【後悔済み】リビングに収納は必要だと痛感。実家暮らしでは気づかない

カウンターキッチンのあるリビング

注文住宅を考えている方へ。リビングに収納は必要かどうかは考えていますでしょうか?

今回は、新生活をスタート後に「リビングに収納が必要だった」と痛感したという体験談のご紹介です。

特に、実家暮らしから結婚を機に注文住宅を建てる夫婦にとっては、盲点となりうる内容です。

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【体験談①】住んでわかった。リビングに収納は必要であるという現実

奈良県30代女性

私が家を購入したきっかけは、結婚でした。主人も私も実家暮らしでした。最初は賃貸住宅に住むつもりでしたが、両家の両親から「家賃がもったいない」と言われ、購入することとなりました。

土地探しにハウスメーカー選びはとてもわくわく楽しい日々でした。

 

間取り打ち合わせ

無事に土地、ハウスメーカーが決まり、いよいよ間取りの打ち合わせです。

ハウスメーカーは、「家作りは女性の気持ちや考えを大切に」と言ってくださったので、私の意見をたくさん取り入れてくれました。

でも、所詮主婦経験のない実家暮らしの私や実家暮らしの主人です。どんな間取りにすると暮らしやすいかが全く想像できませんでした。

私の意見をたくさん取り入れてくれたのは、主にキッチンの広さ、キッチンのタイプ(対面)、水回りの動線、収納の場所や収納の広さ、そしてリビングの広さでした。

しかし実際には、ハウスメーカーの規格商品に少し色付けする程度でした。

 

リビングに収納を作り忘れた

すべて整い、いよいよ着工となり、3ヶ月程度で完成しました。そして、いざ住んでみると、最初は自分の家ということだけで満足感がたくさんありました。

しかし、しばらく住んで思ったことは、リビングに収納を作り忘れたということです。各部屋に押し入れやクローゼット、それにウォークインクローゼットは2階の寝室横に作ってもらっていました。

実際に住んでみて感じたのは、実家での独身時代は自分の部屋で主に過ごしていたのが、新居ではリビングで過ごすことばかりだということです。

掃除機やティッシュ、読み終えた新聞を置いておいたり救急箱、といった生活用品を収納したりする収納場所が実家では母が管理していたし、子どもの頃からの置き場だったから違和感もないまま過ごしていました。

しかし、新居は自分で使いやすいように、生活しやすいように配置、収納しなければなりません。

私はそれら生活用品はリビングに置きたいと思いました。しかしリビングにはそれらを置く収納スペースがありませんでしたので、廊下と洗面所に設けた階段下収納へ分けて入れることにしました。

 

また、衣服を収納してあるのは2階のクローゼットだったのですが、洗濯物は庭で干してあったので、洗濯物をたたんで2階まで収納しに行ったりと動線に無駄がたくさんありました。

リビングに続いた間取りにすれば、すぐクローゼットに収納でき、掃除機などの収納スペースクローゼットにまとめることもできます。

我が家はリビングにワードローブを置いて少し衣服をリビングにおいています。

 

リビングに収納は必要

リビングに収納を作ることで、家事動線の短縮や必要な物がすぐ出せると言ったメリットだけでなく、我が家のようにワードローブを置く必要もなく、リビングがスッキリ片付きます。

 

間取りの工夫は、やはり実際に日頃自分がどのような動きで生活しているのかを具体的にメモでよいので書き出すと、どのような配置や収納があれば暮らしやすいか、家がスッキリ片付くのかがわかりやすいし、実際建築後も暮らしやすいと思います。

体験談おわり

 

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まとめ

「リビングに収納は必要」と痛感した体験談でした。今回のポイントをまとめておきます。

リビングの収納
  • 実家暮らしの人にとっては意識にない収納の可能性も
  • 家事動線・生活動線を考えても有効
  • リビングがスッキリ片付く

広いリビングの設計を考えつつ、必要最低限の収納についても頭に入れておく必要がありそうです。

 

追記【体験談②】リビングに収納(クローゼットなど)は必要だった。デザイン重視のマイホームでの後悔

岡山県20代女性

2018年に新築戸建購入(注文住宅)

 

主人の社宅で暮らしていましたが、不便なことが多かったり、生活音が気になっていました。

そして、妊娠をキッカケにマイホームの検討を始め、購入に至りました。

 

最初はどんな間取りが自分たちの生活スタイルにマッチするのか全く分からず、様々なハウスメーカーさんの住宅展示場や建売物件などを見学して回りました。

その中でせっかくマイホームを手に入れるなら、建売ではなくオリジナルの家を建てたいと思い、注文住宅に決めました。

注文住宅・建売住宅どっちか?

 

リビングに収納がない…

家づくりをしていく中で優先したのは家事動線、収納、デザイン性でした。

しかし、主人の仕事が忙しかったことに合わせて私自身が妊娠中であったこともあり、あまり深く考えたりイメージをしっかりしてみたりすることもなく、建築士の方に聞きながら打ち合わせを進めてしまいました。

 

理想の家にしたつもりが、いざ住んでみると収納のしづらさにとても困りました。

1階の浴室、キッチン共に収納があり、その他には和室に収納場所を設けました。

それぞれの部屋に収納があるし大きめにスペースを作ってあるので十分!と満足していたのですが、リビングに収納箇所(クローゼットなど)がなく、物が散乱しやすい部屋になってしまいました。

当初は階段下収納や、備え付けの棚などを検討していたのですが、予算の関係で妥協点として諦めてしまったのです。

デザイン性を重視したため見栄えはお気に入りで満足なのですが、やはり一番長い時間を過ごすリビングスペースに収納箇所がないのはとても後悔しています。

掃除機や掃除用具をしまう場所もなく、とても不便です。

 

事前の収納シミュレーションを

また、どのくらいの所持品を持ってくることになるのかも考えずに打ち合わせに臨んでしまっていたので、十分だと思っていた収納スペースも実際には全く余裕がない状態になってしまっています。

現在はテレビボードやローテーブルなど、家具に収納(引き出し)が付いているものを選び、散らかりやすい小物などはしまうようにして対処しています。

 

一生に一度の大きな買い物で、やり直しの効かないことなので、しっかり住んだ後のイメージを作りながら打ち合わせで決めていくことが本当に重要であると改めて反省しました。

収納を考える際にはまず自分たちの荷物の量を把握し、スペースを確保することが大切ではないかと思います。

 

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