「縦列駐車の戸建設計へ変更」が引き起こした縁起の悪い事件(注文住宅)

家と車と間取図

戸建の駐車場は縦列駐車よりも並列駐車の方が断然駐車しやすく便利でもあります。そのため注文住宅の設計では並列駐車を希望することが多くなるのは自然なことです。

ですが、土地の大きさや形によっては縦列駐車を検討することも出てきます。

そこで今回は、注文住宅でのこんな体験談のご紹介です。

  • 間取りを優先し縦列駐車の設計へ(戸建)
  • 2つの事件が勃発
  • 縁起の悪いマイホームに??

【反省点】間取りを優先しすぎるのも考えもの

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戸建を縦列駐車の設計に替えたがためにおきた事件。縁起が悪い…

関東近郊にマイホームを購入した30代前半Gさんの話です。

Gさん夫婦は翌年小学校入学を控えた一人息子を持つ関東近郊に住む30代前半のご家族。一戸建てを頭金500万円、住宅ローン2,800万円35年ローンを組み2012年に購入。

地元不動産屋から紹介された土地に、Gさんの父親の学生時代の友人が営む工務店に施工を依頼し着工。

毎週末Gさん一家とGさんのご両親あわせて5人で建築途中の我が家を眺めては喜びを噛みしめていたそうです。

 

並列駐車ではなく縦列駐車の設計へ

柱を立て始めた頃Gさんの奥さんは柱の位置を見て「駐車場ぎりぎりに柱を建てるのね。私、車庫入れ下手だから気をつけなきゃね」と笑いながら話していたそうです。

当初、車2台を並列に駐車出来る広さの敷地を購入したものの間取りが優先となり、結局所有している2台の車は縦列駐車で停めることになったそうです。

 

我が家の戸建を縦列駐車設計にしたことで起きた事件

駐車場事件①

駐車場に職人さんのトイレがあったのですが、施工中のある日のこと。このトイレに資材を載せた工事用車両がバックで突っ込み大破する事故が発生。

この事故処理の時にGさんは不安を覚えたとのこと。

 

工事はその後は何事もなく順調に進み間もなく完成。外構工事の費用が想像以上にかさんだため、引っ越しは業者に頼まず親戚に手伝ってもらうことになりました。

 

駐車場事件②

悪夢再び。

今度は引っ越し荷物を載せた車が車庫入れの際、壁に接触。壁が剥がれ落ちてしまいました。

親戚の好意とはいえ、新築のマイホームが入居前に破損したため、Gさん夫婦もGさんのご両親も「縁起が悪い」とひどく立腹しましたが、修理代をその親戚が負担することでなんとか怒りを収めたそうです。

 

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縦列駐車へ設計変更した戸建には後悔が残ってしまった

2度の衝突後、Gさんは「車庫入れが下手だから」と言っていた奥さんの車庫入れ時は気が気でないそうで、「2度あることは3度ある」になっては困るので、友人が遊びに来た時はGさんの実家の駐車場を借り、そちらに駐車してもらうようにしたそうです。

間取りを優先せず、後々のことを考えて並列駐車を譲らなければ良かったと後悔ばかりしているそうです。

戸建ての駐車場(車庫)の広さについて。「4つの体験談」

2017.04.02






家と車と間取図

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