みなさんはハウスメーカー選びの決め手をどこにそえますか?


ハウスメーカー選びの決め手を自分なりに固めた上で行動した経験をお話します。

私がマイホームの購入を考えたきっかけは、自分の結婚でした。結婚後の数年間は実家を出て、妻と2人で賃貸マンションを借りて暮らしていましたが、実家の両親の事が心配だった事と、将来の“自分の城”を手に入れたいという想いもあり、マイホーム購入を考えました。

私にとって人生最大の買い物になるであろうマイホーム購入でしたから、後悔のないように可能な限り色々なハウスメーカーの展示場を見て回る事にしました。

各ハウスメーカーにはそれぞれが売りにしている特徴的な機能・性能があり、まさに“機能性住宅”という言葉の通りだと思います。ですが、その機能は自分達にとって

  • 欲しい機能・性能であったり、また不要な機能・性能であったりします。

 

ハウスメーカー選びの決め手をもとに一次選考

まずはマイホームというものに持たせる事の出来る機能・性能にはどんなものがあるのか、それにはどの位の費用が掛かるのかといった情報を集め、

  1. 欲しいもの
  2. あれば嬉しいもの
  3. 無くてもいいもの
  4. 要らないもの

に分けてみる事で、機能・性能のダンシャリをしてみました。どちらでもよいは迷いの原因になりますので使わない事をお勧めします。

 

優先順位をはっきりさせる

展示場を訪問すると、当然ですが案内役がついてくれ色々な“売り”を説明してくれます。中には“お勧めできない売り”を話してくれる方も居らっしゃいますので、プロからの貴重な意見として参考にされると良いと思います。

私の場合、冬の寒さが厳しい居住地のため

  • 高気密・高断熱(エコ住宅)
  • 蓄熱式暖房
  • 太陽光発電
  • メーターモジュール

といった機能・性能が“①欲しいもの”となり、優先順位がハッキリしましたが、このダンシャリをする事で自分達の欲しい機能・性能を実現できるハウスメーカーがある程度絞られ、結果的に一次選考がされます。

 

先にしかつけられないもの・後からでもつけられるもの

また、車を買う時と同じですが、

  • その時にしか付けられないものを優先し、後からでも付けられるものは後回しにする事も大事な判断基準だと思います。

後から増改築を伴って入手するようなものは、手間も費用も掛かる上、場合によっては住宅の強度・性能を損なわせることにも繋がりかねません。

逆に後回しにした方がそのものの性能が上がっていたり、選んだハウスメーカーでは扱えないメーカーのものを付ける事もできる様になったりと、“後回しのメリット”が発生するものもあります。

 

ハウスメーカー選びの決め手をもとに最終選考

ここからはハウスメーカーの二次選考として、初期段階での相談・折衝といった打ち合わせを行い、

  1. 自分達の欲しい機能・性能が予算の範囲内で実現できるかどうか
  2. またその個々の機能・性能が満足できるものなのかどうか

を考えながら、一生のお付き合いができるハウスメーカーを選んでいきます。

マイホームは入居して終わりではありません。それから先の保証やアフターフォロー体制といった部分がしっかりしているかも大事な判断要素になります。

 

我が家のハウスメーカー決定

私は2つのハウスメーカーが特徴としていた良いところを併せて実現してくれるハウスメーカーを探しましたが、メーカーブランドの標準仕様からは外れながらも実現する為の対応・調整を頂け、地域に根付いた仕事をされている別のハウスメーカーと一生をお付き合いする事に決めました。

 

「ハウスメーカー選びにおける決め手」を明確にしておこう

 

ハウスメーカーを選びの際には、

  1. まずは自分達の求める機能・性能や予算、後々の安心に繋がる保証・フォロー体制が整っているか等の求める優先順位をハッキリとさせる
  2. それを実現する能力を持つハウスメーカーが、どれだけ自分達のために真剣に取り組んでくれるかを見極め判断する

これがポイントだと思います。

 

良きハウスメーカーに出会われ、一生の良きお付き合いが出来ますことをお祈り申し上げます。

長野県O様