住宅で天井埋め込みカーテンボックスの設置と折り上げ天井を考えている方へ。

今回は、「間取り打ち合わせ完了後に、折り込み天井に埋め込みカーテンボックスを設置しようとしたら、設置できなかった」という失敗談の紹介です。

一つの注意点として参考下さい。

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体験談:【注文住宅】折り上げ天井に決めたあとに埋め込みカーテンボックスにはできなかった

神奈川県30代女性

うちの主人は、とにかく見栄っ張りです。注文住宅を建てると決めた時は「とにかく、ハウスメーカーじゃなきゃダメだ!」の一点張り。

積水ハウス、一条工務店、ヘーベルハウスの三社で検討しましたが、ネームバリューとブランドイメージを最優先し、ヘーベルハウスに決めました。

土地を購入する際も、分譲住宅地の中で面積も広く、二方向道路で立地もいい角地を迷わず購入。間取りも、LDK には強いこだわりを持ち「20畳以上の空間を」と力説。

本当にそこまでの空間が必要なのかどうか私には甚だ疑問でしたが、一生一度のことだからと思い口出ししませんでした。

特に男性は、見栄えや格好に意外とお金をかけたがるものです。「天井高が高い方が空間が広く見える」と言われれば、それにならってリビングを折り上げ天井にし、同じく「ハイドアが良い」と言われれば、迷わずハイドアを選びます。

こうして決まった、間取りや仕様。長年の夢が叶えられた主人は大いに満足し、無事に間取りが確定したのです。

 

【カーテン打ち合わせ】天井埋め込みカーテンボックスを希望

カーテンといえばやはり天井付け。カーテンが長く下がっている方が、空間が広く見えるというものです。当然、担当者も天井付けを勧めてきました。

しかし、それ以上に主人が気になったのは、天井埋め込みのボックスカーテンです。

通常は壁または天井につけるカーテンレールですが、埋込カーテンボックスは、カーテンが下がる箇所の天井を一部折り上げ、その中にカーテンレールを埋め込みます。

カーテンレールが見えないところに付くため、見た目もスッキリし、天井から下がったカーテンがより美しく、空間が広く見えるのです。同じ天井付でも、埋め込みのほうがより良く見えるのは間違いありません。

待ってましたとばかりに、リビングに天井埋込ボックスカーテンを採用したいと言い出した主人。しかし、そこには大きな問題がありました。



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折り上げ天井だから埋め込みカーテンボックスはできない!?

我が家のリビングは、すでに折上天井になっています。天井が上がっているため、カーテンボックスを天井に埋め込むことはできません。

天井付のボックスカーテンと折り上げ天井は、併用出来なかったのです。そのことを全く知らなかった私達。

リビングの端まで折り上げ天井にしてしまったため、天井埋め込みのカーテンボックスを埋め込むスペースがなくなってしまっていたということです。

 

ほかにも、エアコンの取り付け位置の関係で、おしゃれなカーテンポールがつけられなかったり、中途半端な高窓にもカーテンが必要になったり、ここにきて予想外の事態が連発!

おしゃれなカーテンポールは諦め、機能レールというスタンダードなレールを選択しました。

 

その他のカーテンも後手後手に

リビングの掃き出し窓は、見栄えを重視して幅240cmの幅広な窓にしていましたが、カーテンをつけるには割高です。

しかも、通常の両開きカーテンにしてしまうと、開け放ったときにカーテンの布地が両側にたくさん溜まるのでシェードタイプを勧められ、シェードタイプにしました。そこだけで機具代、生地代合わせて8万円ほどになり、相当割高になってしまいました。

リビングにお金を掛けた分、子供部屋は予算を削らざるをえなくなり、三連の縦滑出し窓にプリーツスクリーンをかけるのは諦め、ロールスクリーンにしました。

 

早期のカーテン計画が重要

結局、カーテンに関してはガマンの連続。もっと早い段階でカーテンも勉強しておくべきでした。 これから間取りを考えるみなさんへ。早い段階でカーテンも大まかにイメージしておくことをオススメします。

体験談おわり

 

まとめ

今回のポイントをまとめます。

  • 部屋の端まで折り上げ天井にしてしまうと、埋め込みカーテンボックスは設置できない
  • 間取り打ち合わせ段階でカーテン計画をしておくことが重要

注文住宅で折り上げ天井と埋め込みカーテンボックスを検討している方はご注意ください。



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