みなさんはハウスメーカー選びの決め手をどこにそえますか?

複数のドアが並び選択に迫られる

マイホームを注文住宅で考えている方へ。ハウスメーカ選びの決め手はどこに設定していますか?

そこで今回はこんな体験談のご紹介です。

体験談概要
  1. ハウスメーカー選び。まずは一次選考
  2. 続いて2次選考
  3. 地元密着型のハウスメーカーに決定

【ハウスメーカー決め手のポイント】

  • 優先順位について実現可能か
  • 自分たちのために尽力してもらえるか
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【体験談】ハウスメーカー選びの決め手。一次・二次選考を終えて

長野県O様

ハウスメーカー選びの決め手を自分なりに固めた上で行動した経験をお話します。私がマイホームの購入を考えたきっかけは、自分の結婚でした。

結婚後の数年間は実家を出て、妻と2人で賃貸マンションを借りて暮らしていましたが、実家の両親の事が心配だった事と、将来の“自分の城”を手に入れたいという想いもあり、マイホーム購入を考えました。

私にとって人生最大の買い物になるであろうマイホーム購入でしたから、後悔のないように可能な限り色々なハウスメーカーの展示場を見て回る事にしました。

各ハウスメーカーにはそれぞれが売りにしている特徴的な機能・性能があり、まさに“機能性住宅”という言葉の通りだと思います。

ですが、その機能は自分達にとって欲しい機能・性能であったり、また不要な機能・性能であったりします。

 

ハウスメーカーを一次選考

まずはマイホームというものに持たせる事の出来る機能・性能にはどんなものがあるのか、それにはどの位の費用が掛かるのかといった情報を集め、

  1. 欲しいもの
  2. あれば嬉しいもの
  3. 無くてもいいもの
  4. 要らないもの

に分けてみる事で機能・性能のダンシャリをしてみました。どちらでもよいは迷いの原因になりますので使わない事をお勧めします。

 

展示場を訪問すると、当然ですが案内役がついてくれ色々な“売り”を説明してくれます。中には“お勧めできない売り”を話してくれる方も居らっしゃいますので、プロからの貴重な意見として参考にされると良いと思います。

私の場合、冬の寒さが厳しい居住地のため

  • 高気密・高断熱(エコ住宅)
  • 蓄熱式暖房
  • 太陽光発電
  • メーターモジュール

といった機能・性能が“①欲しいもの”となり、優先順位がハッキリしましたが、このダンシャリをする事で自分達の欲しい機能・性能を実現できるハウスメーカーがある程度絞られ、結果的に一次選考がされます。

 

また、車を買う時と同じですが、その時にしか付けられないものを優先し、後からでも付けられるものは後回しにする事も大事な判断基準だと思います。

後から増改築を伴って入手するようなものは、手間も費用も掛かる上、場合によっては住宅の強度・性能を損なわせることにも繋がりかねません。

逆に後回しにした方がそのものの性能が上がっていたり、選んだハウスメーカーでは扱えないメーカーのものを付ける事もできる様になったりと、“後回しのメリット”が発生するものもあります。

 

ハウスメーカーを二次選考

ここからはハウスメーカーの二次選考として、初期段階での相談・折衝といった打ち合わせを行い、

  1. 自分達の欲しい機能・性能が予算の範囲内で実現できるかどうか
  2. またその個々の機能・性能が満足できるものなのかどうか

を考えながら、一生のお付き合いができるハウスメーカーを選んでいきます。

マイホームは入居して終わりではありません。それから先の保証やアフターフォロー体制といった部分がしっかりしているかも大事な判断要素になります。

ハウスメーカーのアフターサービスは重要。家はメンテナンスも大切です

2017.08.02

 

私は2つのハウスメーカーが特徴としていた良いところを併せて実現してくれるハウスメーカーを探しましたが、メーカーブランドの標準仕様からは外れながらも実現する為の対応・調整を頂け、地域に根付いた仕事をされている別のハウスメーカーと一生をお付き合いする事に決めました。

 

ハウスメーカー選びにおける決め手(我が家のポイント)

ハウスメーカー選びの際には、

  1. まずは自分達の求める機能・性能や予算、後々の安心に繋がる保証・フォロー体制が整っているか等の求める優先順位をハッキリとさせる
  2. それを実現する能力を持つハウスメーカーが、どれだけ自分達のために真剣に取り組んでくれるかを見極め判断する

これがポイントだと思います。

良きハウスメーカーに出会われ、一生の良きお付き合いが出来ますことをお祈り申し上げます。

 

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追記【体験談②】住宅会社選びの決め手は営業マンだった

体験談概要
  • 個人会社の住宅会社で注文住宅
  • 住宅会社選びの決め手は親身な営業マン
  • 営業マンの良いサポートで満足のマイホーム完成!

【アドバイス】住宅会社選びは重要。選んだ後は営業マンを信じて進んでいく。

 

秋田県30代女性

結婚と同時に持ち家を購入することとなりました。建て売りを購入するのか、注文住宅にするのかと悩みながら、たくさんの物件を見て回る日々が続きました。

物件のチラシが出れば見に行きます。行く先々で「キッチンはこの色が良いね。」「トイレは2階にも欲しいね。」「窓は、こんな形がいいね。」等など、たくさんの思いがありました。

その結果、同じお金をかけるのであれば自分達が描くマイホームを建てようということになったのです。

 

決め手は営業マン。住宅会社決定。

まずは、物件を見て住宅会社を決めることから始めました。

秋田には、たくさんの住宅会社があります。有名なCMをしている会社。全くCMはしていないが、外観等は他とは違うこだわりのある会社。たくさんあります。

そして、色々な会社へ見に聞きに出向きました。最終的に決めた住宅会社はCMもしていない、そして大きくチラシなどでも宣伝しているわけでもない小さい個人会社に決めました。決め手は、営業マンの温かい人柄でした。どんな話も親身になり、そしてアドバイスをくれ最初から最後まで私たちの意見を尊重しようと一生懸命動いてくれました。

 

住宅会社の親身な進行

1階には、仏壇も置くので和室を作りたいと提案しました。オープンキッチンなので洋のリビングの中に和室を取り入れることは非常に難しいことだったようです。

土地の大きさからいくと、和室をリビングの中に作るとなるとかなり大きめの家ができることとなりコストも上がるということでした。

そのコストを上げない方向へもっていくと今度はリビングが小さくなるということ。

どちらかを選択しなければならなくなり、私は和室を少し小さくしリビングだけはゆったりとした空間にしたいと結論を出しました。

私の意見は図面へと変わり、たくさんのアイディアを作ってくれました。

 

そして、一番のこだわったのが水回りです。オープンキッチンにしたのは子供のことも見ながら料理等をしたい。

そして、「足を伸ばしてお風呂に入りたい」「トイレは1階と2階に欲しい」など数え切れないほどの要望を出しました。

それを図面にしてくるまで、多くの時間がかかりました。営業マンと何度も何度も話し合いをしました。決して妥協はしませんでした。少しも譲る気持ちが無かったのです。

でも、その結果とても満足のいくマイホームが完成したのです。

 

最初の「住宅会社選び」は肝心

私がマイホームを建てるにあたって一番の壁が住宅会社の選択でした。そこから始まります。何事も始めが肝心というように、絶対に妥協はしないこと。

何より、高額な商品を手に入れるのだから自分が満足のいく気持ちの良い買い物をすること。そして、住宅会社を選んだら営業マンを信じること。これが一番です。

自分に合った住宅会社、営業マン、それを探すことから始めれば、きっと最後は満足できるはずです。



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