知ってますか!?クローゼットに布団が入らないのを!?【必須の収納知識】

布団で母親が子供に絵本を読む

注文住宅を建てる方へ。一般的なクローゼットの奥行では布団が入らないというのをご存じでしょうか?

ベッドで生活する人も、こんな時のために布団は収納しておきたいものです。

  • 両親や友人が泊まりにきた時
  • 子供が赤ちゃんの間は落下防止のためベッドではなく布団
  • マイホーム生活スタート時はとりあえず布団生活

今回は、「住み始めたらクローゼットに布団が入らないということを知った」という体験談のご紹介です。

せかっくの注文住宅。知っておくことで、同様の失敗を回避できるので覚えておいて下さい。

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体験談:ウソ!?クローゼットに布団が入らない!?(涙)

神奈川県30代主婦

我が家は、築40年の戸建てでした。畳の続き間があったり、掘りごたつがあったり!昭和でレトロな家でした。

LDKなどあるはずもなく、みんなが集まるのは居間、食事はダイニング、寝室は畳に布団という生活様式でした。

今までだましだまし住み続けていましたが、年々、老朽化が目立ってきたため、一大決心をすることに。別な土地に注文住宅を建て、新居の引っ越しへと踏み切ったのです。

間取り熟考

新居は当然、LDKのある洋室中心の家になりました。私自身は、純和風な使いづらい間取りに正直うんざりしていたので、新築が決まったとき一人で小躍りしたものです。

間取りを決めていく段階で、LDKと対面式キッチンは必須項目でした。昭和な自宅からは想像できない、LDKがある暮らし。

間取りは二転三転し、理想の形を模索し続けました。幸運なことに、担当のハウスメーカー営業マンは展示場を任される店長さん!

当然ベテランで、提案力も対応力も抜群です。申し訳ないと思いつつ、一生に一度のことですから納得がいくまで図面の書き直しをしていただきました。

自分たちも間取りの勉強をして、生活動線を考えて、今どきの家にマッチした我が家の間取りが完成!理想にたどり着くまで長い道のりでしたが、納得のいく間取りに、夫婦ともども担当営業マンに感謝しました。

ベッドを諦め布団生活でスタート

新居では、家電の買い替えも必須でした。家と同じくらい、どれも年季入りの家電たち。冷蔵庫、洗濯機、エアコン…どれも15〜20年は働いていましたので、全て買い替えが必要です。

当然、カーテン、照明も必要。建物本体以外にも、家電、カーテン、照明、外構で300万円超に!

(※関連記事:新築戸建で必要なものリストを作成!100万円はかかるかもしれない)

洋室ではベッドの暮らしが憧れでしたが、この時点で、ベッドまで予算が回らなくなりました。結局「まあしばらくは、布団の生活のままでいいか」ということに落ち着きました。

 

【奥行不足】クローゼットに布団が入らない

いざ生活を始めたら、LDKのある暮らし…特に対面キッチンはとても使い勝手がよく、非常に満足しています!ただ一つ気になるのは、子供部屋と主寝室の収納についてです。

間取りを検討している段階ではベッドを使おうと考えていましたので、寝室3部屋の収納は最低限しか確保していませんでした。

各クローゼットのサイズは、幅120cm奥行き55cmほど。中にあるハンガーパイプにハンガーをかけても引っかからないギリギリの奥行です。このサイズだと三つ折りにしても布団が入らず、今はたたんだまま部屋の隅にまとめています。

いずれはベッドを考えていますが、あと10〜12cmあれば布団が入ったことを思うと、クローゼットの奥行きはもう少し広げておけば良かったと思います。

もともと、オフシーズンのお布団は納戸にしまうつもりでしたので、納戸に持っていくことは出来ますが…現実的には面倒で、とてもできません。

 

クローゼットの奥行についてもう少し考えておくべきだった

居室の大きさを優先した結果のクローゼットの奥行きでしたが、もう少し考えておけばよかったです。

家は長年に渡り使うものです。今が良くても、10年、20年経ったときに同じように「良かった」と言えるかはわかりません。

その点でいくと、クローゼットの奥行きは布団が入るサイズにしておけば良かったと思います。クローゼットに入らないと、床置きしている分だけ、結局、部屋が狭くなりますから…。これから間取りを考える方は、参考になさって下さい。

体験談おわり

 

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【可能性大】建売住宅のクローゼットも布団は入らない

注文住宅では布団が入る奥行を設計で確保することで、この問題は解決できますが、建売時の場合はクローゼット設計の変更とういうのはほぼ不可能です。

布団の収納を考えている場合は、売買契約前に布団をしまうスペースはあるのかどうか確認しておくことが大切です。通常のクローゼットサイズですと布団が入らない奥行の方が圧倒的に多いためです。

 

まとめ

注文住宅にて、クローゼットの奥行が足りず布団が三つ折りで入らなかったという体験談でした。ポイントをまとめておきます。

クローゼットの奥行
  • 布団が三つ折りで入らないのが一般的なサイズ
  • 布団収納を考えているなら設計で要相談
  • 建売住宅でも事前確認は必須

クローゼットに布団が入らないというのは、「収納あるある」の話です。スマートに収納するためにも、間取り設計打ち合わせにあたっては覚えておく必要があります。

 

関連記事:子育て中に思うあればよかった2つの収納!



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